それではただいまより、新型コロナワクチン接種とワクチン交流を考える超党派議員連盟のオンラインの勉強会を始めたいと思います。
まず冒頭、川田隆平会長よりご挨拶をお願いします。
皆さんこんにちは。こんばんはでもありますが、今日よろしくお願いいたします。超党派議員連盟、昨年は子どものワクチンということで活動を始めましたが、この年末から、去年の年末ぐらいから大人のコロナワクチンも含めて考える、それから副作用について考える議員連盟ということで、名前を改称して今も活動させていただいております。
今日は1回非公開という形で、非公開の議員向けの勉強会ということで、今日開催させていただきます。特に今の最新の知見ですね。今日2023年7月28日の時点で、今どういったコロナワクチンに対する状況なのかといったところを、ぜひ今日国会議員の人たちに、国会閉会中とはいえ知っていただきたいと思って、この会を設けさせていただきました。
特に秋からの新しいXBB型に対する新しいワクチン、これは日本人が初めて打つことになるのではないかとも言われておりますし、非常にこの今副反応被害もですね。7月24日の月曜日に宮沢先生も堀池さんも参加をしてですね、私も立ち会わせていただきました、患者の方々の記者会見を、厚生労働省の記者クラブで記者会見をされた患者の方々が、今回初めて名前と顔を出されて、今回被害を訴えられました。そして現状についても、この救済の現状についてなども提言をしておりましたし、そういったアクションについての記者会見もされたということで、本当にこの今ですね、重大な局面にまたちょっと別のニュースがですね、テレビや新聞は騒がせてますけれども、これだけ明らかにやっぱりワクチンの副反応が、記者会見によって被害者の人たちが表に出てきて、患者の人たちが出てきたというかと、非常に大きなきっかけになっていると思います。
そういった意味も含めて、今日はぜひいつもお世話になっております小島誠司先生、それから水田孝之先生、それから堀内ゆかり先生に、今日は講演いただくということで、よろしくお願いいたします。本当に今日はありがとうございます。遅い時間ですがよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。川田誠司さんありがとうございました。
続きまして名古屋大学の小島先生の方から、お話をいただきたいと思います。小島先生よろしくお願いします。
皆さんこんばんは。県の給与をさせてください。もうこれで5月8日から6回目の接種が始まって、日本全国ではもう2000万回を超えてますね。ところが皆さんご存知のように、コロナの方は今までのBA5からXBBに変わったわけなので、誰もが思うんですが、今のコロナ6回目打っているワクチンというのは、ご存知のようにオミクロンBA5対応なんですね。それでXBBに対して本当に有効かどうか、というのが気になるところです。
そうしたところ実は厚労省から、このようなツイッターが来たんですね。少なくともアメリカにおける研究で、現在打っているこの2カワクチンですね、これはXBBに対して死亡を60から70%予防するから、そういう意味で有効だから皆さん打ちましょう、というツイッターが私も実は送られてきたんですね、数日前に。
実は元の論文、ニューランジャーナルの論文なんですが、一回見てみると、厚労省から送られてきたツイッターにはXBB系統にこうした時期だと言うんですね。ところがこれが元のニューランジャーナルの文字なんですが、これにはコロナの流行株がどうだったかということが、アメリカのデータが記載されているんですが、これ見るとこの代々はXBBじゃなくてBQ1なんですね。そしてXBBに代わりつつあると、それで本文に書いてあるんですが、基本的にはXBBが主で、すいませんBQ1が主でXBBではない、それを厚労省ではXBBのデータだということで、皆さんにこれ送ってるんですね。見ればこれが外されているということがすぐ分かるんですが、なかなかこういうことやっていいかな、というのが思うところなんですが。
それで実際このニカワクチンですね、ニカワクチンが中和抗体がどう程度あるかというデータも、報告されているんですが、元のこの部間株に関しては25,000倍、十分中和抗体が上がるんですが、恐らく抗原原剤のせいで、今売っているワクチンというのは100倍ぐらいしかXBBに対して上がらないんですね。ほとんど中和抗体は上がってないんです。それで一番肝心の感染予防効果はどうかということも、アメリカの方から出ているんですが、今売っているこの6回目のワクチンですね、オミクロン対応ニカワクチンの感染予防効果はBA5が流行していた時には、あるいはBQ1が流行していた時には29から20%になったところがXBB流行期が4%。もともとコロナワクチンは90%、95%感染予防効果があったというのが4%のやつを皆さん今、厚労省が打てと言われて打っているわけなんですね。
それでもう一つ疑問なのは、日本で今第9波が来たと、だいぶ増えているのでやはり来たんじゃないかなと思うんですが、今までですと常に海外の情報も流れるんですね。ところが今アメリカはどうなっているか、ヨーロッパはどうかという情報が全く流れないですね。ということで調べてみました。この5月1日以降7月20日、現在もですね、実はこのワールドメーターというサイトには、ちゃんと他の国に関しては、現在も実はどれだけ感染があるかということが、逐次出ているんですね。日本は5月8日以降更新されていませんが、そういうことでこのデータと、日本のデータは実はモデルナのサイトで、一応推定なんですが、どのように毎日コロナが流行しているか、感染者数が出てますので、それでみるとこれ最初の5月の最初は、日本は韓国オーストラリアニュージーランド、次ぐらいで4番目ぐらいだったんですね。感染者数。ところが5月8日でこれワクチン打ち始めましたね。そうしたらどういうわけか、日本だけぐんぐんぐんぐん増えてしまっているんですね。それで他の国はぐっと減って、現在7月24日ですと、日本の感染者数は95人、アメリカは0.9人、日本の新規感染者数は現在アメリカの100倍なんですね。どうもこのワクチンを接種したから、こんなことが起きてるんですね。
今までのことを考えると、日本はどうもワクチンを打つと、3回目4回目5回目、必ずこれコロナの感染者が、こういうふうに増えてるんですね。それと同時にこれがコロナによる死亡者数も、やはりコロナが感染すれば流行数が増えて、さらに超過死亡もそれについて増えている。今回6回目ですね。6回目打ったらこれがぐんと今上がってきてますので、今後これがどうなるかということが、すごく気になるんですね。
実はコロナの死亡者数っていうのは、もう5月以来発表されてないのが、ちょうど先ほどの4時のニュースで、5月の日本のコロナの死亡者数は1300人で変化ないというような話だったんですが、実は4月は600人、それで倍になってるんですね。5月は、おそらくまた同じようなことが起きるんじゃないかと思われます。
それでこれはイスラエルなんですね。イスラエルはワクチンを最初、世界で最初にトップに始めたんですね。1回2回3回4回って、どうもイスラエルは打つと感染が増えるということが、これ気がついたんですね。それで去年の3月以降というか、もうワクチンは打たなくなった。そうしたらその後はこれ見ていただくと、コロナの感染がもう収まってるんですね。そういうことでどうもワクチンを打てば打つほど、コロナは流行するんじゃないか。感染するんじゃないかということは、いろんなレポートがあります。
