立憲民主党 原口一博街頭演説 with 参政党参議院議員 神谷宗幣氏 (2023年08月20日)

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こんにちは、暑い中お集まりいただき、誠にありがとうございます。
私どもは、政治に参加すると書いて、参政党です。
本日は、参政党参議院議員 神谷宗幣と、そして立憲民主党の衆議院議員 原口和弘様が、ゲストとしてお越しくださっています。
皆様、どうぞよろしくの内側より、演説をお聞きくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。それでは、ただいまより、街頭演説を始めさせていただきます。

皆さん、おはようございます。おはようございます。
ご紹介いただきました親友の神谷宗幣さんをご紹介したいと思います。
実はですね、1月に悪性リンパ腫が見つかりました。ワクチンのせいだと思いますで、ワクチンに苦しむ人たちを一人でも助けたい、これを止めたいで、私の悪性リンパ腫を聞きつけていただいて、ここにいる神谷さんがいろんな治療法を教えていただきました。おかげさまで悪性リンパ腫は寛解しました。神谷さん、皆さんのおかげです。ありがとうございます。

今日は5分ずつ2人でお話をして、その後、対談したいと思います。このとんでもないコロナ、この新型コロナワクチンの被害、そして独立自尊の日本を作る、そして衰退から成長に日本を開ける世界、そういう日本にしていこうじゃありませんか。じゃあ、神谷さんに対します。どうぞ大きな拍手でお願いします。

はい、佐賀県の皆さん、こんにちは。参政党の参議院で事務局長もやっています、神谷宗幣です。よろしくお願いします。

今日は、ですね、あの佐賀県にやってきて、街頭演説をするということで、私原口先生と親交がありましたので、大変ぶしつけではありますが、よろしければ一緒にやっていただけませんか、という風にお願いしましたところ、快くこういった形で応じていただきました。ありがとうございます。

なぜ我々がつながっているかと言いますと、ですね、私の親友で、昭和さんという県会議員がいます。今日も来られてますけども、彼とは、ですね、2010年の頃から、龍馬プロジェクトという地方議員が集まる政治団体を一緒にやっておりまして、ですね、副会長など、彼にやっていただいていて、その時からのずっと親交があります。もともとその下田さんが、原口先生の秘書をされていてですね、で先生のところで政治活動ずっとされている仲だったので、私が国会議員になってからですね、下田さんを通じて意見交換をさせていただいていたという、そういったご縁があったわけですね。

はい、そういったご縁の中で、私も先生の体調が悪いと気づきましたので、我々参政党はですね、当初より、今回のワクチンには問題があるだろうというふうに推測を立て、そして安全性が担保されるまでは皆さん積極的には打たない方がいいと、特に子どもたちには打たせない方がいいと、いうことを3年前からちゃんと言ってきた政党です。まあ、メディアではですね、私も原口先生もなんか陰謀言ってるとか、そんなことを言われますけども、今日お集まりの皆さんはお分かりだと思います。私たちは別に根拠のないこと言ってるわけではありません。数字を分析して考えようと言っているだけですね。参政党っていうのは、そういうことをしっかりと、利権とかいろんな政治的な思惑に乗せられず、自分たちで情報を集めて考え、そして自分たちの意見を政治に反映させよう、政治に参加しよう、そういったことを訴えてきた政党です。

ぜひ、ですね、皆さん、原口先生も今SNSやYouTubeなどを使ってですね、訴えておられますけども、原口さんの情報も取ってください。私よりもすごく深い情報を持っておられます。大先輩ですから、私も負けじと頑張って勉強してですね、伝えていこうと思いますが、今こういったことが必要なんですよ。今までの既存のメディアの情報だけとか、政府の発表だけじゃなくて、自分たちでしっかり情報を取っていくね。海外の情報なんかも取れますから、もちろん、間違ったこともありますよ。本当になんかこう人を騙すようなものも流布しています。だから、そういったものも含めて集めて、ですね、で本当はどうなっているのかということを一緒に考えてもらいたいんですね。そして、議論したいんですよ。で何が、我々日本人にとって一番いいのか、日本にとっていいのか、さらに世界にとっていいのか、ということを、ですね、議論していかなければ、ただただマスコミが言う通り、政府が言う通りやってきたんではもう、今日本のこの衰退は止まらないわけですよ。その状況を何とか止めたいというふうに思って作ったのが参政党です。ですから、佐賀でもたくさんの党員の皆さんが汗をかいて活動してくださっていますが、佐賀県にはまだ、先にね、ひとり友永さんていらっしゃいますけれども、挑戦でもこうした出せなかったので、なかなか広がりがありませんが、また今日この後もタウンミーティングをやっていきます。そこにもぜひ皆さん来ていただいて、参政党のことを知ってくださいね。もちろん、お隣に立憲民主党のいらっしゃいますので、比較して、政党ですから、選挙になると叩かないといけないことはあるかもしれませんが、共通点もあります。で、この後原口先生と対談させていただきますが、共通点は何なのか、違うところは何なのか、そして皆さんのお考えはどうなのか、そういったことを、ですね、皆さんの中で比較検討しながらね、参政党がいいと思えば参政党を応援してもらえればありがたい。でも、立憲民主党の方が実力もあって数も多いから、こっちの方に期待すべきだ。こうであればそれでいいですね。私たちは別に参政党だけが良くなればいいとは思ってません。目指すところは日本が良くなることです。皆さんの国民の生活が良くなることです。そこに関しては、私も原口先生も政党が違うとですね、何らブレはありませんので、だからこうやって横に立って一緒にやれるわけですね。立憲民主党は考えが違うじゃないかという方いらっしゃるかもしれないけど、違いは違い、しかし一緒にやるべきことは一緒にやるべきなんです。そういったことを、ですね、今日を機会にまた原口先生ともいろんな形でやらせていただいて、皆さんにお伝えをしていきたいと思います。

