予防接種の意味とは?巨大なロシアンルーレットの例えとは?

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その実際亡くなった人の遺族とか

重篤な行為障害を負った方などが国などを相手とって訴訟を起こしたわけですね

それに対して裁判所はどういうふうに判断したかというと

その注射によって大部分の人が救われてるじゃないかと

だからそれは仕方ないんだと何万人かに一人何十万人に一人そういう方がおられるのは

それは大変気の毒だけれどもいた仕方ないことだから

それに当たっては国などには過失はないんだと

ただし保証をするべきだという考え方

多くの人を救うためにそのうちたまに被害を受ける人たちに対しては

国が保証をするべきだという考え方

これが憲法訴訟について私が理解したところですね

そうするとこれは言わば巨大なロシアンルーレットなんですね

ロシアンルーレットって分かりますよね

リボルバー式の拳銃の中に一発だけ拳銃入れておいて

バーンと撃っていくと

たまさか運の悪い人はそれが拳銃が発射されて死亡すると

それと同じように何十万人あるいは何百万人に予防接種注射を打つと

その中でお亡くなりになる方が必ず出てくると

あるいは重篤な障害を発生させることがたまに出てくるということ

運を手に任せた話なんですよね

でまあそういった経験を経て国はですね

予防接種この注射を強制しますとは絶対に言わないですね

今は少なくとも任意ですよと

任意ですけどなるべく打ってください

こういう言い方をして逃げるわけですね

逃げるといっても実際その予防効果あるものは

国民全体の社会全体の公衆衛生ということを考えれば非常に効果があるわけなんですが

今回の武漢ウイルスから始まったこの新型コロナウイルスについてはですね

実はこれまで行われていた予防接種に比べると

まあいわば半時間で作りましたよね薬を

そうすると十分に安全性は検討されていなかったこれは確かですね

そうすると昭和の時代にあった憲法訴訟の判例の場合よりも高い頻度で人が亡くなったり

重篤な症状になる可能性があるんじゃないかなというふうに当初から思ってました

なのでそういう巨大なロシアンルーレットをやるのは私自身は避けていました

で私の家族も実は誰一人打っていません

注射をね誰も問題なく過ごしていますとそれはどうでもいい話なんですが

なのでお前はどうするんだと聞かれれば特にですが去年の11月以降オミクロンになってからは肺炎にならないですね

症状がきついけれども肺炎にならない

肺炎にならないってことは死亡リスクは極めて低いってことを言ってるんですね

極めて低いことは確かそうすると死亡リスクが極めて低いのに

巨大なロシアンルーレットをやる意味があるのかと言われると私から見れば全く意味がないわけです

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