驚きの事実!日本の憲法とサグランシスコ公約条約の関係とは?

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我々は正式な翻訳文じゃないと聞いて、英文の本文をいろいろ読んでみて、

読んだ上で、アメリカでコロンビアのフォーカとか行ったような人を知ってましたから、

自分読んでこういうふうに翻訳したい、こうだと思ったらどうしたら、間違いないと言っておすすめの言葉をもらったんですけど、

日本の国がサグランシスコ公約条約の中で独立しているということをどこにも書いてないんですね。

あと驚くべきは、一時憲法第9条の改編がすごい話題になりましたけど、あれは変えられないんです。

なぜかというと、サグランシスコ公約条約上に憲法第9条と全く同じ意味をなす文章がちゃんと羅列されています。

あそこから変えない限り、憲法第9条は変えることはできませんね。

あと驚いたのは、よく耳にする話で円借還とか言って、あちこちに円を借還して何十年単位で返してくださいという話ですね。

いろんな国に何千億だとか、お金を貸したりするんですけど、

これは民主党に関わっていろいろ勉強したときに知った話なんですけど、

ほとんど返還を日本の国は放棄するらしいですね。

それはなぜなんだろうと思っていて、公約条約を読むと、

先の太陽戦争に対する連合国側の賠償の話があって、

そこにはなんと驚くべきに、物質的な損害だけじゃなくて精神的な損害に対する賠償も日本は払わなければいけない。

連合国側はいつでも日本国民が持っている資産だとか、そういうものを募集しようという形ですね。

だからそういう文章の内容に準ずるために円借還の名を借りて、あちこちにお金をばら撒いているのかなと。

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