お願いしたいことは、しっかり皆さんが情報を集めて自分たちで、考えそして自分の意見を持って政治に参加してもらうことです。それを参政党は推進していきたいと思いますので、ぜひ、佐賀の皆さんも参政党のことを知ってください。私からは以上です。ありがとうございました。

神谷さん、ありがとうございました。私からも少し皆さんにお礼を兼ねて申し上げたいと思います。まずは、命を救っていただいた神谷宗幣さん、参政党の皆さんに心からお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。実は、私は私は30数年前、自民党のここの青年局長でした。その時に、ちょうど湾岸戦争が起きました。皆さん、青年海外協力隊をお作りになったのはどこの方かご存知ですか?佐賀の選挙区一郎先生なんです。あの時にイラクに派兵をすると、派遣をするという話があって、アメリカの政治家が当時、僕らの自民党の先輩にこう言いました。日本は金だけ出すけども、血を流さない。金出すけども、後ろに下がって卑怯だ。ブーツ・オン・ザ・グラウンド、ブーツ、つまり、軍靴をイラクの地に乗せろと言ったんです。ショウ・ザ・フラッグっていうことを言いました。日の丸をイラクにちゃんと立てろと言ったんです。私はその時に先輩方がはい、そうでございます、アメリカ様がおっしゃることが正しうございます、と言うのを聞いて当時の自民党本部に参りました。青年局長です。先輩方、おかしくないですか?日本は非軍事の分野でどれだけ多くの若者が世界に貢献してきたか、そのことを知ってたら、あのアーミ何とかという人間に行きたい放題言わされたい放題していいんですか?先輩方は何か言うことないんですか、言ったらお前、田舎の若造の県会議員がなんば言いよっかと、そういう話です。おかしいなと思ってもう一つの政権政党を作る、と言うんで小澤さんらと新進党を作った。しかし、それも崩れていきました。民主党も壊れてった。その時に思いました、沖縄のあの日米地域協定の改正案を作った時に、アメリカに呼びつけられます。今回の岸田さんみたいに。なんて言われたか。和弘さん、あんた、将来ね、大臣になるつもりだったらね、あの地域協定、あんなふうに左翼と一緒に作ってどうするんですか、あなた元自民党でしょ、あなた、サポートって言うんですけども、これは思いやり予算と言います。日本が世界一払ってるんです、世界一払ってんだから、世界一安全じゃなきゃいかんだろう、言って、減らす法律を作ります。呼び出された。その頃からおかしいなと思いました。今神谷さんがおっしゃいましたね、自分の頭で考えよう、私たちは本当に独立国家なのか。私たちは自分たちの国の安全を本当に自分たちで守ってるのか。私はオスプレイに反対しました。なんでか。これはもうアメリカ軍が使わないからです、落ちるからです、安全保障の分野に右も左も保守も革新もないんですよ、皆さん、そんなポンコツを選ぶよりも、自衛隊の皆さんの給料を上げようじゃありませんか、福利厚生をもっともっとやろうじゃありませんか、私たちは属国じゃないんだ、私たちはATMじゃないんですよ、もうこれで最後にします、例のワクチンの問題、参政党さすがですよ、3年前からずっとおっしゃってる、私は自分が海外に行って、ワクチン3回目を打たなきゃいけなかった、その後に悪性リンパ腫になります、このワクチンでガンが増えてる、今月私はかけがえのない親友を2人亡くしました、藤野君と白倉さん、共に市会議員をしてました。あっという間になくなったんです、皆さんの周りワクチンで苦しんでおられる方、おられませんか?

皆さんの周りワクチンで癌になって、あるいは亡くなったという方、おられませんか?でもね、これを国会で言ったり、あるいはYouTubeで言ったりしたらBANされるんですよ、おかしいじゃないですか、正しいことを、正しいと言いましょう、そして国民の命を参政党、神谷宗幣さん、皆さんと一緒に守っていこうじゃありませんか、よろしくお願いします、今日はありがとうございます。じゃあ校長の挨拶をいたしましたんであとワクチンのこと、それから皆さんがお聞きになりたい、日本どうやって独立国家にするか、それから今、本当にガソリン代も何もかんも高くなってますね、これをどうやって変えていくか、そんなテーマでお話をしたいと思います。

まずすごいですね、この神谷さん。ワクチン、このコロナのことを3年前から言ってるのはやっぱりこの参政党さんだけなんですよ。私たちもおかしい、おかしいと思ってきながらやっぱり政府が言うこと半分以上は正しいんじゃないかと思ってきたんです。その辺からお話しいただいていいですか。