これは先ほどの9カ国のワクチンの接種回数なんですが、日本だけダントツに増えて、さらに6回目打ってますのでまた増えてると、他の国はみんな先ほどの8カ国は、基本的には去年の春ぐらいから追加接種を行ってない。アメリカも行ってないですね。イスラエルも。これが直接的なデータなんですが、クリーブランドクリニックで、どれだけワクチンの接種回数と、感染頻度、これが報告されていますが、一番下が打ってない、1回目2回目3回目4回目、打てば打つほど感染頻度が上がるというのは、このデータを見れば明らかですね。
よく言われるのは、ワクチンの効果は感染予防効果じゃない、重症化予防効果だから、ということは必ず言うんですが、これイギリスの死亡者数と、ワクチンの接種回数、それを昨年ニュースではちゃんと公開されてるんですね。この橙が2回打った、このブルーが接種しない、打った人の方が死亡者数も増えてるんですね。こういうデータを、日本ではもう出さなくなってしまって、それで福島先生が今開示請求してる、ということなんですが非常にこういうことを考えると、何か行われてるとしか、考えようがないですね。
ということで今一番気になっているのは、どうもワクチンを打ったら、ワクチンが増えたんじゃないかってよく言われますね。ターボガンだとか実際どうなってるかということですね。これは日本の2020年、昨年の人口統計が、発表されました。それを見れば2020年にガンも含めて、どれくらいの患者さんがガンで亡くなったか、それも全体だけじゃなくて個々のガンですね。肺ガンとか子宮ガンで、どれだけ亡くなったかということがわかるんですね。それで、コロナの流行する以前2016年から2019年の平均と比べて、2020年ブルーですね。大々が21年、22年が、実際ガンが増えたかどうかということを、やはり超過死亡を見てみました。
そうしてみると少し増えてるかな、これは全体に高齢者が増えてるので、そういう意味ではちょっと増えてるかなということなんですが、一番知りたいのはワクチンを打ってない2020年と比べて、打ち始めた21年、22年がどうなってるかということ。これを見ると2020年に比べて21年、22年減って少なくとも増えてないですね。これを見てみると、肝臓ガンとか胃ガンは明らかに、ドーンと減ってるんですね。これはもともと肝臓ガン、胃ガンはずっと減るトレンドでしたので。ところが見ると増えてるやつがあるんですね。全体的には増えてないといっても、子宮ガン、卵巣ガン、乳ガン、白血病、膵臓ガンが、このブルーが2020年の死亡ですので、例えば、乳ガンで見ると2020年は5倍くらい、リストして増えてるんですね。白血病も増えてる。ということで、増えてる5種類のガンに関して、この10年間がどんなトレンドかということを見てみました。
そうすると、水蔵ガンはもう10年に一貫して増えてるので、今回ワクチン打った後増えてるのかどうかわからないですが、この3つのガン、子宮ガン、白血病、乳ガンは、ワクチンを打った後2021年、2022年になって、今までがこんなトレンドでしたので、それから比べては明らかに増えてるんですね。この3つは、これはいわゆる阻止防御率で見てるんですが、これを済めばガンで亡くなる患者さん増えますので、当然こういうことがあるかなということなんですが、それを見るには年齢を調整した死亡率を見れば、それを考えなくても済むんですね。
そういうことで今回らしいのですが、年齢調整死亡率でどうなったかということを見たんですが、やはり全く同じ結果でしたね。そうしてみるとどうも、ワクチンが打つ前と、打った2022年と、増加したものは乳ガン、子宮ガン、卵巣ガン、白血病。かえって減ったものがあるんですね。胃ガン、肝臓ガン。同じガンなのに全体的にどうこうじゃなくて、ガンによって、個々のガンによって、増えたガンもあるし、減ったガンもある。何か医学的に説明できるかなということもあるんですね。
実は去年の11月に、こんな論文が報告されているんですね。ワクチンはスパイクタンパクを作るようになった。このスパイクタンパクが普通はAC2レセプターと結合して侵入するんですが、実はこのスパイクタンパクはエストロジェンジ状態αとも結合して、その転生を活性化するということが分かったんですね。
そうしてみると、例えば、乳がんがエストロジェンジ状態αが出ているんですが、よくやる実験なんですが、こういった乳がんの培養している液にエストロジェンを入れると確かに乳がんがどーんと増えるんですね、細胞が。これを喫香剤を使うと増えるのが抑えられる。それでこのエストラジオール、エストロジェンの代わりにスパイクタンパクを入れてみたら、エストロジェンと全く同じ働きがあるんですが、入れると増える、そして喫香剤を使うとそれが阻害される。こういうことを考えると、どうもコロナワクチンを摂取して体の中にスパイクタンパクができると、どうも乳がんの細胞がもしあれば、細胞を早める危険性は当然これで考えられるんですね。
それで先ほど言った、子宮がんだとか女性のがん、乱層がんはやはりエストロジェン状態αが発現しているので同じようなことが起きても不思議じゃないんですね。実はそれどころか、急性骨髄性白血病にもエストロジェン状態αが発現していると、そしてこれが活性化すると細胞がどんどん増えてしまう、乳がんと同じことが起きるということが報告されているんですね。これだけで驚いたんですが、先ほど減ったが胃がんだとか肝臓がん、これもやはりエストロジェン状態αが発現しているのですが、乳がんや白血病と違って、このエストロジェン状態αが過剰発現というか転写されると反対に、細胞の増殖や浸潤を阻害する、ということも分かっているんですね。
そうすると先ほどの話が、どうも今回日本で分かったことがワクチンの後どうなったか絞りつきます。みんなエストロジェン状態αの発現で実は説明できてしまう。あまりにも都合がいい話が実はここで仮説としてできてしまう。そういう意味で実際この4種類のがん、乳がん子宮がん卵巣がん白血病が2020年と比べて2022年にどれだけ死亡者が増えたか、やはり超過死亡を見ると年間でこの4種類のがんだけで3200人達するんですね。超過死亡が。
今問題になっているのはワクチンを打った後の死亡者が厚労省に2100人あるいは2200人報告されている、ということなんですが、この4種類のがんの超過死亡、あくまでもこれは死亡した数ですよ。発症じゃなくて、もう3200人達してそれを軽く超えている。そういう意味で今ターボガンとかいろんな形で、国民がどうも周りに急にがんが進行した人が多いから、あるいは死んじゃった人がいるからということで、ずいぶん今心配しているんですが、日本の厚労省の人工胴体のデータを見ると、こんなことが起きているということで、ぜひこれに関してはやはり発揮させる、救命する必要があるかなと思っています。
以上です。小島先生ありがとうございました。
小島先生の講演について質問のある方いらっしゃいましたら、挙手でお願いしたいと思います。どなたかいらっしゃいますか。
なければ、先に、小島先生送っていただいた本で、読ませていただいたんですけれども、やはり最初からですね、ずっと始め人のところにも書いてありましたけど、ずっと治療のところからですね、コロナのことを言っていて、コロナについて本当に詳しい人というのは、そういないんじゃないかと思うんですが、本当に今回のワクチンのことについて、どれくらい日本では論文というかですね、発表している人がいらっしゃるのか。ぜひ小島先生の方から話していただければと思います。
