MRNAワクチンの薬害と新たな懸念、DNA混入の問題とは?

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皆さん、こんにちは。

もしくは、こんばんは。

医療統計情報通信研究所の藤川です。

今日は、新たなクラウドファンディングを始めますので、お知らせします。

題して、「mRNAワクチン研究開発に終止符を!問題は相性化とお仲間ごっこのトリックを暴く!」です。

mRNAワクチンは、史上最悪の薬害を生み出しました。

2023年7月まで、新型コロナワクチンでの予防接種・健康被害救済制度の認定者数は、

過去44年分のすべてのワクチンによるものを超えました。

これは、厚労大臣によって健康被害がワクチンによるものと認められた数です。

左の2つのグラフは累計で、2023年7月までの新型コロナワクチン健康被害認定3586人、

うち死亡認定147人であることを示しています。

そして、審査未了が4,000件以上もあります。

一方で、過去44年間の全ワクチンでの健康被害認定は3522人です。

死亡認定は151人です。

間違いなく、史上最悪の薬害です。

なぜ未だに中止しないのでしょうか。

こういった状況であるにも関わらず、日本では史上最悪の薬害を生んだMRNA技術を応用し、

コロナ以外にもMRNAワクチンや製剤を推進する動きが活発になっています。

福島での工場建設をはじめとして、たくさんの企業が参入し、

巨国一致でMRNAを推進していく流れとなっています。

MRNA技術が史上最悪の薬害を生んだにも関わらずにです。

しかも、次に市場に投入されるのは、自己増殖型レプリコンワクチンと呼ばれるものです。

自己増殖するので量が少なくて済み、副作用が少ないという触れ込みですが、

どこまで自己増殖するのかブレーキはないのですから、

一度接種しても何度も接種したのと同じことになりかねません。

また、接種者が非接種者に伝播させないことも確かめられておらず、

市場に投入されれば人類の危機といっても過言ではありません。

しかし、一筋の巧妙があります。

DNA解析に関する米国の専門家ケビン・マッカーナン氏が、 MRNAワクチンへ相当量のDNAが混入しているという調査結果を

緻密な研究の成果として公表しました。

MRNAを製造するために必要なプラスミドDNA全長が再現できてしまうほど DNA断片が混入されているというのです。

深刻な様々な副作用の要因の一つになっている可能性がありますし、

また人へのDNA組み替えも心配されます。

即時MRNA接種事業を中止、全ロット調査が必要な案件です。

しかし、東大の研究者が非科学的な言説と稚拙な研究で

このDNA混入問題を微小化しようとしました。

東大の研究者がDNA混入問題を微小化しようと動いたのが

科学的な見地であれば健全な科学の議論の範疇です。

しかし、全く非科学的な言説と自身の稚拙な研究による根拠なき中傷を

マッカーナン氏に浴びせたのだから問題です。

なぜこのような動きをとったのでしょうか。

問題の本質は、現在のMRNA製造技術では

相当量のDNA混入が避けられないということになります。

MRNA研究開発に携わっている研究者は DNA混入は微量、人への遺伝子組み替えの危険性は天文学的に低いと

立場上言わざるを得ないのです。

MRNA研究開発をする立場の研究者が DNA混入を微小化するのは理解できます。

しかし、日本で薬害を追求する筆頭のジャーナリストも

東大研究者を擁護しに来ました。

マッカーナン氏に対する誹謗中傷とも取られかねない言説には目をつぶりです。

私は、研究者の非科学的な言説を批判していたのですが

そのジャーナリストが擁護に走ったことを受け

予定していた書籍の出版が残念ながら中止になってしまいました。

理由は、出版予定していた出版社が

その研究者とジャーナリストの本をすでに出版していたことにあったのです。

私は、これこそが薬害を追求する目が摘み取られ

薬害が続いてしまう構図であるということを確信しました。

つまり、医者や医療に関わる研究者が

立場を守るために非科学的な言説を広め始め

仲間意識がある人が非科学的なことを理解せずに擁護する

これこそが薬害が続いていく仕組みなのです。

また、検査、マスク、ワクチンなどの感染対策の問題と同じで

一度、科学的に間違った対策を指示してしまうと

間違いに気づいても意見を変えられず、良くて黙るだけになってしまい

問題を追求できる人が削られてしまうことも問題です。

日本でのDNA混入問題和尚化の動きとは裏腹に

世界では広く知られるようになってきています。

2023年6月にマッカーナン氏は FDAの会合、ワクチン及び関連生物由来製品諮問委員会において DNA混入問題について発表しました。

手前ミソなんですけれども、マッカーナン氏のスライドには

私が作成したスライドも使われています。

マッカーナン氏は、世界で追悼を呼びかける動画を公開しました。

また、いくつかの研究グループも、ワクチンへの入ってはいけない DNA混入を確認し、調査が必要だと訴えています。

MRNA混入疑惑を科学的な検知から追求できる

ジャーナリストは、もはや日本で唯一、私だけです。

もちろん、科学者としては他の立派な方々がいらっしゃいます。

しかし、ジャーナリストとしては、もはや私しかいません。

MRNA混入疑惑などの情報提供と書籍出版を通して MRNA研究開発中止を訴えていきます。

クラウドファンディングの申し込み方法や返礼品については

ブログやホームページなどをご参照ください。

ぜひとも趣旨にご賛同いただき、クラウドファンディングにご支援ください。

みなさんと一緒に、役割に終始歩を打ちましょう。

本日はご視聴いただき、ありがとうございました。

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