はい、私は自衛隊で、これちょっと初めて言うんですけど、予備自衛官というのを10年間やっておりまして、結構その軍事的なことに興味があったんですね。やっぱり日本を守る軍事必要ですから。そしたらですね、結構海外で活動しているそういった軍事関係の方からこう、作ったウイルスをまいて、そしてさらにそのワクチンをばらまいてですね、まあ、パンデミックを起こし、ビジネスにもするという計画があるんだよ、ということを何年前かな、今から6年間7年ぐらいまで聞いてたんですね。で、僕はその時全く信用できなくて、そんなこと起きるわけないじゃないかというぐらいに思っていたんですが、結構ショックだったので記憶に残っていました。

だから、その記憶があったので、今回のコロナですね、が始まる始まり方が何か異様だったので、おかしいと。ひょっとしたら、というのがあったんですよ。だから私、自分のオンラインサロンがあるので、そこのメンバーにはどうも今回のおかしいから気をつけた方がいいと、これすぐにワクチンが出てくるようなことがあったら、もともと仕掛けてる可能性があるから、打たない方がいいよと、安全性確保されるまでということを言ってました。けど、そんなこと言うと叩かれることを分かっていたので、あまり公には言わなかったんですね。そうしましたら、今参政党を代表してくださってる松田学さんがいろんなお医者さんの先生たちを連れてきて、どうもこれおかしいぞと。

このそもそもウイルスからおかしいということを教えてくださるし、それからあとワクチンのことに関してもどうもやっぱり危険だということをもう理屈で教えてくださったので、まあ私のそういう漠然とした不安とそっちしか繋がったわけです。はい、その中で、我々も判断しましてね。あまり言わない方がいいんじゃないかっていう意見もあったんですけども、でもやっぱりあの松田代表がですね、でもいずれみんな分かることなんだから、それはもう参政党みたいな小さなところが言わないと、どこも言わないと国民みんなね気づかないから、我々がリスクを取ろうという風にご提案いただいたので、私もまあそれに乗ってですね。はい、まあ当然そこで党の中の意見はだいぶ割れまして、もうそんなんだったら、やめるという人たちもいましたけれども、でもまあそういった人たちには離れてもらいながら、私と松田さん中心にこれはもう党の一つの政策として訴えていこうという風にしてきたわけです。

すごいですね、私たちもですね、これ皆さん今年になって大きく、今神谷さんがおっしゃったことを裏付ける海外の動きがあったんですよ、ご存知ですか?
5月3日に金融議会の有志が、これは今神谷さんが言ったように、ウイルスが先にあるんじゃないんだと、ワクチンが先にあってこれに機能獲得実験って言うんですけども、ワクチンを売らんがために、ウイルスを作ってたこういったことが分かったわけです。
分かっているわけです、しかし日本だけがこういうの報じないでしょ。
皆さん何回この注射を打たれました?
1回の人、ゼロの人、さすが参政党ね。
僕らもずっと打たないでって、だけどね、ほとんどの人たちが昨日も、僕の地元のお医者さんにね、何々子ちゃん何回打ったって、私6回って、そういう人多いですよ。
今子供たちにも打とうとしてるでしょ。
私も一番最初に来たのは2019年なんです。
2019年にアメリカの友達と中国の友達から電話かかってきて、2019年のあれは11月の終わりでした。
ちょうどバイオハザードみたいなことが起きると、生物兵器が漏れたから日本も気をつけてくれと、中国の武漢でということだったんです。
でもまだこれ決着ついてないでしょ、でもほぼ神谷さんこれ人工物ですね、そうですね、もうアメリカとか中国ではみんなそう言ってますからね。これ自然発生じゃないんですよ。
しかもあのオミクロン株のワクチンについては、これはもう明らかにファイザーの人が言ってるわけです。
1回1回の変異でコロナウイルスで変異が激しいから、それに追いつこうと思ってワクチン作っても無駄だと。無理だと。だから、先にワクチンを作ってそれに合わせたウイルスをまいたんだって言ってんですよね。
で私はがんになったもんですから、神様なんてことするんだろうと思ったんですよ、なさるんだろうと。だけど人の細胞じゃないから、自分の細胞で調べることができたわけです。
でこの間、神谷さん東京の研究所に調べてもらって、幸いなことにこのワクチンの中に入っていると言われてるSV40プロモーターというガンを発症する、それは入ってなかった、しかし僕は3回打っちゃったんです、皆さんと違ってね、3回打っちゃったんです、3回打ったうちの2回が死のロットと言われるワクチン。で、これも神谷さんが紹介いただいた南出さん、大阪府のですね、泉大津市の市長さん、その市長さんたちはですね今打ってしまった人たちをどう助けるかってやっておられるんです、私もこないだ行ってきました、佐賀の10の、佐賀て10の市があるんですよ、この10の市長さんたちにも神谷さんとの対談、それからヨシリンにもね紹介いただいてありがとうございました、過激な人です。時に。時に過激な人なんだけど、今YouTubeで上がってんですよね。
実際にロシアがやっている、ロシアというのは食べ物から癌にしないようにするんですって、ヨシリンに調べてもらいました。
あの方参政党の何ですか?アドバイザーです。ありがとうございます。それでヨシリンに言われたんですね、あなたが食べてるのは全部がんに良い食事だった、つまり癌になるような食事だと、こちらは僕ですよ、皆さんじゃないですよ、僕は烏龍茶しか飲んじゃいかんと。それから、豚を食っちゃいかんと。とんかつがいかん、とんかつ大好きなんですよね、でもそんなこともですね多くの人たちは知らないんですよ、だから皆さん、参政党の皆さんがこうやってワクチンのことで声を上げていただいたから僕らも国会で質問できたんです、頑張っていきます。はい、ありがとうございます、本当にね、今原口先生たちが救済の法案も出してですね、はい、これもね、参政党はひとり行けませんので、法案すら出せないんですね、だから、川田龍平先生とも議連作ってお願いしてましたら、立憲民主党さんで出していただけたので、本当にあれはすごい良かったなというふうに思います。それから、今の話に少し補足をすると、ですね、まあ今コロナのウイルスが変異してますよね、変異してますよね、これもひょっとしたら自然変異じゃないかもしれないっていう論文も今出ようとしています、はい、つまりもう何個も用意してるわけですね、自然変異じゃないと、だからもういくつも作ってて、でそれやってるということも論文に出そうという先生たちもいます、それもでもなかなか発表できないそうです、送っても掲載されないそうなんですよ、はい、そういったことも報告を受けています。やはり我々が先に声を上げてこれおかしいよねと言ったおかげで、全国でいろんな方がやっぱりそれを政治的なね声として挙げてほしい、上げてほしいということで参政党に情報が集まり、そしてそういったことを原口先生たちにも共有させていただいたり、そのサポートをされてる先生方を繋がせていただいて、今日こういう場ができているというそういう流れですよね、はい、今神谷さんがおっしゃった法律もですね、例えばワクチンを打ってない人をもう医療現場の人とかも強制的ですよ、嫌だろうが何だろうが、打たなきゃいけない。で、これは打たしちゃいけない、それから打ってない人を差別しちゃいけないで、この法律を作りなさいということだったんで、先の国会にともに参議院でいらっしゃるから、僕らは衆議院でそれを出したんですね。