一番わかりやすいのは、これだけ4回ワクチン打っているんですね。日本はもう世界で一番ワクチンを打っているということですが、日本から実際いわゆるワクチンの効果VEというんですが、それがちゃんとした報告というのは、ほとんどというかないんですね。実は感染研が報告しているというのは、二方三方あるんですが、また見たらやはり問題が多いんですね。やはり3000人4000人のレベルで、日本は世界よりもずっとよく効いているという論文を、今でいくつか出しているんですが、あれは方法論的に問題があるんですね。それは初歩で問題があるということが、わかっているのを、一応論文に載っているからということなんですが、その二つ三つのやはりマイナーな雑誌に出ているものしか、これだけ4億回打っているのに、ワクチンの効果の報告がないんですね。あるいはどれだけ副反応が起きているかということも、解析したものが確かに一つ大きなメジャー出てはいるんですが、やはりこれだけの問題を扱った割には論文がほとんど出てない。最近、基礎的な論文が東大の方から中心にいくつか出てることは確かなんですが、それよりも臨床でどういうことが起きているかということが日本で何が起きているかということがなかなか論文から見えてこないというところが大きな問題かなと思っています。
はい、ありがとうございます。この先生の本やっぱりぜひ多くの人に読んでもらいたいなと思ってまして。先日も地方議員の方がですね、この本本屋で取り寄せようと思ったらなかなか手に入らないということで、先生に直接問い合わせたいということでちょっと言ってたんですけども、やっぱりぜひこの本を多くの人に読んでいただく必要があるなと思っています。
この本ではなくてやっぱりサイエンスとかネーチャーとかの論文掲載するために今100万円ぐらいかかるんですか先生。掲載量というかいわゆる例えばネーチャーでもネーチャーコミュニケーションかな。最近のそういうものは以前と違って掲載量が非常に高くなってますね。60万円とか70万円ぐらいですね。掲載するだけでそういう意味では個人でそれを払うというのはなかなか難しいところがあるかなということは確かに。
はい、ありがとうございます本当に延安も進んでですね。なかなか本当にこの論文をですね出したいと思ってもなかなか本当に今も若い研究者の人なんか本当に出せなくなってきているということを聞いてますので本当にそういう意味でですね、日本のそういった研究者をしっかり支援する政策をですねやっぱり国としてはもっと進めていかなきゃいけないなということを本当に思います。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。では続きまして宮沢先生からも手がかってます。宮沢先生お願いします。
エストロゲンの仮説すごく興味深い。てあのそれ前あの議員会館で僕言った言ったんですよね。ストロゲンの話があって、もうそれがわかった以上も女の人に打つだちょっとやですねって話なんですけど。あの、まあ女性だけじゃなくて出ますよねこれね。ブーブー言っ。あとあの反対派からはですねおそらくコロナによって8エストロゲン状態が活性化したんじゃないか。アイスあのシグナルが入ったんじゃないかっていうあの反論聞こえてきそうなんですけど。私はそれはあのそれはほとんどないと僕は思っててというのはえっと乳がんの細胞とかまあそのがんが増えてる乱走感とか多分aシーツ出てないですよね。出てないところにですのでえっと普通の感染でそのスイッチを入らないんだけどワクチンだとlnpに入っているのでそれがあの乱走がにも入るしえっと乳がんにも入るでしかもこれすごく面白いことにというか他のコロナウイルスがないんですけどあの核に行くんですよこのスパイクタンパク質がでエストロゲン状態核にあるもんですね。これもほんと不可解でえっとしかもインサーションによってねあの挿入変異によって入るようになったんですよね。どう考えてもね僕は悪意があるとしか思えないんですよね。要は核に移行するように細工したエストロゲン状態につくようにサイクさこれは細工したのかわかんないけど。それでなおかつlpに入れたらですね俺がんスイッチ入っちゃうねっていうことはあの以前から言ってますからもう一つねあの他のがんにもねあの一部エストロゲン状態でてるみたいあのちょっと調べてほしいんですけど。あの一部の肺がんとかにも出てるみたいですね。全体ととってみるとさあ出てこないけど一部では肺がんにスイッチ入れるんじゃないかっての僕考えてます。以上です。ああとお金の問題だけどすいませんもう一ついいですかすいません。お金の問題ですけど僕たちはあの基盤経費がほとんどないんですね。それでプロジェクトのお金しかないんですよ。でプロジェクトのお金もらわない限り研究できないそれやったら捕まっちゃうんですね。それでえっとワクチンの問題をやる。ワクチンの安全性の問題をやるお金なくて国はどこにも種目はありませんですから絶対てい出せないんですよ。はい。
今言われたことなんですがこれ非常にエストロゼンレセプターでもアルファなんですね。出てるのはまあベータは出てないいやいやとくつく結合数略が確かに言われたようにエストレン状態のあのアルファっていうのは結構いろんながに出てるんですね。ところがこれであれと思ったのはアルファが同じように刺激されてもあるものに関しては増殖とかあるいは新準それにまあ促進すると反対にアルファが刺激されると例えば胃がんとか肝臓がんは帰って増殖を抑えられるとか全く反する作用があるんですね。それが今回あの臨床的に日本のデータと解析したこととまあ何か綺麗に一致してるんですね。例えばあの中枢神経系のガンも増えてるんですが確かにエグリオブラストマンが発言してるんですね。それもあの増殖に働くんですね。プロジェクターそういうような形で同じものが支援されても一方では増殖一方か大事に働くっていうことが今回別れ目になっているのでまあこれは実はあの簡単な実験でおそらくあの宮沢先生からアクアレバーさあそうかあのお金お金と県外されそういう意味では決して難しいことは全くないようなことなんですがそれを手を出すとそれでどうかなってみんな少しヘイスデートするところが現役の医者にはあるかもしれないのでもうそれを話はしてるんですがなかなか現役の人にこれやってよというのは言いにくいところなんですが大残念は今私ラブを主催してないのでそういうことができないそういう問題点はあるんですがやればすぐわかる話です。カネット権限さえ与えてくれたらすぐできます。ありがとうございました。
