ワクチン接種後の悲劇!家族が亡くなる瞬間

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とにもご出演いただいたある方のご家族がワクチン接種後に亡くなっていたと聞いて

取材させていただきました

亡くなっていた状況から見えてくることとは

ジャーナリスト山地とおりません

海外での空想地域の取材を行うほか被災地でのペット問題など

国内でも取材活動を続けていてちゃんとにもコメンテーターとして度々出演していただきました

確か

亡くなったのは実の兄の厚木さん63歳でした

とってもに和な表情をされてますねまあのどちらかと言ったら

なんだろうなぁまあ下町によくいるようなね

まあ元気な綺麗おじさんみたいなそういうタイプでしたね

立ちしか変わらないようなねこういう形で救世するっていうのは本当に信じられないというか未だにね

まだにあの正直

びっくり死んだのかなっていうねまだ実感はないんですよね

そして奥様もそうじゃないですかそうですね突然のことで

明日はさんあの髪の毛を切りに行くっていうことでじゃあ僕は寝るよってことで順次すぎ

ぐらいにここで見送ったのが最後になっちゃったんですけど

それぞれお子様かなと思って上に上がって

こう倒れていると発見したんですがパッと見は寝てると思ったんです前に回って確認したらもう

なくなっていたという状況

妻のゆりさんが朝になっても起きてこない夫を起こしに部屋に行くと倒れていたの

です

医師の死亡診断書によると死因は拒絶精神疾患

新型コロナワクチンの5回目の接種を受けた2日後でした

最後の5回目が亡くなる2日

かかりつけの病院のところで

午前中に打ってますしかし倒れている夫があるものを握りしめていたことが強く印象に

残っています

持ってましたね開いてしっかり握りしめてました

あずさんは血中酸素濃度を測るパルスオキシメーターを握りしめていました

どんな状態だったんですかね

実は写真があるんですよね

使うときにね撮っておいた方がいいってことで

私がもう警察が来たら多分戻れないと思ったので

あっちゃんにちょっと撮らさせてねって言って写真を撮ってます

これがその時の写真

握られた左手からパルスオキシメーターのストラップが見えます

これ本当に握りしめてますね

だから多分立ち上がって測ろうとしてもってそのまま倒れ込んだ

医療関係の仕事をしている妻のユリさん

死を冷静に受け止め何があったかを伝えなければという思いと

人生を共に歩んできた夫の最後を手元に残しておきたいという思いの両方がありました

夢のような感じ現実とは思えなかった

何のこう

具合が悪いといって寝たわけでもなく

でも手に握りしめてこれを見た時苦しい一瞬があったんだなっていうのはそこでわかり

ました

糖尿病で人工透析を受けていた厚さん

健康を一一倍気にかけパルスオキシメーターは常に持ち歩いていました

最近では主治医が太鼓板を押すほど体調は良く血圧や体温も正常そのものでした

それがワクチン接種2日後に突然の死

妻のユリさんは最後にお休みの言葉しか交わせなかったことを後悔しつつ

真実はどうだったのか解明してほしいと訴えます

これを握りして閉めてたのが

メッセージなんだろうなと思います一瞬で何か起こった

その原因を何とか解明したいそうですね

この主義をやっぱり無駄にしちゃいけない

また次の同じようなことが起こらないように

繋げてほしいですね何かわかるようであればね

ただその体調は悪くなかったいつもと違うことは何かといえば2日前にワクチンを打ってた

ワクチンを打って結局当然その異物が大量に入るわけですから

何か小悪さをして引き金になったんじゃないか

山地さんがツイッターにこの件を投稿すると大きな反響

そしてチャーナリストの立場から病院のスタッフや解剖医に取材を行い兄の死とワクチン

接種との関係について調べています

取材ノートにはワクチンとの関連について白黒両面からの考察が

やっぱり取材者としてはその白と決めつけるわけにもいかないし黒と

決めつけるわけにもいかないそうすると大切なものが見えてこなくなっちゃうんで

黒説と白説を自分の中で整理したんです

それで解剖した大学病院の解剖医の話だとそのワクチンとの関連というのはこれまでの

報告に照らし合わせれば

因果関係は認められないけどワクチン自身が

トリガーになって何かこう悪さをした可能性がないんですかっていう質問に対してはね

それはそうするとその急激にやりが持ってた基礎疾患が悪化した可能性のそこであると

死にたりして閉めるその鳥が有因になった可能性は否定しない

この会社がものすごい昔

今も取材を続けている山地さん疑わしいケースはすべて国に報告して国も徹底的にワクチンと

市の関連について究明すべきだと話します

もっともっと積極的にねやっぱり接種後の死亡例についてとことん

検証してもらわないと我々としては安心しててないってことになると思うんですよね

接種後に死亡した方がこれだけいてという情報はマークにも出してます本ページなどでやってもね

その数字すべてですかと思うと多分このうちのね

この愛の例は入らないですよ

僕はこないだ主治医に行ってこの報告したんですかってたらいやしてない

それは

困りますのでぜひあの頃所にね報告してくださいお願いしてきましたけど

医療機関の報告基準のようなものをやっぱり見直していかないと

これダメなんじゃないかな正確な状態のデータが掴めないんじゃないかなと思いますよね

山下さんの実質のお兄さんがというところで驚くんですけれども

山下さんがおっしゃるようにワクチンとの関連性が明確ではないこういったケースほど丁寧に検証

していかないと因果関係があるかないかの境界線って浮き彫りになってこないような気がします

ねそうですね山下さんと同じような思いをしている遺族の方もいらっしゃると思うんですけども

今回のでは山下さんのお兄さんのケース見てみましょうこちらです

山下あつさん63歳東洋病の基礎疾患がありました

去年の12月2日にワクチン5回目の接種をしたんですね

その後大きな異常はなかったんですが2日後にですね死亡が確認されています

死因は拒絶性心疾患です解剖を行いました解剖した結果医師はですね

ワクチンとの関連はないと言っていますただ死の鳥がつまりなくなった引き金になった

可能性は否定できないとも言っているんですね

山下さんもジャーナリストとしてやっぱり客観的にあの真実を捉えようとされていましたけど

今どういうところに山下さん自身は注目してるんでしょうかそうですね

山下さんとそれでは妻ゆりさんはどうなのかちょっと見てみましょう

ゆりさんはですね夫の死を無駄にしてほしくないと言っています必ず次に繋げて

欲しいそしてジャーナリストの山下さん弟でもありますけども死亡とワクチン接種が

結びついていない人が多いんではないかというふうに言ってるんですね

実は妻のゆりさんはですね医療現場にいるんですけども今回の夫の死については

山下さんに言われるまでワクチンとの関連は結びつかなかったというふうに言ってるんですね

それだけ社会的にもまだまだ注目されていないというふうにも言えるわけですけども

なので山下さん

接種後間もない死亡はすべてチェックすべきとも言っています

今後どうなっていくのかこれからもしっかりと取材を続けます

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