これも皆さんのお力のおかげなんですで、次やんなきゃいけないのはこれ子供にまで打とうとしてるわけですよ。それからワクチン工場も作ろうとしてる。本来だったらこれもYouTubeで言ったらいけませんから、YouTuberの皆さん、これやめたほうがいいですよ。BANされるから。今から僕が言うことは、イベルメクチン。イベルメクチンも散々邪魔されたんです。僕の今回のがんの調査はですね、北里研究所でやったんです。あれ、原口さん、イベルメクチンなんか聞かないって言ってんじゃないか。違うんですよ。要はもうみんなが聞かなくなった3日とか4日後にこのイベルメクチンを打って、そして聞かないと言ってんです。一番聞くのはこれの発祥の時なんです。今世界は今度論文が書き換わり始めました。書き換わり始めました。皆さん、新技術は一つなんです。真実は一つ。命を守れるか、粗末にするか。この間、岸田さんが僕は6回打つのやめてくれって言ったのに、その後堂々と本当に打ってんですよ。売ってないような気がします。わかりませんが、打てない。やっぱりね、そうとしか思えないですね。あるいはそのスパイクタンパクが自分で勝手に、ですね。どんどんどんどん繁殖するから、逆に打てば打つほど免疫力が落ちるんです。今だとか言ってるけど、あれはウイルスが出てきてやってんじゃないですよ。みんなが打ちすぎたからやってるわけです。でも神谷さんのおかげで、超過死亡だって認めなかったんですよね。超過死亡って言ってですね、普段の日本国民がだいたい1年に亡くなるその数字よりも、2021年ワクチンが出てからずっと上がってんですよ。これも、ヨシリンがね、一生懸命党員の方々ですね、もう的確にデータを取ってはい。もう見てたらちょっとずつ増えたんですよ。高齢化してますから、増えたんですけど、2020年はずっと減ったんです。21年、ちょっと増えて、去年ね、はい、異常値ですから。はい、これを異常と言わないとはおかしいですし、またこういったことをですね、打ち消そうとする学者とかお医者さんがなんかいっぱい、いろんなことやってませんかね。チームになってあれ、先生、背景何だと思います。もうみんな集まって同じこと言ってるんですよ。みんな、厚生労働省とかから研究費もらってたり、なんか役職貰ってる人たちだよ。とまあ、いわば御用学者とか、御用の医者なわけですよね。御用達なわけですよ。そういう人だけが選ばれてやってるで、我々はそうじゃないという学者の先生も周りいっぱいいらっしゃる。そういう方々とね、推進派と反対派と、議論させてほしいということを何回も言ったんですよね。それはもう非公式でもやろうとしたし、記念でもやろうとしたし、マスコミにもそういう会談の場所を作ってくれって、色々アプローチしたけど全部ダメって言われる。反対派の方はいいんですよ。ワクチンおかしいよって人は出るよって言うんだけど、推進派の人は全然出てこないわけです。出てこないですよ。みんなの前でやるのだから、私たちだと専門知識がないから言い負かされちゃうわけです。だから専門知識を持っておかしいって言ってる人たちと議論してほしいのに、その場所に出てきてくれないんですよね。これじゃあ国民の皆さん知りようがないじゃないですかね。そんな、働きのある方、不思議のある方は言ってたら、ですね、信じちゃうじゃないですか。それだけがテレビで流されてるんですよ。それだけが何か、政府の役職について何かやってるんですよ。めちゃめちゃ偏ってませんか。そのことをぜひ皆さん知って

