MRNAワクチンの遺伝子注射の真実とは?

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今のMRNAワクチンの例で言いますと、3つのパートがあって、お尻のポリエに相当するところ、それからがん遺伝子に繋いで、その先にMRNAのスパイクを繋いで、

あとの2つはもう最初から用意できるわけですよ。MRNAはもう遺伝子構造が発表されたら作ることができますよね。

基本的なその遺伝子の構造自体はもうその1つとなればできるわけですよ。

問題はですね、普通はワクチンの場合、有効性確認、安全性確認、そこは時間がかかるわけですよね。

そう省略してますよね。

そもそもこんなものがですね、認められますとね、これからですね、こんなウイルスが出ましたと言ってね、

言われたらもうそのワクチンがポッとすぐ出てやるんですね。

これを打たないと治りませんとか、こんな話になる。

マスクの話、みんなそうですよ。

マスクをしていない人が増えたから病気が広がったんだと言ってね、人のせいにされちゃうんです。

本来はそうじゃないですよ。

これをちゃんと信頼していない医療の側の問題なんですよね。

それを人の側にすり替えるためにマスクをしていない人が増えたと言ってテレビでキャンペーンするというこの悪質なやり方。

今までだったらそのウイルスが取れなかったらワクチンできなかったわけですよね。

だけどウイルスがなくてもワクチンと一緒して遺伝子注射を作れるという時代になっております。

非常に恐ろしい時代になってますよね。

なぜそんなマスクでこだわる、そしてテレビがそれを報道するかといったら、みんなに責任を押し付けるんですよ。

行政の側、医療の側の責任のはずなのに、お前らがマスクしてないからだとかね、注射をしていない人がいるから病気が広がるんだとかね、

勝手な論理を押し付けるためにマスクをさせているということに気づかないといけないんです。

そしてそれの最大の犠牲者が子どもたちであるということなんですよ。

だから自分たちが人に広げないからといってそういう考えがまず間違ってるんです。

結果としてそれは子どもたちに犠牲を強いることになるんです。

そこに気づかないといけないんです。

この遺伝子注射というのはそういうふうに使われるんですよ。

このトリックについていく人がですね、あまりに少ない。

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