ワクチンとウイルスの死因を見極めるための検査方法とは?

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原因なのかウイルスが原因なのか副反応とか公表が出るときにワクチンが原因なのかウイルスが原因なのか検査する方法がどちらかの大学の先生が作った検査の方法で確実に分かるというふうなものをちょっと見たことがあるんですけどその内容をちょっと教えていただきたいと思います

はいこれは非常に大事でねこれから訴訟が起こって亡くなった人が4000万円いただけるかどうかこの検査にかかっています

実はワクチンはスパイクのタンパクの遺伝子だけなんですねですからワクチンで死んだらスパイクのタンパクを体の中で検出することができます

しかしウイルスだったらデルタであろうがオミクロンであろうが実は遺伝子と結合しているNタンパクというものといろんなタンパクが一緒に入るわけですね

そうすると感染で死んだ場合はスパイクとNタンパクの2種類のタンパク物質を免疫染色すれば見つかるわけですね

だから病理解剖をして必ず組織をとっておけばそこへの免疫染色をしてもらえばコロナで死んだのかワクチンで死んだのかというごまかせない証拠が出てくるんですね

これをやっているのが東京理科大学の村上教授という私の友人で検査会社とタイアップして誰でもヤブイが使えるようなキットにしつつあります

そういうことで全国の有志医師の会というのを私は組織して毎週金曜日に勉強会をやっているんですけどそこのホームページを見られて

近くのメンバーがおりますのでそこに聞かれるとここに連絡しなさいというネットワークを今作りつつありますので

検査をするとワクチンで死んだということがごまかせない状況になります

これが来年から起こってくるそこら中で起こってくる訴訟に勝てるかどうかという切り札になりますのでね

死んでまで解剖するのはつらいということがありますがそのまま泣きねりされますと亡くなった方や残された人がもう成仏できません

だから国民は知っているんだと殺されたら証拠を突きつけるということを政府に知らしめる

そういう戦い方を科学で市民がやるとこれが日本人が生き残れるかどうかの瀬戸際になります

先ほどのネットワークの Googleで有志やぶいの会じゃなくて有志医師の会それを調べたらパッと出てきます

そしてこの県にも非常に熱心な優秀なお医者さんが代表者でおられますのでそういう方にメールでご連絡されると情報をいただけると思います

そしてワクチン後遺症でどこ行ってもたらい回しして後遺症難民が今出ていますのでそういうメンバーのところに行くと

今まで毎週治療法の情報公開して勉強をしていますので一番今の段階では有効な治療を対応してくれます

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