じゃあフリー先生がの手上がっておりますのでフリーセンサーお願いします。はいすいません。私ちょっと疫学的な観点からちょっと小島先生に質問なんですけれども。あの例えばあの子球弾が増えてて胃がんが減ってるっていうような時にあの今回この中で検診率が下がっていたりあるいはあのデータを入手できるかどうかっていうのはちょっと多分すごく難しいと思うんですけれども。そもそもどのステージで見つかってえっとどういう理管率っていうのもその変数に入れなければいけないと思うんですね。もちろん年齢も変数に入れないといけないと思うんですけれども例えばその子球弾と胃がんの間に例えばステージで見つかった時にその進行の差っていうかそのまあ5年戦増率とかいろいろあると思うんですけど。そういうそのさっていうのってあるんでしょうか。まあそこが非常に大事なところなんですが残念ながら人工胴体統計にはもちろんそういうデータがないのでそういえば元統計でそのあたりのことがわかればまあそういった解析ができるかなと。実はあの研究派があってまあスクリーニングは頃の流行した時以降2020年21年どうなったかだとかいわ実際ガンの手術検出がどうなっそういうレポートがちゃんと研究派の報告しとしてあるんですね。それを見るとやはり2020年にはマスクリーンがいろんな意味のマスクリーンが日本では例えば乳がん検診マムグが減ったとかそういうことがあるんですがそれは一時的ですぐまた元に戻っているんですが。問題の2020年に関してはガンは決してあの増えてないんですね。今言ったのこれが起きたのは2022年なんですね。
2022年はそういった一番例えば世界でロックダウンが起きた日本でそれこそ緊急事態宣言が起きた時からもう外れて一般的なガンの診療に関してはかなり戻ってからこういうことが起きているとこがまあ重要な点かなと。それとステージに関しても一つ報告があるんですがまあそれは簡単な話で例えば胃ガンの手術において2020年においてはステージ1があるいはステージ2がどうだったかという報告があるんですが確かにちょっとステージ1の初期のガンが2020年例の緊急事態の時には減っているとまあ良いさほど言ってないですがそういうようなレポートあるんですが。おそらく先生が言われたのは海外のデータはみんななぜじゃあコロナの影響がガン診療にどう影響したかということはみんなその点を言ってるんですね。例えばまあ検診が減ったとかあるいは実際受診が減ったそれが反映して死亡率が上がったという論文がメジャーな論文としていっぱい出てるんですね。UKとかアメリカのところがそれはみんな初期の2020年の話で。今回のように3年経った後にどうなったかというそういうデータは実は今回はおそらく初めてだと思うんですね。そういう意味ではワクチンの影響がどうかというのは今回初めて日本で見れた話なんですね。それ以上にUKだとかメジャーな出てる雑誌ランセットそういうの出てるのはみんな全体的にどうかという形で。今回のようにあのicdの2025の分離が全部どうなったかということに関して見た論文はないんですね。それではっきりわかったのはガンの種類によって全体的な動くんじゃなくて増えたガンと減ったガンがある。これは非常に大きなことなんですね。今までまだ誰もそういうことは見つけてないないん。そういう意味では日本がまあ6月に出したのでこれは誰だって見ればすぐあの検討できるのでこれを年齢調整死亡率でもう少し細かくちょうど今見てそれで同じことが確認されたのでやはり論文にしないといけないかなという話を今しているところですね。そういう意味では日本でこんなことが起きたことが世界でも起きているのかどうか。それをはっきりすることと簡単な実験をすればわかりますのでそういう試験管内の実験も含めればこれははっきりするんですがそうじゃなくても人工胴体特計ですねこれは嘘は言わないと思うのでそれでこういう結果が出てるっていうことは尊重しないといけないかなと思います。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。はいそれではえっと堀内先生の方から第3部の話をいただきたいんですけども一旦工場先生画面共有閉じていただきましてはいと堀先生の方で画面の補強いただけますでしょうか。
えっとですね実は今日本日あの3時からちょうど3ヶ月分にあの厚労省であの副班の検討部会がありましたので。あの最新の情報をお知らせしたいと思います。あの薬とかワクチンのあの可能報告副作用報告ってあの医療機関と製薬企業からの2つのルートで報告されるんですが。あの両方重複している方法があるので単純に合算することできないので医療機関からの報告だけ言います。でえっと今日えっと7月28日なんですけれども4月30日の報告分までの集計が報告されていました。前回の検討会って3ヶ月前の4月に行われたんですけどその時は3月12日分の報告分までだったのでたった1ヶ月分しかあの追加されてなくて。これまでは年末年始除いても最低でも月に1回のペースで開催されていたので私今日実はの2ヶ月分か3ヶ月分ぐらい更新されるかなと思ったんですけどたった1ヶ月分でしかもあの4月30日の報告分までだったのでちょっとびっくりしてるんですが。あの仮にあの副反応報告が多すぎてその判定が追いつかなかったとしてもですねその分は保留もしくはの判定中みたいな形に評価中みたいな形として数に計上すればいいだけの話であの直近の報告数をありのまま高評すべきじゃないかなというふうに思っております。
でですね一応医療機関からの報告だけを見ます。ワクチン接種後これ全部すべてのワクチンですこれまでに使われたすべてのワクチンに関して報告された有害事象36,457件になりました。重篤症例は8638件に増えております。医療機関からの報告とあと製薬企業からの報告の重複分を整理して死亡例を集計したんです。集計した結果なんですけども2076例に増えました。で実はの本日新たにアルファ判定が1件増えております。この症例はですねあの5月25日に徳島新聞で報道されたあの14歳の女性であの徳島大学のあの徳島大学でえっと因果関係ありとされて報道されたものがあるファーとして8判定されております。でこの方この症例はですね多分3月12日までの報告には含まれてなくて3月12日から4月30日の間に報告されたものと思われます。多分おそらくですがこれすぐにアルファとなったのはあの徳島大学の方であの手法解剖を行って丁寧な解剖を行った上に論文を発表したことが大きかったんじゃないかなというふうに思っております。
んでえっとただ情報不足によって反もうこれ情報不足によってと因果関係が評価できないものっていうのがまだ増えておりましてこれに関しては8戦8前回の8報告からはえっと具体的な不足情報が何であるのかということとあのその不足情報を新たに収集したのかということに関しては不明のままでした。でえっとさらにですね本日その副反応検討部会で新型コロナワクチンのあの接種後の新近縁について初めてアルファカン判定がなされました一件。私このアルファ判定に関しては先ほどの14歳の女性の死亡例における新近縁でした。であのこの症例がいいですねブライトン分類で1から3分類されているもので死亡に至った症例も3件されるんですがこの症例以外すべてえっとガンマ判定となっています。えっと公表されている症例一覧見たんですけれどもそのこのアルファと判定された症例以外のものとその具体的な不足情報の症例がの違いっていうのがわからないのでおそらく論文化されているっていう違いぐらいしか詳細がわからないのでこれに関してもちょっとなぜこれがあるアルファ判定で他のものがガンマ判定になっているのかをちょっと厚労省の方pmda厚労省の方にあの問い合わせるべきじゃないかってちょっと突き詰めるべきじゃないかなと思ってます。
でなおですねこの新規縁新幕縁というのはあと令和3年11月11日にあの新型コロナのあの医薬品リスク管理計画書では重要な特定されたリスクに加えられておりまして添付文書にも重大な副反応として加えられていますので因果関係が不明ということは情報不足で因果関係不明っていうことはちょっとあんまり考えられないほとんどが本来なら因果関係ありとされていいものではないかと思っています。
