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NHKで『多死社会』という番組が放送されました

2023.08.19

先日、NHKで「多死社会」というタイトルの番組が放送されました。
「多死社会」というのはNHKの造語です。多くの人が死ぬ社会、ということです。

今、日本で沢山の人が死んでいるという、そういう内容です。
ですがNHKは、なぜ沢山の人が死んでいるのか、というその本質的な原因・理由については一切触れませんでした。

2020年、コロナウイルスが発生した年には超過死亡数はほとんど変動はありませんでした(むしろ減少しました)。
しかし2021年から、超過死亡数が増え、2022年、2023年と増え続けています。
2020年に死者が増えなかった、ということはこれはコロナウイルスが原因ではありません。
2021年から死者が増えているのです。
2021年、何が始まったでしょうか?2021年から始まった何かがこの超過死亡を引き起こし、「多死社会」を作り出しているのです。
はっきり言います。原因はワクチンです。

2021年からmRNAワクチンの接種が始まりました。そして体調不良者が増え、持病が再発したり、心臓や子宮の病気になったり、帯状疱疹になったり、ターボ癌になったり、死ぬ人が激増して、人がバタバタと倒れているのです。

ここ数年、救急車の出動がやたら増えたと思いませんか?
2022年頃、私は東京にいましたが、ひっきりなしに聞こえる救急車のサイレンの音に、これは何かとんでもないことが起こっている、と思いました。
しかしテレビや新聞ではこの事についてほとんど報道されてきてません。
しかし隠しきれなくなったと考えたのか、最近やっとNHKが「多死社会」という番組を放送したのです。

一体、今、この日本で何が起きているのか?
理由は1つしかありません。はっきり言います。mRNAコロナワクチンが原因です。
(コロナ死者が増えたから超過死亡が増えた、と言う人もいますが、ワクチン死では免疫が弱まることで、結果コロナに感染しやすくなり陽性になるのです。だからコロナ陽性だったとしてもこれは実質ワクチン死なのです。)

ファイザーの元副社長だったマイケル・イードン医学博士は「このワクチンは絶対に打ってはいけない」と言っています。
そもそもこのmRNAワクチンの開発者本人であるロバート・マローン博士自身が、このワクチンには重大なリスクがあるとハッキリ言っているのです。

真実を知って頂きたい。
この日本の現状を変えるためには、まず皆さん一人ひとりが、今この日本で、私たちの国で一体何が起きているのかを、真実を・事実を、知る必要があります。
そのためにも、今お配りしているチラシを手に取って、読んで頂きたいと思います。
あるいはTwitterなどで「ワクチン被害」などのキーワードで検索してください。
今回の薬害、コロナワクチンの危険性や被害者の実態については、既に何十冊もの本が出ています。
ご自身でも調べてみてください。皆さん自身の健康と命に関わることです。
ちなみにGoogleは検閲されていますので不都合な情報は一部しか出てきません。

そしてこの事実を周りの友人や家族にも教えてあげてください。
陰謀論や反ワクチンではありません。これは事実です。現実です。今まさに私たちの国で、私たち日本人の体に起こっていることなんです。
これ以上被害が拡大する前に、手遅れになる前に、一刻も早く、皆さんが真実を知り、行動を起こす必要があります。

これ以上、ワクチンを打たない、という選択をする必要があります。
絶対にワクチンを打たない、という選択をする必要があります。
周囲の人達にも真実を伝える、という行動を取る必要があります。
一人ひとりの気付きと選択が、私たちの未来を変えるのです。