アメリカの大手製薬会社が次の予防接種の新しいものを既に作っていて、それをバイデン政権が買い取って、全部アメリカ人に分配する計画だという話です。この話に早速、トランプ大統領、トランプ前大統領の反応がされています。そのことをトランプさんが警告しているわけです。
テドロスさんでしたっけ? テドロス事務局長は、次のパンデミックは私たちを待ってはくれないという言い方していて、その時には次の番組に来た時には前回みたいに、甘っちょろいロックダウンじゃなくて、徹底的なロックダウンを計画してます。ニコ生では、このWHOに反旗を翻したテスローリー博士WCHを明日のニコ生で特集します。
パンデミックのあったことなど、何でも記憶が薄れてくるように見えるんですが、実はこの後、ちょうどこのパンデミックの時に作ったんですよね。その問題について特に発信させるのはブラウンストーン、ここでですね、こういう発信されました。私たちはロックダウン2.0に直面しているのか、っていうそうですね。実際には新しいマスクの義務化になってしまうと、学校も閉じそうだった。そして、先のバイデンの全国に新しい予防接種を推奨しよう、どう見ても次のロックダウンが近づいているとしか見えません。
一体なぜこんなことをやっているかというと、変異株です。オミクロンの変異株で、このBA2.86(通称ピロラと言うらしい)は、実は今までの変異株とちょっと違う、重要だということでもうこれに対しての警戒で新たなロックダウンという話になりそうです。これはワシントンポストの8月25日の記事ですが、この最新の高度な変革のBA2.86は、免疫を回避することにかけては過去最高かもしれないと言っています。ただ、この変化は最近感染したということであれば、抗体があるんですよね。それから予防接種を受けた人も、これも予防接種受けてるわけですから、かかるはずがありません。しかし、抗体から逃れる可能性が高いと、そういう新たなんだと言っていいのか、悪いのか、わからないんですけど、ちょっとぐらいここだけの話してくれると、このBA2.86は、人口の節というのがありますね。人工的に作られたわけではないけど、中身がおかしい、なんなら変異じゃない、これも明らかに作為的に人工的に作られたんじゃないかという話がありました。
そのことについては、また改めて、この方、この方は前FDAとか、アメリカの日本の厚生労働省に当たるFDAの長官だった人で、今はファイザーの取締役に転身されたスコット・ゴッドリーブさんですね。よく出てくるんですね。あの人が、これはマスコミの報道が出てくるんですけど、これはCBSですね。CBSの”Facedation”という日曜日の番組に出演されて、このBA2.86の脅威というのを物凄く煽っています。結構新たな波が今後のさらなる流行に継続を流すというタイトルが言っているのは、この交尾とこの状況ですね。これは終わったと感じることに慣れてしまったアメリカ人にとって、日本人もそうですけど、今回の波は新たに来ているんですが、今回の波は新たに出現した世界はこの機能世界は…
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