去年も接種して亡くなった患者さんでね 1年半後も血液の中に大量のスパイクが循環していると
そんなことをやっと今頃論文で報告が出だしたんですけど 1年半もそういうふうなスパイクが出るというのは
体内で新たに合成していなければ
普通だったら複製をしていなければ
いなければ亡くなるはずなんですが 1年半残っているということは 2つの可能性がありまして
細胞がずっと生存していたということもありますけれども
もう1つはゲノムに入ったかもしれないと
いわゆる遺伝子組み換えですね
その可能性もしっかり考えないといけないと思うんです
その点に関しては先生
米国のマッカーナン先生が
ファイザーとモデルナの遺伝子を調べたら
大量のDNAが入っていたということで
これはまだ茶読中道論文ですかね
ところが私は
もうしばらく様子を見ようと思っていたんですが USCの研究者が同じ実験をして
同じ量のDNAを見つけたというような情報が
最近流れています
ということは少なくとも2つのグループで
同じ実験をして
同じ結果が出てきたというのは最近のデータです
そういう意味ではメッセンジャーRNAワクチンと
言われているものに
混入してはいけないものがあると
もっと詳しく聞きたいというコメントが来ているので
はじめは1つのグループだけしかやっていませんので
私はもうしばらく様子を見るべきだというふうに
言っていました
少なくとも2つのグループが同じ実験をやって
一緒のデータが出てきたらば
それでようやく問題だというふうに
言おうと思っていましたが
一昨日あたりその情報が流れてまいりまして USCの有名な教授の一人が
まったく同じ実験をやって
同じようにDNAが混入していたということです 4ロット 5つだったかな 5つのロットを調べて全部に
一定量のDNAがみんな入っていると
それどこのメーカーですか
モデルナとファイザーです
ファイザー
一番多いのはファイザーですね
形がいいです
ということですので 2つのグループが発見したというのと
ヨーロッパのグループも1つ見つけていますので
最低3グループです
本来はそういう緊急承認させたようなものだったら
政府がきちっとそういうこと
疑念があったときには
政府が責任を持って解析するべきなんですけど
逆に今ワクチンをそういう目的に使おうと思ったら
非常に危ないことになるという話を聞いたことがあります
村上先生すみません
そんな政府をどう思っていらっしゃるのかなと
本来は政府が責任を持って DNAが入っているかどうかやるべきなんですよね
それは全くやる気がないということで
おそらくやれば出てくるのが分かっているんですよ 2人
ということだと思うんですよ
だからやれないんです 3つのグループで見つかったということは
おそらく間違いなく多分あるんですよ
もうしばらくすると日本国内でもそうですし
アメリカでもそうですし
いくつかのグループが同じ量入っていましたというデータが
たくさん出てくると
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