おいてください。もう今日YouTubeで流せる内容ほぼゼロになっちゃいましたね。これ、自民党の中にも推薦議連ってあったんですよ。だけど、一人で二人減り3人減りで、結果だいたい日本初の薬、安いですよ。1個いくらですか。こんなコロナワクチン、何千円、何万円ってやつじゃないんですよ。大村サトシ博士がノーベル賞を取ってお作りになったやつですよ。これ入れるっていう法律も作ったんです。ところが全く入らない、邪魔される。今宮さんがおっしゃったような構図で、厚労大臣に聞いたんですよたまたま、同級生って誰か分かるかしまった。忘れてください。その人に聞いたんですよ、なんで入んないんだと。君だって、イベルメクチンの方がいいだろう。東京都の医師会だって言ってたんです。そしたら何て言ったかというと、Mのつく会社が邪魔してんだって言った。皆さん、こればっかり話すことはできないけども、6回打ってる世界の国はどこにもないんですよ。去年の夏からもうみんなやめてるんです。私たちはモルモットじゃないんですよ。皆さん、そして高値、みなさん、ありがとうございます。なんでイベルメクチンがダメかというと、他に効果があるものがあるとなったら、緊急承認ができないからですよ。注射が推進できないからですよね。他に大体のものがあった場合はだめなんで。だから大体、お前一切ないという条件で、緊急で使っているということなので、だいたいできる薬があるということは非常に都合が悪いということです。僕はね、神谷さんのようなあの自衛官であって、言われたでしょ、とっても大事で、これはあの生物兵器だとすると、お医者さんのだけの手には負えないんですよ。本来だったら自衛隊、防衛省で、これ安倍さんが生きておられる時に、安倍さんに言ったんですよ。これもしかする人、っていうか高い確率で生物兵器だから、でお医者さんだけ集めて、ね、なんとかさんとかさんっていうのを集めてやってたんじゃ、だめだから、安倍さん、生物兵器の化学兵器の専門家を集めてやってくれませんか」と言ったら、彼やろうとしてくれたんですよ。でも総理大臣ですら、邪魔されたんですよね。そういう状況なんですよ。だから私たちは安全保障っていうと、何か高額な装備品を買うことが安全保障だってもう思わされちゃってるけど、違いますよ。今度ちょっと安全保障について、参政党の安全保障をちょっと教えてください。ありがとうございます。まさに、この6月の国会で私、あの財政金融委員会なので、防衛予算について話し合ったんです。で、少し、ちょっと、コロナの話もかかるんですけども、私がそこで防衛省に言ったことは、まあ声あげるのいいよ、とで、1つは、まだ自衛隊員の先生、さっき言ったように、待遇が悪いから、待遇を上げてください、と、それOKだと、それから、ミサイルとか戦闘機とか買う前に情報をちゃんと、情報戦やってくれと、今回のコロナは、厚生労働省は全然取り合ってくれない、けれども、海外の情報を集めると、バイオテロかもしれない、その可能性について、防衛省は、研究とか調査をしないのかと、ね、もししないとか、それを大丈夫だと思ってるんだったら、もうそもそも、我が国のインテリジェンスぶっ壊れてる、わけですよ。だからそれはやるべきだとそういったところに人的なね、あの、人的予算を置いてかけて、人口じゃないのかということを調査してくれと言ったら、自分たちの管轄じゃない、みたいなこと言うわけですよ。

