デジタル庁がなぜマイナー保険証にこだわっているか
ということなんですけれども
国民全員が保険証を使っているわけです
国民全員が
その点がポイントですね
それとマイナンバーカードを一体化してしまえば
国民全員が持つことになる
また使うことになるということで
マイナンバーカードを持ってあらゆる行為を行うんだという
先駆けになるわけです
国民全員が
ということで保険証に目をつけたんだと思います
診療実績
診療行為
どこの医療機関でいついつ何をやったかと
年月日ね
全部わかっちゃうんですよ
受診歴ということでいつどこの病院にかかったかということですね
診療薬剤歴で診療行為
ここの病院でいつどういう管理医療を取ったかと
どういう薬剤を投与したかと
どういう手術をしたかと
どういうマッスルをしたかと
いうことが全部わかってしまいます
これは別の例なんですけれども
どこのクリニックで大腸ポリプの施術場を
外来でやりましたということもわかっちゃう
全部わかっちゃいますね
とにかく病名は保険病名というのは
ちょっと別の病名がついてて
ちょっと大げさな病名になっている場合もありますから
行為ですね診療行為が全部わかるわけです
以前の自分の病院にかかった以前の病院で
それでも医療個人情報が全てわかるという状態
恐ろしいですよね
暗証番号入れなくても
国家行政機関であればある人物知りたいということであれば
チェックできちゃうんじゃないかと
この社会勤務広報庁から問い合わせることなしに
マイナンバーだけ入れれば
デジタル庁でチェックできるんじゃないかと
私が一番大切なのは今のデジタル大臣でも
その人の医療情報をチェックできちゃうんじゃないかと
弱みをね医療情報なんて秘密でしょ
それをね行政機関がチェックできちゃうんじゃないか
ということを私は言っています
これだけじゃなくて
ワクチンの接種履歴なんかも
マイナンバーで表示できるわけですから
スマホにそれも国家行政機関が当然チェックできるし
具体的に私は医者なんでね
これに関して言うと
ワクチン打ってない人物の
医療系の資格を与えないというようなことまで
可能になる恐ろしいやつ
コメント