次に予防接種被害救済制度の救済の状況についてご説明します。予防接種救済制度っていうのは副反応を告されてなくても申請できるもので逆に言うと副反応を告しただけでは救済につながらないということがございます。でえっとですね予防接種救済制度っていうのはあの予防接種によって健康被害を受けた方を迅速に救済するというのが目的ですので厳密な医学的な因果関係は必要としておりませんが。症状の発生が医学的な合理性を有するあるいは時間的密接性があるあるいは他の原因とよるものと考えられる合理性がないことっていうのがもう分かれば薬剤疑惑的にはですねこの厳密な医学的な因果関係というのはおそらく発生のメカニズムの解明がまだなされていないということが含まれていると思いますので。これらの条件があればもう因果関係ありというふうに評価できるんじゃないかと思います。ただしその因果関係ありというのはその因果関係のレベルが違うだけだと思っております。でえっと前回もこのスライド出しましたけどこれ厚労省は審議結果を都道府県に通知するまでに4ヶ月から12ヶ月程度の時間を要するってここだけのことを考えてますが実際に患者さんに言わせるとこの申請の準備するだけでもうかなりの時間2ヶ月から1年ぐらい頑張っている人もいますし。それからハードルが2段階ありまして申請すると最初に各自治体あるいは都道府県知事の方でここにハードル第一段階がありますのでここでもう2ヶ月から10ヶ月ほど程度要しているということですので。結局最終的に申請の書類の準備から通知までに2年近く要しています。で診療情報の開示についてなんですがこれ厚労省あるいは日本医師会の指針それから個人情報保護法の方で患者等からかるての診療記録の開示を求められた場合は開示しなければならないって決まってるんですがこれを拒否する医療機関がまだあるということでそれも大変問題だと思っております。でこれを拒否された場合にあの患者と医療機関の間を取り持つ医療安全支援センターっていうのがあるんですけどこれもあの周知が徹底されてなくて担当者がよくわかってなくて門前払いにあっているという患者さんからの訴えが散見されております。この保健福祉相談事業っていうのもあるんですがこれは予防接種救済制度の内容とか手続きに関する相談支援をしてるんですが実はこれ前回もお話ししましたが全国でわずか52名しかいなくて全然人員が足りてない状態です。なので予防接種救済制度の問題点としましては周知が徹底されてなくて自治体の職員が制度を理解してないために申請者が路頭に迷っている状態があるとそれからもう一つ体を壊して健康状態を壊した状態で申請するしているので仕事をやめざるを得なかった方もいらっしゃるので申請から給付までにかなりの時間がかかっておりますのでその間の生活支援も必要であるということですね。
救済状況の最新情報をお知らせします。先日の記者会見でもお知らせしたんですが7月14日現在で申請順位が8138件ございます。そのうち認定されたのが3362件。この3362件のうち死亡例もすでに109件承認認定されております。未着手が半数以上の4229件となっております。この認定されている3362件という数がどういう数かというと1977年から2021年末までの予防接種救済被害認定者数の累計を示しているんですが。約46年間の累計で健康被害認定者数が3522件となっております。現在たった一つのワクチンで約2年半の間でこの3522件を超えようとしています。おそらく超えると思います。すでにですから史上最大の健康被害認定数たった一つのワクチンだけでなるというふうに予想されます。未着手が4000件以上あるというふうに説明したんですが
新型コロナワクチン副反応の救済制度について報告します。
1ヶ月あたり400件の審議をしてますが、申請が増える一方なのでなかなか未着手が減らないという状況です。
昨年末、昨年の12月からずっと未着手が4,000件以上で、そのままこのまま推移しているような状況ですね。先ほど国の機関による患者さんの支援がうまく機能していないとお話ししましたが、その患者さんあるいはご遺族の支援をしているのが、こういった団体による支援をしているというのが現状となっています。
これ遺族会のつなぐ会ですが、こちらのつなぐ会は2022年の10月に結成されて、今、会員数74名います。亡くなられた方の年齢層は19歳から87歳で、このうち72名が申請していますが、今のところ5名が認定を受けているという形です。
それからもう一つ新型コロナワクチンの後遺症患者会がございまして、こちら2021年12月20日に発足して、23年の5月6日、ついこの間全国組織が引っ越しました。患者自らが同じような思いをしている患者の支援をしているという状況でございます。
患者会、今何名いるかというと616名います。年齢層はこんな感じで40代、50代が多くて、男女比は女性の方が6割、66%。男性が33%というふうになっています。ちょっと注目していただきたいのが、10代、20代の方がこれだけいらっしゃるということを、ちょっと覚えておいていただきたいと思います。
患者会が、この間記者会見した時に、患者さん自らまとめた資料なんですが、川田会長の方に全てデータをお渡ししてますので、もしご興味ある方がいらっしゃいましたら、川田会長の方にご連絡いただけたらすいません。お願いいたします。
地域別の登録患者数これだけありまして、全国に散らばっております。人口比から見た登録患者数を見てみたんですが、この患者会、奈良県主体としておりますので、奈良県がちょっと多くなっているんですが、おそらくこれ知名度だと思います。奈良県が主体なので奈良県多くなってるんですけど、やっぱり知名、まだ知られてないので、一人も登録されてないところがありますが、先日記者会見を行ったので、もしかしたらこれから登録患者数、増えてくるんじゃないかなというふうに思っております。
参考までに救済制度の認知度について、この間もちょっとお知らせしましたが、ちょっとお話しさせていただきたいと思います。これ救済制度の認知度、一般国民の認知度はわずか1割です。1割です。何から知ったかというと、テレビ放送、テレビのCMから知ったという方が、一番多いという結果になっています。利用した経験なんですが、585名のうち154名が、副催の経験があると言うと、585名のうち154名が答えていただいてるんですが、制度を利用しなかった方がいらして、その制度を利用しなかった理由が、制度はあること知らなかった、あるいは詳細とか利用方法がわからなかった、あるいは医療従事者が教えてくれなかった、ということが主な理由になっています。
これ実際に患者会で状況を聞いたところ、患者会で今救済制度の申請してるのが、先ほどの616名のうち354名が、進捗状況のアンケートに対して答えています。申告済み27%あるんですが、同じように認知度がないので、一生懸命今勉強していたり、調べてる方がいらして、制度について調べてることできてない方が17%いたり、途中で諦めてしまう人が20%いたりするので、先ほどの救済制度に申請してる受理数っていうのは、氷山の一角ではないかというふうに思ってます。
申請で困ったことに関しても、医療機関から制度を知らされなかったとか、制度の情報が何回で理解できなかった、という方が多くて、とにかく制度に関する周知、あるいは啓蒙が必要ではないかと思ってます。申請を諦めてしまう理由が、医師や病院に依頼説明することが負担だったり、もう鼻から通らない可能性が高いと思っていたり、あとは費用負担が大きいということと、もう一つは体調不良なので、その間にその体力記憶がないっていうことが、大きな原因になってます。
