パンデミック条約とIHRの真実とは?大問題の10個のポイントとは?

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このね、パンデミック条約は皆さん聞いてると思うんですけど

この国際保険規則IHR、初めて聞く人が多いと思うんですね

はい、そうでしょうね。

パンデミック条約ばっかり注目されてますからね

パンデミック条約とIHRっていうのは、まあ両輪でして、タイヤでいうと2つのタイヤ両輪なんですよ

そんなにIHRって重要なんですね

はい、とっても重要です。

この今日の動画の内容を最後まで聞いていただいたら

今にあたりのパンデミック条約どころじゃないの、こっちの方がやばいじゃんって

絶対になります。

私もちょっと本当にこれ教えてもらって

これはやばいと思ったので、すごい似てるんですよ

内容も被ってて似てて、相互に補い合うような構造になってて

例えば片っぽがダメでも、片っぽだけでも目的を達成できるように公表されてるんです

これはやばいです。

本当にやばいです

来年5月に開催されるんですけど、そこで何が決議されるかというと2つあるんです

このIHRの改定とパンデミック条約です

で、やばい方はIHRの方なんですね

パンデミック条約よりももっとやばいかな

はい、やばいです IHRなんだ

そうです。

単純多数で可決されるんです

大前提として、皆さんご存知だとは思うんですけど WHOという組織は民衆的に選ばれた機関じゃないです

選挙で選ばれたわけじゃないです

そしてその予算の大半は民間からの献金です

その民間っていうのは製薬会社であったりとか

ヘルゲイツ財団であったりとかロックヘラ財団であったりとか

そういう巨大基金です

そういうところからのお金をもらって成り立っている

活動しているっていう団体である

当然、人力相反は生じてると思います

そういうことですね

そういうことです

で、大変問題点

いっぱいあるんですけど、10個に絞ってみました 10個に。

他にもあるけど、メインはこの10個なんですね

メインはこれ

その中でも特にやばいのが

私が気になったのは567 強制医療、グローバルヘルス証明書、主権の喪失

何ですかこれらは

強制医療っていうのは要するに

今だったら、例えばワクチンって各国の方針によって違うじゃないですか

日本は強制じゃないじゃないですか

反強制とも言われてますけど

打たないっていう自由に選択できますけど

それが例えばもうパンデミックか

このワクチンを使って

これぜひ打ってくださいっていうことになったら

協議できないんです

最初からちょっとぶったまげるような話ですね

本当に冗談じゃなくて

お注射を打ったら証明書であるとか

治療はこうですよって決められたら

もうその治療をしないといけない

その付ける権限を国に与えるんじゃなくて WHOに与えるということになります

これにやかに信じがないんですけど

本当にこんな話が進んでるんですね

もう書いてあるんです

一番怖いのが7番目です

健康対策に関してですけど

主権国家が下した決定を覆す権限をWHOに与えると

明記されています

国家よりもWHOが偉いってことですか

そういうことです

要するに国家の上に

健康の上にWHOが来ると

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