2023年、日本が終わる?政治の闇と歴史の教訓

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2023年、日本が終わります。

憲法に書き込まれたら、2683年続いてきた、分かっているだけで、

日本という国が本当に終わってしまうんだということを主張しています。

田舎の人が、やっぱり47都道府県といっても大いなる田舎なんで、日本は。

人のいいおじさんおばさんが、自民党がね、

なんでそんな日本がなくなることをやるの?って、そこからお話ししなきゃダメなんですね。

だから、日本という国は、前田さんお詳しいんですけど、 80年前に、アジアっていうのは、タイと日本以外は白人に変わってたんですね。

例えば、350年400年って植民地時代が続いてるんですけど、

あの時に、日本が解放しなかったら、いまだに植民地だっていう人が多いんですね。

例えば、アフリカに住んでる人を、400万人ぐらいですよ。

奴隷として連れてくるんですけど、

船でね、糞尿垂れ流しで、そのまま平和に暮らしてる人を、誘拐じゃないですか。

いきなりさらってきたお父さんをね、ぎゅうぎゅう詰めにして、

で、まくさりで繋いでね、3分の1ぐらいの人は亡くなっちゃうらしいんですよ。

あまりにもその1ヶ月の船旅が過酷で。

でも彼らは、残った人間は、こんな過酷な状況をくぐり抜けてきたDNAは、労働力として最適だって言うんですね。

そういう人たちに、馬小屋の横で飼われてたのを、日本は解放したので、

白人たちの思い通りにならないようにしたんですね。

じゃあ、日本のことをよく思ってるのか、思ってないのかって考えなきゃダメなんですね。

これ、前田さんのさっき渡していただいた本の目次にさせていただいて、そこにも書いてたんですが、

吉田茂さんっていう人が、CIAのエージェントだっていうことが、今はわかってるんですね。

これは、今の現役のエージェントは、作戦を遂行してるんで、当然公開しないですよね。

でも、何十年も前のエージェントって、アメリカは公開するんですよ。

そこはフェアですよね。

それを皆さんに検索していただきたいのは、2017年の1月17日に、CIA自体が機密情報を公開して、

これ、今、携帯電話から検索できるようになったんですよ。

CIA機密情報を、1300万ページとかCNNとかって検索していただいたら、CNNの記事が出てくるんですよ。

そもそも、私が言わせていただいてるのはファクトで、それを調べもせずに、陰謀論ってまとめる人がいますけど、

今は調べれるんで。

調べてから、今、日本がどういう状況で置かれてて、

内閣総理大臣とか自民党が決めれないことがあるんだよと。

それを私はわかりやすく説明するために、マーガリンの話してます。

マーガリンっていうのはトランス脂肪酸って言って、

世界中で2018年の6月までに、アメリカも販売禁止になって、食品に添加することが禁止になって、

脳に影響があって、発願性があって、トランス脂肪酸だめだよと。

2019年にはタイ政府も全面輸入禁止。

そしたら、カップラーメンのコーナーで、日本のカップラーメンが全部消えたって言うんですよね。

タイのラーメン売り場から。

トランス脂肪酸を、マーガリンを、まだ食べれるのって日本だけなんですよ。

どうして日本だけ、今日、今日ですよ。

学校給食で子どもたちにマーガリン食べさせてるんですよ。

これを説明してほしいです。

なぜこんなことがまかりとるのか。

だから、日本っていうのは弱体化させられてるんですよ。

だってこんなに勤勉で約束守って、バス停のバスが時間通り来る。

夕方のラッシュのときの混み具合なんか予測できないじゃないですか。

それでもバスが時間通り来る。

こんな国って日本だけなんで。

だから、ここまで貴重面で真面目で、思いやりがあって優しくて、約束守って契約守る。

この国だけが、どうして30年間給料が上がんないんですか。

スイスの大学初任給70万。

日本って未だに17万8千スタート。

なんでなんですかっていうところを、みんなでなんでなのかなというところを興味持っていただいて、

そして、あと10年20年、実はこの国ないんです。