で実際に医療従事者の認知度どうかっていうと、医療従事者実際6割ほどしか認知度がありません。救済制度に関して6割ぐらいしか理解してません。で患者に進めたくないって言ってる人が4割もいます。その進めたくない理由が、制度をよく理解してないからっていうのは、よくわかるんですが、診断書とかを書くのが面倒くさいとか、不支給されなかった場合に責任を問われそうだから、っていうとんでもない理由で、患者に進めたくないと思っている医療従事者がいるということです。
で正しく理解してるかっていう質問なんですが、これ正しく理解してる人は、6割の人がわかってるとは言ってても、その6割の中の4割の人しか、正しく理解してないということになります。で病院の中に支援部署が設置されてるのは、わずか1割ですので、これはおそらく医療従事者にとっても負担だし、患者さんにとっても、かなりの負担ではないかというふうに思っています。
で患者会のアンケートに戻りますが、この患者会でも利用しなかった理由が、やっぱりの中に受診証明書の記載ミスの修正に、追加要件を請求されたとか、そもそも記載ミスとか、そもそも医療関係者が分かってないために、記載ミスがあったっていうような問題があったり、あるいはその会議の請求額がものすごく高くて、患者会ではマックス8万という、請求されたっていう事例がありました。
今後の課題なんですが、立憲民主党の方で議員立案していただいて、コロナウイルス感染症に係る予防接種による健康被害の救済等に係る処置法案を、出していただいたんですが、これ4つの柱があって、まず死亡等に関する認定審査の体制の充実、それから審査状況に関する適時適切な情報提供、これ一番患者さんあるいはご遺族一番喜んでました。それからワクチンの非接種者がおり、ワクチンハラスメントですね。非接種者が普通の差別扱いを受けないように、措置をするということ。もう一つの有効性安全性に関する情報収集、調査研究等を積極的にする。お金迅速に実施するということなんですが、これに関して少しまたこの間と一緒ですが、これ実際ライフスタディでAMEDでライフスタディというスタディが行われております。自治体にはですね、レセプト情報とそれから予防接種台帳の記録が、自治体各自治体が保管されてまして、これを突合して匿名化してデータ収集して、解析するということが実際に物理的に、技術的にもできるということが証明されてますので、これ国がもし合算員出せばできる話だと思います。
で私のこれ勝手に人の研究に、私が勝手に加えてしまってるんですけど、これに死亡届けがもう一つ加われば、ワクチン接種歴と死亡との間の因果関係あるいは、ごめんなさい関連が解析できるんではないかというふうに、思ってます。
で実際患者さんなんですが、ワクチン接種後に仕事退職された方が36%おります。退職の理由が、解雇されたり退職しなさいって言われて、仕方なく退職された方がいらっしゃいます。で退職された後に、手当てもらってない方がほとんどです。給食中も手当てをもらってない方がほとんどです。
なのでこの実情を踏まえてさらに必要なことは、立案の中にずっと組み込まれてなかったことで、さらに必要なことっていうのが、遺族また患者の救済が認定されるまでの間の期間の生活保障が必要ではないかと思ってます。
もう一つ医療系大学医療従事者に対して、薬害とか被害救済制度に対する教育が必要だと思ってます。一般国民に対する同じような啓蒙活動も必要だと思ってます。
それから遺族とか患者自身が申請書類を準備するハードルが、ものすごく高いのでできればですね、私が勝手に考えてることなんですが、医療機関から直接申請窓口に送付することが、できないかなっていうふうに思ってます。これ今実は患者さんが紙媒体で、各医療機関に申請書類をもらいに行って、多い人は1000枚2000枚という数になっておりますので、今電子カルテがある状態なので、その紙媒体ではなく電子媒体で申請可能とできないかっていう、それを可能とできないかなっていうふうに思ってます。
それから各自使えば保有するデータベースの利活用ができないかなと思ってます。本当は一番理想的なのはワクチンリジストに構築することが一番理想なんですが、今あるデータ日本は結構データを持ってますので、各自治体が所有するそのデータからの解析が可能だと思いますので、そちらの方を使うことを考えたらどうかなというふうに思ってます。
ただその全国で各自治体が持っているデータベースのデータ形式ではバラバラなので、そのデータ形式を統一することがまず必要です。それから各データが正確かっていうことの精査も必要です。それから個人情報保護に関する審議会の承認も必要となってきます。もう一つはデータ送信システムとか、あるいはデータ管理の補完のクラウドの確保とか、セキュリティの強化体制が必要かなというふうに思ってます。
時間大丈夫ですかね。以上です。
はい。まとめてお話ありがとうございました。
はい。それでは堀井先生のお話に関して、質問の中でいらっしゃいましたら、教えてください。
はい。会長、ありがとうございます。
お願いします。先ほど堀井先生のお話の中で、新しいアルファベットガンマのですね、アルファが認定されたという今日のニュースで、徳島大学のケースについてが、この期間だったんじゃないかってことでしたけど、論文出されたのっていつでしたっけ。僕今徳島新聞調べてたんですけど、新聞が5月なんですね。新聞で報道されたのは5月なんですけど、アクセプトされたのがいつかって、私もちょっと把握してないんですが。
3月の、前回の4月の28日の検討会の時に、私14歳のこの症例探したんですが、なかったので、おそらくその3月の間から4月の30日までの間に、報告されて加えられたんじゃないかなっていうふうに、思ってますがこの件に関しては。
早稲田議員が国会で確か追及されたと、記憶してるんですが、その影響ももしかしたらあったかもしれないんですけど、私としてはもしかしたら、徳島大学の先生方がアルファ判定に持っていくために、ちょっと時間をかけて論文にされたりとか、丁寧なちょっと時間はかかったけど、丁寧な対応されたんじゃないかなって思います。
逆にそこまでしないと、アルファ判定してくれないのかっていう、ちょっと思うんですよ。私も小島先生とかいろんな先生から聞いて、やっぱりこの解剖までして、そのやっている症例をですね、なぜ認められるのかっていうのは、かなり詳しくしつこく聞いたので、やっぱりかなり国会の方で追及したことも、効果あったのかなというふうに、私も思っていますが。
やっぱりちょっとおかしいなっていうのは、結構あるので、本当に情報不足って言ってる割にはですね、やっぱりそういう解剖したものについてまでも、やっぱり認めようとしないっていうことが、ちょっとおかしいとずっと思って、追及してきたので、今回まだ一例しかまだ言ってないですけれども。
それから先ほどお話ありましたように、やっぱりこの時間ね、やっぱりすごいこの間ちょっと時間空いてるんですけど、なんか非常にその、この未着手の部分を増やさないようにしようっていうかね。なんか要するにちょっとこのグラフで見て、未着手の部分ができるだけ、その急に上がらないようにっていうかね。なんか非常に抑えめにしてるっていう印象がすごくあるので、それでちょっとこうペースをね、落としてきてるのかなという気もします。
