一昨年くらいから世界中で昆虫食を推し進めるキャンペーンが開始
国連や各国政府マスコミが一斉に虫を食えの大合唱
そしてあんな人やこんな人たちが虫を食え食え
いいから食えと半ば強制的に食べさせようとしています
彼らが進めれば進めるほど怪しいと思ってしまうのは私だけでしょうか
あれのように
昆虫食の中でもなぜかコオロギを激用し
なぜコオロギなのかという疑問が出てきます
コオロギの骸骨核には発願性があり免疫系を誘発するという情報もあり
人工削減の一環ではないかという声もあります
では目的は本当に人工削減だけなのでしょうか
こちらの研究論文はグラフェンを生産するためにグラフェンの原料となり得る物質を
探すというもの
タイのウボンラチャタニーで食品や農業廃棄物からグラフェンの合成を研究している
そうです
研究の結果ココナッツの殻とコオロギの足がグラフェンの特性に似ていると判明したようです
コオロギの足には体内の物質と化合することで酸化グラフェンになるそうです
ではなぜ彼らはあれやコオロギを使ってグラフェンを取り込ませたいのでしょうか
そのヒントはこのニュースにあります NTT東日本は食用コオロギのベンチャーグリラスと協業し
飼育のスマート化と効率化を後押しします
公開されたのは都内の研究施設に設置した食用コオロギの飼育所
室温はコオロギを早く育てるのに最適な30度に保たれています
なぜNTTが昆虫食事業に参入するのかと疑問に思う人も少なくないでしょう
実は酸化グラフェンは人体を電池化させると言われています
それとNTTの参入がどう関係しているのか
こちらの動画をご覧ください
体の状態を電気信号としてデジタルデータに一回変換して
ネットワークを介してロボットといったようなデバイスに出力してあげること
それが人間拡張の仕組みになります
さらに人間同士がネットワークを介して人間拡張としてつながることによって
楽器演奏であったりだとかプロスポーツ選手のフォームであったりとか
スキルをアプリのようにダウンロードしてみんなでシェアし合えるっていう
そういう時代を作っていきたいです
伝えたい相手の方は体の骨格とか大きさなどが違うので
その方に合ったような動作にプラットフォームが変換して伝えてくれます
このプラットフォームが完成したら誰もがリアルタイムにどこにいてもいろんな経験ができるようになります
大容量接続っていうところがキーワードになってくるんですね
そのデータをもとに将来に生かしていくっていうのはどこもしかできないことだと思います 6時の時代に人間拡張を使って体の制約をなくしていきたいというふうに考えています
その次には感覚つかむとか味覚とか5巻を共有できるようにしたいと思います
で最後に感情を8お互いに共有できるようにしたいと考えています
それでお互いを理解して me もしもピアノを弾きこなせたらそんな夢を誰もが叶えられるようになるんです 6 g の時代へ向けてどこもは動きをシンクロさせる技術を開発中
あ指が勝手に動くスキルをアプリみたいにダウンロードできる時代にしたいんです
新しい常識が始まる予感
動画内で人間拡張
スキルをダウンロード身体の制約をなくす感覚や感情を共有すると言っています
これらが意味するものはインターネットと身体がつながるということです iob インターネットオブボディースが必要不可欠なのです iob という言葉はあまり知られていませんが iot なら聞いたことはあると思います
インターネットオブシングスの略で様々なものがインターネットに
接続されることを意味します
つまりあなたの身体がインターネットに接続されることになるのです
もっとわかりやすく言うとあなたがスマホになるというイメージです
スマホには電池が必要ですよね
それと同じで iob にも電池が必要なのです
つまり酸化グラフェンで人体を電池化させる必要があるのです
コオロギを食べさせる目的は人体を電池化させるために
継続的に摂取させる必要があるのではないでしょうか iob は一見便利で魅力的に感じる人もいると思いますが
身体とインターネットがつながるということはいつでもハッキングされる可能性があることを忘れてはいけません
最後にイスラエルの歴史学者
ユバルノアハラリの動画を見ていただこうと思います 21世紀について最も重要なことは
人間がハッキング可能な動物になっていることです
スマホや銀行帳などをハッキングすることが
多くの場合は聞いたことがありますが
現実的な変化は
政府や企業が
身体や脳をハッキングすることになります
歴史の中で人間の魂は無限大な黒箱でした
父母は子供をよく知っていました
恋人は時々別の人の心に近づくことができますが
聖人や販売家や逆党が集めた知識は
いつも肌深く残っていました
この仕事については
結構多くの人が
知ることができるようになっています
人間が生まれ育ったときは
生物学がコンピューター科学と結びついている時
新型コロナウイルスがZoomに会う時
エピデミオロジーがスマートフォンと結びついている時
自分の中で何が起こっているかを
本当に理解する必要があります
外部的なシステムは
生物学をたくさん知る必要があります
あなたについてのデータをたくさん集める必要があります
データをプロセスするために
数学力が足りる必要があります KGBやFBIはそれを行うことができません
でもすぐに政府や会社が
生物学をたくさん知ることができます
データをたくさん集めることができます
そしてすべての人を
システマ的にハックすることができます
最近は政府や会社が
サーベイランステクノロジーを開発して
あなたがこれを聞いていることを
知ることができるようになりました
あなたの政治的な意見や
アーティスティックな味方や
あなたの性格について学べることができます
でも今は生物学サーベイランスの時代に
入ってきています
その時代は私たちの皮の下に
身体の中に入ってきます
生物学サーベイランスは
政府や会社が
あなたがこれを聞いていることだけでなく
あなたが聞いていることを
実際に感じることができます
恐れていますか?
怒っていますか?
疑っていますか?
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