来年、緊急事態条項っていうものを自民党が通したら、

実は、もうあと2,3年でこの国いよいよ終わるんです。

そうじゃなかったら、今回のメイウェザーの件を含めて、

僕自身もリスクがあるので、僕も家族がいるし、 70何歳のお母さんがいるし、私自身もリスクがあるので、こんなことしないです。

はっきり言って。

私も30年選手の経営者なんで、どうなるかぐらいわかりますから。

ただ、本当に日本がやられるんです。

終わるんです。

ということを強く主張したいですね。

あとは時間ですね。

すぐに気づいてくれる人もいれば、時間がかかる人もいますよね。

理解力によって。

あとは時間だなと思うんですけど。

ちょっと待ってくださいね。

今の緊急事態条項っていうのは、

内閣に特別な状況に国が災害であるとか、戦争みたいな時に権限を与えて、

三権分立であるとか、地方自治みたいなことを飛ばして決定できる力を与えるっていうことですよね。

よろしいですか。

それを今回の場合は、憲法改正と絡めてそれをやろうとしていることが、

特に問題だというふうに沖縄さんはお考えだっていうことでよろしいですか。

そうですね。

だから一つだけ。

今年の2月にカナダでデモが起こったんですよ。

これは、「カナダでも口座凍結」っていうふうに検索してください。

この番組を見てくださっている方に、「カナダでも口座凍結」。

今年の2月にワクチンを強制義務化しようとして、カナダ政府が。

それに対してデモが起こったんですよ。

そしたらそれに対して、カナダ政府が第二次世界大戦以降を始めて、

緊急事態法っていうものを政令を出して、

デモに参加した人を強制逮捕して、口座凍結したんですよ。

これ私が今言ったように検索していただいたら、日経新聞をはじめ、いろんな媒体が読めますから、

私が言ってるんじゃなくて事実なんですよ。

7ヶ月前に起こった。

これよりも激しいことが日本では起ころうとしてるんですよ。

なぜかというと、これは議員立法じゃなくて、憲法に書き込もうとしてるので。

憲法っていうのは、最高裁ハンジが解釈をする、僕たちの最後の取り柄なんです。

だから基本的人権というものがあって、

もし時の権力者が間違ったことをしても、最後は憲法に基づいて、

最高裁ハンジが解釈をするねっていうのが、この国のルールなんです。

この憲法に書き込まれちゃうと、それが僕たちの背骨になるんです。

だから時の権力者が、もし自民党さんの権力者が、

誰かの命令とか支配を受けてる場合、その人に逆らえなくなります。

立ち上がろうと思ったら、何をしていけばいいというのをお考えになりますか?

今、統一協会の問題で、自民党はパワーを失っているように見えますが、

これも、あえてやってることだとしたら、相手側が日本を弱体化させようとしてる。

来年何かが起こって、憲法改正の動きに持っていこうとする可能性ってあるんですね。

そうすると、やはり議員立法をまず止めるっていう動きを、今私はしてまして、

それが通ってしまうと、60日以降に国民投票になります。

その時に、まだこの国は一縷の望みがあるなって私が思うのは、 1億562万人の有権者のうち5千万人が選挙に行くんですけど、 5千万人、選挙行ってないんです。

国の半分が選挙に行ってない。

今、選挙に行ってる人も、この緊急事態状況の怖さっていうのに、

何パーセントの人は当然気づきますから、

よほどの組織票以外は、僕は止めるっていう方向に持っていけるんじゃないかなって思ってまして、

そこからは、憲法とか軍備とかっていうことじゃなくて、

人を選ばなきゃダメだよっていう政治。

サッカーとか野球のサポーターをやるように、

政治のサポーターをやったら、自分の暮らしが良くなるので。

サッカーも野球も素敵ですよね。

ただ、熱くなるけど自分の暮らしは良くならないでしょって。

でも、政治のサポーターになったら、今まではどこを応援していいか分からなかったかもしれない。

でも、ここだっていうものが見つかったら、あなたの暮らしが良くなるんだよと。

そこを伝えていきたいですね。

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