要するにちょっとなんかこう、意図的にやってるのかなっていうところも、結構あるなと思うので、ちょっともう一回ちゃんとこう、やっぱり報告数をちゃんと出せるように、しっかりこれからまた追及しっかりしていきたいと思います。
それから先ほど発表の中でありましたように、もちろん患者自身がこの情報を集めなきゃいけなかったりとか、患者自身がその書類を集めなきゃいけなかったりとかですね、紙の書類ということでまた大変なんですが、いろんな病院行ってると病院全部ね、やっぱり取ってこなきゃいけなかったりとか、もう非常に手間と時間と労力がかかるということで、そのさらに先が自治体から国に上がってくるまでの時間も、非常にかかっていて、それがまた戻ってくるまでの時間もかかるということで、お隣の韓国でしたか確か、自治体で判定できるようにしているっていうところを聞いたんですけども。
やっぱり国が全部集約してまとめて、こう自治体から各自治体が上がってくるのを判定するよりも、自治体である程度判定できるような仕組みを、作ってしまうってことも大事かなと思うんですが、それいかがですかね。
実は自治体が先に判定するので、そこでもう認定されるでしょうっていうことであれば、もうその時点でもいいような気もするんですよね。だからその各自治体にその判定できるような、もうちょっとその委員会の人材っていうんですか、もうちょっと拡充すべきだと思いますね。
おそらく各自治体にそういうことを判定する専門家は、おそらくいないんだと思うんですよ。その機械的な判定をされてるんじゃないかなっていうふうに、ちょっと想像なんですが。おそらくそんな感じだと思うので、各自治体でできればもっと迅速になるとは思います。
全部の自治体でなくてもですね、もうちょっとブロックとか地方っていうのも、結構県レベルというよりももうちょっとブロックでもね、できるような体制が作れれば専門家がもう少しいればですね、できるんじゃないかと思いますので、なんかちょっとそういう体制を組めないかなと思います。
今日は南で市長も入ってますので、ちょっと自治体の方でどこまで、最後のスライドにもありましたけど、自治体の方でもうちょっとデータのいろんなこととか、もちろん個人情報保護委員会の申請必要なんですけれども。先ほどいただいたような提案をですね、もうちょっと自治体で今首長の皆さんの方が
力が迅速にもできるところありますと思うので、本当に南で市長は本当にいろいろやってらっしゃるので、またぜひいろいろ自治体の皆さんからも意見聞いて、やれたらいいなと思っております。
ありがとうございました。
あと不足情報とされてる情報が何なのかを、明らかにしてほしいってこと何度も言ってるんですが、なかなか出していただけないので、しかもその不足情報をちゃんと収集してるのか、どこまでそういう進捗してるのかっていうことが、全く公表されないので、取りに行くように言ってるんですけどね。
情報を積極的に調査をしたりとかしてくださいって言ってもですね、全然それが動かないというのが、少なくとも中身どういう情報が足りなくて、情報不足で評価できないって言ってるのかっていうのを、やはり公表すべきだと思うので、その点に関してはお願いします。
はいわかりました。はいちょっとよろしいですか。はい小島先生どうぞ。
今の件なんですが、前もお話したことなんですが、1回各国世界でどのような形でそれに対して保障してるかと調べた時に、韓国が結構進んでやってたんですね。それはどういうことかというと、まさに自治体でそれは処理すると、その処理するのが医療費が安ければ、確か3万円ぐらいだったらもう自治体にして、ある程度医療費がかかるようなものに関しては、日本と同じように国の委員会が作ってるという形で、自治体でやってるのは機械的に全部認めてるんじゃないかなと思うんですね。
というのは日本で見ても8割ぐらいで、実際もう処理があれば認めてるんですが、認めてる内容はどちらかというと、もうほとんど認めるというような形で、診断じゃなくて症状で例えば、カタゴリがするとか胃腸炎があるって、そういうようなものも全部認めてるんですね。だからそういう意味では決して一例ずつ、これは医学的に濃厚ってことはおそらくやってないので、そういう意味では韓国がやってるような形で、一律にこれはもう大して医療費がかからなくて、それで私が1年とか1年ぐらい前に調べた国では、韓国の処理件数は3万件ぐらいいってたんですね。日本は3,000件もいってなかったときに、そういう方式を取ればおそらく今滞ってるとか、いっぺんに解消されると思うんですね。
やはりメリハリをつけたほうがいいかなと思うんですね。それと今日言われてましたように、2例目がアルファ判定された特殊な症例ということなんですが、最初にそういうことは愛知県の、随分マスメディアで問題になった報道された患者さんが最初に、それで今回が2連月に、みんなこれはマスメディアが大きく死ぬとか取り上げてる症例なんですね。
特に最初の症例は実は診断もついてないんですね。どういう診断かわからなくても、例えばしっかりアルファ刑事か他の診断がわからなくても、それでもう認めてるんですね。だから騒ぐか騒がないかで、おそらく認めるか認めないか、決して医学的だとかそういうことではないと見ても、特に今回の2例目が認められたっていうのも、おそらくこの2例目は最初、少なくの新設というか、公表書には挙げられてなかった症例だと思うんですが、メディアに出たので、おそらく挙げるようにとか、あるいは挙げてというようなことで今回なったと思うんですね。
あくまでもやってることは、すべて医学的な基準からじゃなくて、どういうような形でこれを収めようか、メディアがどうかだとか、国民がどう考えるかということですべて決めてるので、やはりこれを科学的な医学的にやるというような、判断をしてないところに大きな問題があるかなと思います。
本来だったらちゃんと判定基準というか、判定するためのアルゴリズムとか、ステップとかが臭い基準があるので、本来だったらそれに従ってやるべきなんですが、前に一度問い詰めたときになさそうだなっていう、そうでしたね。私もあのとき知ってましたね。
はいありがとうございます。お話の中で自治体の取り組みっていうことの話少し出ましたけども、南田市長もしよろしければ何か発言いかがでしょうか。
すいませんちょっとこんな格好で申し訳ございません。すいません。あの多分ですねこの辺の問題ってあの、もう時間の問題だと思うんです。もう今どんどんどんどんやっぱり、咳止めてたものが切れてきたり、ザッともうね流れつくの分かってるんで、とにかくあの有効だって。
我々そのうちでは自治体のほうからまず始めておくとひな形になると思うので
横転化しやすいと思うんですね
最近ではうちのモデルについては他の自治体からちょっと学ばせてほしいとか
他の首長さんからもなかなか表では出てこないですけども
学ばせてほしいというのが出てきましたんで
うち救済制度で国の救済申請出して
向こうで受理されるまでやっぱり1年ぐらいかかりますんで半年から
それまでにかかった治療費の4分の3は市で出すってやってるんですが
もう基本的に救済制度も出せば全部認めてサポートやるっていうふうにやってるんですね
じゃないと途中で審査とかかましてもまたまた時間がかかる話だと思ってますんで
基本的には国の救済制度出す
ここには当然医師会のお医者さんとかも書類書いたり手伝ってくれますんで
