mRNAがDNAに書き換えられ、ゲノムに組み込まれる可能性がある。
この可能性は決して排除されていないし、マイケルも私も、それが起こるかもしれないと信じている。
しかし、遺伝子技術分野の第一人者の一人であるケビン・マッカーナンは、別の質問をした。
彼は、これはすべて大きな鍋の中で行われているのではないか、と。
mRNAが生成されるとき、DNAが取り除かれ、洗浄されなければならない。
それはスープだからだ。
スープの中にはDNAの鎖がまだ転がっているかもしれない。
さらに重要なのは、切り開かれていないプラスミドDNAがあるかもしれないということだ。
そこでケビンはこれを見た。
彼は、モデナとファイザー・バイオンテックの新しいワクチンを8回接種したと思う。
そして、汚染プラスミドDNAが含まれているかどうかを調べた。
8件です。
これはすべてファイザー・バイオ・テックによるものです。
発見は、ああ、神よ、そうです。
彼が調べたすべての薬剤には、脂質ナノ粒子に注意深く包まれた汚染プラスミドDNAが含まれていた。
脂質はプラスミドDNAかmRNAかわからないからだ。
核酸はプラスミドDNAに包まれ、保護され、ヒト細胞に送達可能であった。
すべてのヒト細胞に。
さて、みんな、言っておくが、これらのプラスミドには独自の生命がある。
細胞内で増殖することができる。
何が起こりうるか、お話ししましょう。
とても恐ろしいことなので、眠れない夜を過ごすことになるだろう。
まず第一に、外来遺伝子が染色体に組み込まれると、ただちにガンを引き起こす可能性がある。
あらゆる種類の炎症を引き起こす可能性がある。
そしてさらに、この遺伝子はあなたの子孫に伝えられることになる。
あなたは永遠に遺伝的に変容してしまうのだ。
これはヘイトスピーチではない。
なぜなら、WHOやCDC、FDA、そしてそこにいるすべての人々が、RNAワクチンを世界中、あらゆる場所に導入しようと計画しているからだ。
そして、最初のものはすでに導入されている。
なぜなら、外来遺伝子が体内に入り込むからである。そして、このmRNAの生産は、プラスミド、つまりバクテリア由来の外来遺伝子、バクテリアから盗んだ遺伝子がヒトの細胞に入り込むことを決して保証しないからである。
このことが意味するのは、このような細菌のプラスミドや遺伝子を注射された人間はすべて遺伝的に変化してしまうということである。
そして遺伝子改変された細胞はすべて破滅する。
このことを理解してほしい。
だから、私たちは言い争っているのではない。
言い争っているのではない。
今立ち上がって、あなた方自身だけでなく、あなた方の最愛の人たちを守らなければ、これはもう何年も前から私たちが言っていることですが、あなた方の最愛の人たち、あなた方の家族を守れ、と言いたいのです。
私はメディアに話した。
この記者会見を開き、私は報道陣にこう言った。
このメッセージを世界に広め、聞かせることができるのはあなた方だけです。
手遅れになる前に助けてください。
手遅れになる前に。
コメント