だから、そういうところに予算をかけないと、ミサイルとか飛んできても人は死にますけど、実際、ウイルスとか薬とかでも死ぬわけじゃないですかね。だから、そういった国民の命を守るっていう点では、そっちの方が実は予算もかからないし、人の命を守れるでしょうということを一生懸命言ったんですけども、まあ周りからはなんか冷たい皆ではい。そして、防衛省もですね、まあ正面から答えてくれませんでしたねはい。でも、それは肘の国はきちっと残しました。だから、これ賛成とのスタンスでもちろん我々は地方へ大事なんだけれども、その右翼線ね、行く前にまず経済性、その前の情報戦をきちんと戦っていかない。そういったことになりがちなんだけども、その前の段階でまず経済削られてますよと、その前の中で情報も全然もうインテリジェンスがないということをですね、強く指摘していて、まず今日もこの後僕、情報戦の話をするんですけど、いかに国民がちゃんと情報を取るかで、その上で経済をしっかりと回して、でエネルギーとか電池とか食料とか、そういったものを確保してそれから本当に戦いってなるので持ってれば孫子の平和じゃないんですけど、戦いになったらダメなんですよ、戦わずして勝てるようなそういう国を作るのが国防であって、マッチョなやれ戦闘機だか兵器だというのは一番上の議論なんですね、最後の日までですね、そこばっかり話がいってるから順番がおかしいというのが賛成と論調であります。もう全く大賛成ですね、俺なんか参政党に入ろうかな。いや、今の神谷さんおっしゃったのすごく大事で実はね、安倍さんにこれを言った時の元は防衛省の人だった、防衛大学の中に遺憾がおられてですね、ちょっとあんまり探さないでくださいよ、誰が言ったかってすごい志の高い方がおられて、このままだと日本人が死んでしまう、世界の人たちが死んでしまうだからバイオテロだと思ってやろうというのが2020年です、今神谷さんがおっしゃったのを実際に僕んとこ持ち込んででそれで安倍さんに言ったら、僕は菅さんに紹介してくれると思ったんですよね、ちょっとマスコミの人教育、今ちょっと耳塞いどいてください、僕のそうそう、衆議院の部屋の目の前が菅さんの部屋なんです、僕は郵政民営化とか大嫌いで、菅さん、そういうところが大嫌いなんだけど、他はだいたい言うこと聞いてくれるんですよ、あの人も危機感にすごく上手だからで、菅さんに言うだろうと思ったら加藤さんに言っちゃったでそれで潰れてるんです、今おっしゃったこととっても大事で情報、僕らの情報ってどうなってるか、国家安全基本法で作ったんですよ、2006年に当時僕もまだ自民党から出たばかりで、今の自民党よりがもうちょっと仲良かったから、石破さんたちとか当時ですね、石原さんたちと一緒に、道当時の民主党との間で国家安全基本法で作った、これちょっと安全保障の法律って難しいけど、日本はそれまで自分のところが責められたら自分のところでどうするかって法律全くないんですよ、日米ガイドラインというそのアメリカ様がなんかしてくれる時に日本も合わせてやりますよというのがある、これ左の人から見ても危ないんでしょ、だって自由に何でもやれるわけだから右の人たちから見たらとんでもないことです、同じ敗戦国のドイツはどうなってるかというと、ですね、ドイツはアメリカを怒らせないように、さっき神谷さん自主防衛っておっしゃいましたね、自分たちの防衛をずーっと、責められたらどうするかっていう安全基本法がスタートした、日本がそれができたのは2020じゃない、2003年からないかに遅れてたか悟ってたか、右と左で分裂してですね、本当の安全保障をやってないやってないどころか、今データリンクで全部繋がってるから、アメリカのお風呂をバンバン買わされてんです、僕が国会議員26年前にこの佐賀から送っていただいてですね、あの時にやったのは、通りミリタリーセールスってアメリカから、あの装備品を買わせていただいてる、ただじゃないですよ、前金なんです、前金だったら神さん金渡したら物くれますよね、作れますね、3年も4年も10年も来ないって、今年岸田さんはこれを何と、安倍さんの場合に1兆4000億にしましたけど向こう何もないんですよ、なんでかって言ったら、ウクライナにバンバンやってるから、ウクライナにやってるから、今前金で1兆4000億払ったやつ、この間アメリカの友達にいつ日本に渡すんだ、概算出せって言ったんですよ、そしたらお前また外にいるだろう、何年後だと思います、そんなもんじゃない、もっとあとだからもう、型落ちするわけです、皆さん、参政党の皆さんと僕らまで立憲民主党もね、変なのもいる、だけどそれはもう真実の方がね、先行くんだから一緒に頑張っていきましょう、よろしくお願いします、さてあと15分でやめろって言うんで、積極財政についても言いたい、僕明日、日本の未来を作る勉強会って79人の国会議員でやってんですよ、もうこれね、神谷さんを入れたくて、超党派にした、もう立憲民主党だけでやってたんじゃらか立憲民主党の中にも、財務省の、マスコミでした、出先みたいのがやっぱりいるのね、でそれじゃあもう間に合わんだって、ケチケチケチやってじゃないですか、この車今、油がいくらですか、直接消費税なくちゃいいじゃないですか、皆さん、神谷宗幣さんを僕の日本の未来をつくる勉強会に入ってもらっていいでしょうか、ということで、国会でも言っていますね、この辺もね、なかなかできないのが、まあ、外圧とか、財政法の4乗ということですね、皆さん、財政法って知ってますか、国際ね、自由に出せないやつですよ、これもちゃんと解決、何のために作ったかね、日本が自立しないためですよね、結局、財政を自由にしてたらまた分割するかもしれないとので、財政を縛ってくるんだというために作ったのが、財政法の4条ですね、はい、でも今はもうね、それこそ、軍事費じゃなくて、医療費ね、医療費で一番お金使わされてますからで、ですね、まず僕ら参政党は県税ね、それから、医療費の削減仕組みの変更ですね、はい、それと、接客ないし売らないといけないんですけども、積極財政のお金の使い方が大事で、大事じゃないですか、コロナの間に3年間で100兆くらい使ってますよね、でも全然国民の所得が増えた感覚ないわけですよ、医療者の方々一部お金入ったかもしれないけれども、100兆円も使ってて全然国民の所得増えてないわけですよ、てことは、積極財政も使い方を間違えるとどんどんどんどん外にお金が出ていくよということで請求書だけを国に回ってくれよということでしょ、で今、借金がお金が苦しい苦しいって何やろうとしますか、郵政の株を売るNTTの株を売る、皆さんちょっと考えてくださいね、あれは政府の門かもしれないけど国民の資産ですよ、持ってたら売ったって1000億とか、その点でしょ、持ってたら10年ぐらいで入ってくるわけですよ、そんなもん売れる持ってた方がいいに決まってんじゃないですかね、そんなね、バケツに穴の開いたような状況です、積極財政どんどんやってでお金がない、お金がないっつって国民資産売られたらダメなんですよ、だから逆ですよ、何が言いたいかというと、郵政とかNTTとか民営化しちゃったら何のことになってるんですよ。僕らはあれを再国営化したい。NTTも郵政もタイ国営化し、そして日本の運輸業、それから日本の、そういうデータ産業、そういったもの、国産でちゃんと持って、巨大NTTに戻してgafaと戦いましょうよ。そういうことに対してを使いましょうよ。使い道が大事なんです。積極財政のそれを提案したいと思います。

