あの宮沢孝幸先生がね、論文を発表されましたので、紹介させていただきますコロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能性
タイトルはコロナウイルスの不自然な進化人工的な進化という意味ですねコロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能
意図的自然選択の可能性、人工的な・・・コロナウイルスの不能な進と意図的自然選択の可能性
コロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能性 自然選択というのもおかしな言い方なんですけれども
コロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能性 人工的な遺伝子改変の可能性があるよと
人工的な遺伝子改変の可能性があるよとコロナウイルスの不能な進化と豊国的自選択の可能性
コロナウイルスの不開然な進化と意図的自然選択の可能圧 ちょっとわからないような人工的とわからないような
コロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能圧 ちょっとわからないような人工的とわからないような
受け入れ論文が・・・雑誌側がコロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能性
受け付けしやすいようなタイトルに変えてる・・・コロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能性
コロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能性
変更したというか、本性を隠したというかなそういうタイトルになってると思いますコロナウイルスの不原な進化と意図的自然選択の可能圧
変更したというか、本性を隠したというかなそういうタイトルになってると思いますコロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能性
投稿日時が8月5日ですね、今年のコロナウイルスの不自然な進化と意図的自然選択の可能圧
まだ受け付けというか承認されてねコロナ掲載には至っていないわけです
で、こういう順番で変異してきたわけです
武漢型はね、この一行目なにも変異してない状態で書いてあるんですが
アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミューBA1BA2この2つがオミクロンですね
こういう変異なんですけれども
このアミノ酸変異がね色で表してあるんですけども
共通して変異してきた614番目のアミノ酸がVDDからGに変わったというだけで、あとはなんか
ランダムですよねこういう流れからね
それぞれの株全部が何か人工的だという感じがしますね
そのことまでは書いてなかったと思うんですけどもそういう感じがします
宮沢先生たちが言いたいのはこのBA1から始まるオミクロンですね
すごく変異の数が多いとアミノ酸変異の数が
特にこのRBDですね感染性に作用する
ACE2に結合する部位の変異がすごく多いですね
感染力が著しく高まったけれども病原性が著しく低まった
いうところですねオミクロンからね
とにかくアミノ酸変異がね39か所もあるんですよ
このBA1のところがね数えていったら39個確かにあります
で、これ全て核酸の塩基配列がぽんぽんって変わってるわけですよね
だからアミノ酸が変わるんだからね非同義変型BA1
BA1には武漢株から比べたときに39か所のアミノ酸変異がありますよと
39か所ですね
で、それは核酸塩基の変異から見ると非同義、意味が変わった
アミノ酸が変わった変異が39か所あるということですね
それに対して同義変異、アミノ酸が変わらない変異が1か所しかないよと
同義/非同義比非同義を先に言いますけど、39対1
ランダムに変わってるのであればアミノ酸変異を伴わない同義比がもっと多くなきゃいかんと
私の計算によると、10個ぐらい
10か所ぐらい、39であれば10か所ぐらい変異しないといけないよと
それは1個だよと、いうことはこのアミノ酸変異を目的としてね
核酸変異を人工的に起こしたんじゃないかと
核酸変異を人工的に起こしたんじゃないかと
そういうことを宮沢先生たちは言いたいわけですね
まぁ全部が人工的ならね武漢型も人工的なんじゃないかと
宮沢先生よくそんなようなこと言ってたような気がするんですよね
全部、全部の株が怪しいと
特にねBA1を例にとってこの論文は言ってるんですけども
完全に怪しいですよね人工的な遺伝子・・・変換
遺伝子変更そうとしか考えられませんよ、宮沢先生
そういう論文がついに出したかということなんですよまたお願いします
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