私はエルネスト・ラミレス・ジュニアの父親
2021年4月19日に彼はファイザ一社製ワクチンの初回接種を受けた
その5日後彼がバスケットボールをしていた時に突然倒れ
親友の目の前で死んだ
救急隊員は息子を緊急処置をしてくれたが何もできなかった
その日私の世界は終わった
検死の結果心筋炎であることが判明した
彼は元気な子だった
友人と野球やテレビゲームをするのが好きだった
アウトドアが好きで釣りが好きだった
父親である私にとって最高の息子であり親友でもあった
彼が生まれた時から世界は私にとって最高の場所になった
私は父親として非常に誇りを持ち彼が私の人生の中心だった
決して裕福ではないが十分な生活をしていた
ワクチンが出た時
マスコミや政府が「ワクチンは安全で有効だ」と言った
私たちの健康のためにみんなの接種が必要だと言われた
それに(新型コロナウイルスの)蔓延を食い止めるんだ
息子の安全を守るため正しい行動をとることを決意した
結果的にこれは人生で最悪の決断だった
突然息子が死んだ。葬儀の準備をしているところだ
7カ月後連邦緊急事態管理局から連絡があった
息子の死因をCOVIDに変更すれば
金銭的な援助を受けられると
私はそんなことは絶対にしないと返事した
息子を侮辱することは絶対にしない
実は先ほどエルネスト・ラミレスさんにインタビューした
このシングルファーザーの一人息子がワクチンに殺された
昨夜も話していたが彼には長くて大変な物語があるんだ
彼の話を聞くだけで思わず涙ぐんでしまう
恐ろしいのはベルナデット
実は来週末私のラジオ番組「VitalHealth」に放送する予定だ
事実はこうだった
息子を亡くして悲嘆にくれる父親がいる
救急車に乗って息子と一緒に病院に行くことを許してくれなかった
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