日米合同委員会の官僚と米軍の議論について

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防衛省外務省の官僚と米軍のね

ジェネラルたちがね日米合同委員会ってもんね

それでそこでミスでいろいろ議論して決めていったと

日本国民の国益だというよりもねその中ででね

合同委員会の

委員会利益で決められちゃってるわけです

それでいいのかという話なんですよね

しかもそこで決まっていることがですね何であるかというのは一切秘密で

総理の私にも全く報告はないわけですよね

ですからその会合をやったってこと自体も伝わってきてないわけです

でも現実にはそういうものがあるということでそしてそれがある意味で日本の憲法より

上に行くような話になっているというのは

あれは1980年頃になるのかなあのアメリカにね

ズビグニューブレジンスキーというね

彼が日本のことをアメリカのプロテクトリーと

保護料ですよねアメリカ人が平然とそういうふうに言ってたんですからね

それに対して抗議を感じないんですからね

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