ワクチン後の障害について医療関係者と社会の無知無関心が問題となる

未分類

これ現在起こってくるとですね

戦争だと思います

まず現在の問題点ですけれども

現場の臨床医がワクチン後の

障害の存在に無知無関心であると

医療関係者全体が無知無関心である以前に

ワクチンに対して怪疑的否定的な見解を持つこと自体を

忌避する傾向がございます

医療関係者のみならず多くのマスメディアが

ワクチンのリスクなど否定的な報道を

忌避する

できるだけそれを伝えないようにすると

その結果として社会全体がワクチンに対して

怪疑的あるいは否定的な意見を排除する

空気が醸成されていると

そのためワクチンの後遺障害の患者が

ワクチンとの関連を患者さんご自身が疑わない

あるいは口に出せないといった

そういう空調がございます

一方ワクチンの障害を訴えられる患者については

それを否定あるいは無視する

医療関係者と社会の中で身体的な屈辱のみならず

甚大な精神的な孤立感に苛まれると

因果関係の手法を考えるという前に

因果関係の存在そのものを

医療機関と一般社会にまず周知するということが大事です

周知してその上データを集めて解析するということで

国がすべきことですけれども

ワクチンを打った後の病院に行っても

関係ないと言われるのがすごく多いんですよね

ご存じないんですよね実はよくお話聞くと

ドクターもご存じない

ですのでこういったことをまず情報共有で

周知させるということが重要かと思います

これ現在起こっていることは戦争だと思います

まさに戦争だと思います

旧学の戦争ビジネスというのは

その遂行のために国民がこれほど犠牲になっているという

そういう図式は本当に戦争とそっくりだと思います

これは国政府が国民の生命と伝統ある日本の将来を守り抜く覚悟を見せてほしいということで

正気を取り戻してほしいというふうに思います

以上ですありがとうございました

コメント