素晴らしいね、考え方全然違うわな。全然違いない、全くおっしゃった通り。郵政改革法案で作ったんです。あれ、何かって言うと、今、神谷さんがおっしゃったように国営に戻す。いや、いきなり戻せないんだったら、シンガポール、シンガポールとか、今、サウジアラビアとか、どうやってるかというと、ですね、国家ファンドですよ。皆さん、日本はものすごいでかい国ですよ。僕の先生、あのシンガポールの先生、リクライニング先生が、僕は大臣の時来られて、おっしゃったんです。シンガポールはね、年金で国民に一生の間2回お家作ってあげてるんです。皆さん、日本の人気の方が大きいと思いませんか?年金200兆円も積立ててんですよ、世界一です。世界一ですよ。この中で、まあ、皆さんお若いんで、年金もらっておられないと思うけど、年金が増えたっていう人、後でこっそり教えてください。それ間違いだから、みんな年金減らされてんです。おかしいでしょ。世界最大の債権国ですよ。しかしなんで今年、台湾も、それから韓国にも、一人当たりGDPで負けますか?まさに神谷さんがおっしゃったような財政感が間違っただから、一人しかおられないって言っても、全部金融委員会を抑えたって大きいですよ。僕もずっと全部金融委員会で、それで、そこでいいの、いないかなと思って見つけたのが、電話1本、大串博って、今、佐賀陸から出てるあの人、財務省なああ、見えてすごい、財務省一番で受かって見えないでしょ。で、これですね、皆さん、日本は借金があるとかいうの嘘ですよ。あれ、借金があるのは中央政府の一般会計というところだけなんです。特別会計、どんだけ金持ってます。それから外国への債券、世界一ですよ。だからあんなふうに、岸田さん、海外に行けばどんどんどんどん金ばらまくじゃないですか。今度ウクライナの15億ドルのあの支援、復興支援、これ、日本が裏書地点ですよ。裏書きっていうのは、皆さんが保証人なんです。おかしいでしょ。今、大政法の4女の話をされた、財政法の4条はこれ、なくさなきゃいけない、一緒に無くしましょうで無くさない方がいい人たちもいるんですよ。どういう人がね、ご存知ですか、悪代官さん。悪代官さんはですね、お金がちゃらなんて言ってね、今も僕は国会議員だから、国会にね、今、陳情にどんどん来られるわけですよ。なんとか先生のところに行けば、この道路ができるとか、足ができるとか、そこに悪代官さんがおられるわけです。予算額、転売って、標準語に変えますね、自分のところに来なさいと来ないと、あなたのところには予算をつけませんよ、と、これが日本を弱くしてるんです。私県会議員のときですね、神谷さん、すいません、自民党、自民党県会議員だったんだけど、ちょうど、すぐそこに水路を作るという予算があったんですよ。でも、この多角線の地区は、作りたいのは実は公民館なんです。公民館が、だけど、水路に予算が国からいくら来るかというと、15億くるわけです。それに県が7億5000万、市が7億5000万つけて、合わせて30億の水路がそこにあるんです。僕はその時に、これ、俺は自民党が反対するかって、立ち掛けたです。そしたら、あの時の言われた、お前は自民党の共産党って、あの人たちは、わからんことは全部共産党って、ですね。でも、結果、15億回るわけじゃないですか、さらに、だから、賛成したんです。でも、本当だったら、これ、賛成しちゃいけないんですよ、これは反対しなきゃ、まるごと佐賀市に、佐賀県に、いいじゃない、これを、地域資源改革と言います。皆さん、神谷宗幣さんと、鼻水に、日本の大掃除をやらせてください。悪代官政治を、ぶっ飛ばしましょう。よろしくお願いし、はい。

じゃあ、本当にいろいろ共通点がありますね。で今年、金の話ありましたけど、皆さん、年金ってね、あと90年ぐらいでなくなるんですよ。もう、原子どんどん切り崩してますから。でもね、おかしくないですか、世界一ですよ。ちゃんと運用すればいいじゃないですかね、なんで無くしちゃうんですか、おかしいんですよ。だから私たち、調べれば調べるほど、今の自公政権っていうのは、国民を貧しくしようとしてるんじゃないかというふうに思うんですよ。だって打つ政策もおかしいでしょ。何ですかのブライダル補助金って、助成金が意味わかんないですよ、なんで中国人に日本に来てもらって結婚式あげてもらわないといけないんですか、意味がわからない。少子化対策も全然回すはずれなんか子供を減らそうとしてるんじゃないかと思います、だって減り続けてるでしょ。実際にね。だから、ちゃんと子供たちのね、ケアをしっかりしていったり、ね、お金を回していけば、そんな一気に減らないはずなんですよ。年間80万人、僕の生まれ故郷の福井県なんて75万人しかいませんから、毎年、福井県なくなるんですよ、これから。今のペースだと、恐ろしいことです。それをね、指を加えて見てるのは、やめましょうね。で私は原口さんのようなことを言ってくれる国会議員は、まだまだ少ないんですよ。少ないけれども、増やしていくのは皆さんです。皆さんがそうだと神谷原口が言ってごめんなさいですが、言ってることは正しいとね、間違ってこともあるかもしれない、勉強不足でけれども、大筋、彼らは国民のことを思って、今まで政府が隠してきたことや、マスコミは隠してきたことや、アメリカから圧力を受けてきたことに関してで、国民に知らせようとしているということは、理解してくださいよ、ね。その上で、ありがとうございます。そういうことをいう、議員を選んでくださいね。まださっきも言いましたけど、私たちは異端なんですよ、日本の政治の中では、でもアメリカ見てくださいよ。トランプとか、言ってること、我々のかなり近いですよ、アメリカは主流派は確かに民主党、バイデン政権だけれども、今もうバイデン政権とそういったトランプや、ロバートジュニアさんたちの勢力が拮抗してきてるじゃないですか、だから、6対4とか5対5ぐらいで、アメリカ、寄ろう、お前は戦ってるわけですよ、民主主義やってるわけですよ。一方で日本はどうですか、我々のことに耳を傾けてる国民はまだ数パーセントしかいないわけですよ、98対2とか97対3の戦いですよ。でもこっからなんです、どっから、日本人って、考える力もあるし、そして、皆さん素直ですね、もう、戦争に負けたら、すぐにアメリカに頭下げちゃったぐらい、それぐらい素直です、良くも悪くも、ね。だから変われば一気に、勝った、変わるって話ですよ、日本人はので、今は少数派かもしれないけれども、我々のような議員が少しずつね、元老の壁に穴を開けていくことによって、日本が変わる可能性はまだあると私は信じてます。でも、それは私は原口さんが一生懸命言うだけじゃダメなんですよ、皆さんがそうだというふうに思っていただいて、皆さんも調べて、自分たちの頭で考えて、神谷が言ってて払うしか言ってたからダメなんです、ダメなんです、皆さんが自分で促進行って、そしてこういう根拠で自分は言ってるんだっていうことを言えるように、皆さんになってもらいたいんですよ、参政党は総員に、そういうことお願いしてるわけです、皆さんが発信者になれるように、やってください、ぜひですね、今日聞いていただいて、そうかもしれないとか、今までの自分の考え方と、ちょっと違ったという方は、ですね、もうそれは共産党だとか、陰謀論だとか言うんじゃなくて、本当かなと思って、調べてみてください、そして、私、原口さんの写真も見てもらいたいし、トランプさんとか、ロバートエンジニアさんたちが言ってることを見てくださいよね、そして、アメリカではそれが、数十%の人たちに支持されてるわけですよ。

ねだからアメリカと我々同盟国なんだから、ね。アメリカなんだかんだ言ってパートナー、なんだから、そういう意味でアメリカの動きを早く日本に持ってきて、ですね。国民の世論がやっぱり半々ぐらいになって、その中で何が本当なのか、っていうことをみんなで考えて判断する時期がもう近くに来てるんじゃないですか、皆さん。あんまり時間がありませんから、来年、パンデミック予約もできますし、なんか緊急事態のプラットフォームを作るそうですから、そういったものができて、いろんなものが制限される前に、こういった言論活動を、政治活動を、みんなでしっかりとやってね。そして世論を変えることで、武力とかそういったもの、話し合いの中で物事が決まるような段階の中で物事やっとかないと、被害を被るのは本当に国民の皆さんだと思います。私も国民ですけど、ね。だからみんなのことなんですよ。私は原口さん応援してるって事じゃなくて、そういった声を大きくしていただくことで、皆さん自分自身の生活や子どもたちを未来を守ってくださいと言ってるんです。そのことをしっかりと今日覚えて帰っていただきたい。それが私からの最後のお願いです。ありがとうございました、ありがとうございました。

僕からも最後、神谷さんのおっしゃったこと通りですよ。人間は賢いです。自分で学べば行動が起きます。一緒に行動しましょう、学びましょう。そしてその方向はですね、暗くて冷たい方向じゃないです。皆さんに誰かを憎め、あいつを憎め、僕はアメリカのディープステートは憎みます、戦争やだけど、アメリカ全体を憎む気がない。彼らと根性、9月28日に訪米して会議をやります、そこにも神谷さんご一緒していただきたい、けど、明るく暖かい方な軍団に乗っちゃいけません、アジアの軍団、ロシアとの軍団、どこどことの分断でも、その後ろにはつながっている人たちがいるんです、後ろで戦争や悪いですよ、もうね、想像以上に悪い。そして、むっちゃくちゃ金持ってる、金持ってて忖度メディアを支配してるから、僕とか神谷さんがおっしゃっていることは聞かないんですよ、でもね、僕らにはこういう会がある、ネットがある、いろんな手段が学んで学んで学んで、日本を一緒に買いましょう、明るく暖かい日本に、発展の成長の日本に変えていきましょう、よろしくお願いします。

今日本当にありがとうございました、皆様、大変暑い中、ありがとうございました、ありがとう。これをもちまして、参政党佐賀の街頭演説を取りに収めさせていただきます。皆様、大変ありがとうございました。

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