そうやってできるだけ手続きはこれでもやっぱりハードルあるんですね
なのでできるだけその手続きは簡略化するってことを前提にやっぱりやることが大事だと思いますし
僕らでもまだまだやっぱりもっと調べることって多分いろいろあると思うんで
今日出てた話みたいですね
なのでちょっと一つの自治体モデルで
何かその調査とかこういうことやった方がいいよとかあるモデルがあるんだったら
またアドバイスいただけたりすると僕らができることはやっていきたいと思いますんで
ひな形になるような形でですねよろしくお願いしたいと思います
はいありがとうございました
みなさんちなみにいずみおつはどれくらいの申請件数とかこれまで
えっとですね今国に出したやつは今9件ですね
9件です
ただやっぱり言っても出すところまでいかないんです皆さん
これはもう実態です
やっぱりちょっと気を得る方が我慢してたりとか
もうそこまではって感じでも対象悪い人はいます
高齢者の方が周りに迷惑かけたくないからって言って
高齢者の方が主にもういいよって言って
そんな人の手を煩わしてまでって言って諦めてる方がとても多いです
高齢者はまさに多いと思いますというのと
あとやっぱり言うてもそこをかかりつけ医であったりとか
お医者さんに買い止まらないといけないんで
言いづらいってやっぱり言うんですよ
要因はあるのですよね
それはねもうすごく感じます
やっぱりなんて言うんですかね
お医者さんって特権関係じゃないですけども
皆さんやっぱりもの言いにくいらしいですね
それはすごく感じます
なので実際どうでしょう
100分の1ちゃいますかね
肌感覚的にはそんな感じがします
ありがとうございます
それではこれで一旦堀井先生の質問を打ち切りまして
宮沢先生
小島先生
堀井先生
お三方にお話いただいたことを含めましてですね
全体の質問やこれ言い足りなかったというようなことがありましたら
ぜひ追加でお話いただけばと思いますけども
どなたかございますでしょうか
法案のことで
法案が今一応作った法案については
不対決議ですね
不対決議の中身である意味与党も合意した内容で
出せる内容を法案にしているので
これは与党も反対しづらい内容のものを出しているんですね
だからこの法律については早く
本当に成立と目指したいと思ってますし
それから先ほどの追加のね
そういったその法案の中身を入れていくことっていうのは
まだこれ不対決議とかでそういう成立が見込めるわけではないので
不対決議減ってないのでね
そういうふうになってくると
もう少しちょっとハードルが上がってくるんですので
できるだけ法律として早く通せるものを通した上で
そういった今日の課題となったものがですね
もしちょっと議連の中でもっと出ることができれば
そういったものを出せるように準備していくのも一つだと思います
それから先ほども言ったように
やっぱり先ほどおっしゃったようにですね
やっぱり救済制度のやっぱり仕組み自体を
やっぱり国民が理解してないとか
それから医療機関の医師の人たちもあまり
薬剤師は少しは多かったんですけど
ちょっとやっぱりそれでも
やっぱり医療従事者が少ないという理解の少なさとか
まあ面倒くさいとかいうのもありましたけど
そういうちょっと医療機関側の協力ももう少し得られるようなものに
ちょっと今度またのそういう医療者の人たちのシンポジウムとか
そういうところでは必ずこういったことは
ぜひ伝えていきたいなと思いました
ありがとうございます
はいありがとうございます
その他ございますでしょうか
はい三枝先生どうぞ
すいません
さっき日本のこんだけワクチン打ってるのに報告の解析の貢献が少ないっていうのは
大学がこういうことをやるっていうのに
ものすごく無言の圧力かけてます
私もこういう活動をしてるっていうのはもう目つけられてますし
直接は言われてないですけど
ぐって回ってですね
回復をちらつかされてる状況です
それでワクチンの問題をね
ちゃんとやろうと思ったらワクチンを手に入れて
それで実際実験したいんですけども
これの道がないんですよね
あのもちろんモデルナファイザーと契約をすれば実験はできるんでしょうけど
それに不利になるようなことは一切認められる見込みはないですよね
で本当に例えば患者のね
サンプルを手に入れて役に立つ検査をしたらいいかなと思うんですけども
それもね受け入れするのにものすごい手続きいますし
まあそれ受け入れたいって言っても
まあ大学が許可することはないでしょうね
本当に僕たちもがんじがらめで
何もできない状況だっていうことを分かって
あの日本はなんで何も貢献してないんだっていう
いやそれできないもん
えっと昔だったらねえっと
コーヒーっていうのがあって
えっと500万円とか出て
でそれでまあやってればよかったんですけど
今ないですからね
でさらに昔だったら
あの例えば他の2000万お金取ってたら
それを違う研究に回すってこっそりやってたんですけど
みんな捕まっちゃったんですよね
であのそういうことできないし
えっととにかく予算を取らなきゃ仕事しちゃいけないっていう風潮がちがちなんですよ
特に私は1回捕まってますから
まあもう二度とやりたそういうことはやらないようにやってます
でそれを何とかしてほしい
あの国がまず認めてこれにお金をつけるんだ
英明堂はさすがに無理だとしても
どっか国がやることを認めて大学がそれをその予算を取ったら
研究者にはそのワクチンの負の側面を研究する
その権利を与えてほしいと思います
さっき言ったエストロゼのレセプターの話なんてこんなすぐですよ
まあこれはやるようによってはうまくできるのかな
今日がなくてもただワクチンを使ったっていうのはできないですよね
ワクチンのプラスミドを手に入ることはできるんだけど
それも使ったら多分訴えられそうですね
ワクチンからワクチンのプラスミドを取ることが可能なんで
それを使って実験することも全然可能なんだけど
それ許可おりないですよね
ということでもう本当に僕たちは一生懸命何かやろうと思っても無理ですね
何とかしてほしいです
本当に貨幣、結局厚労省と経産省と
昔は農水省もあったしそれから文化省も
というところが全部AMEDに集約したというか
そのために結構厚労省が力を持ったっていうのがあって
非常に研究しにくくなったっていう研究者の話も聞きましたので
AMEDのお金ってフリーコンペティションに全くなってないってことは
皆さんわかってないですよね
お金取ってる人は一切そんなこと言わないですよ
あれはもう取れる人決まってて前もってAMEDが出る前に
もう誰に渡すって決まってますよ
で取りに行く時もそういうのを取りに行く時も
一生懸命ペコペコして感染系とか行って
偉い先生に頭下げて次お願いします
ってやらなきゃ無理なんですね
で実際僕が出そうと思っても出すなって言われますし
あの全く機能してないです
審査は機能してないと思ってたわけです
ちょっとね以前と全然違ってきてるという話を聞いてます
はいありがとうございます
先ほど児童先生いたんですけどちょっといなくなってしまって
安倍先生もちょっと来られてないみたいですね今日ね
でも本当自由にもうちょっと議論して
ちょっとこの間ちょっと議連の勉強会やった時にですね
ちょっと終わった後に立ち話ししてる方がですね
いろいろちょっと議論が活発になったので
そういった意味でちょっとこういう自由にね発言して
発表以外の座談の方が座談会みたいな形で
形式的にあった方がもっと議論が自由に出るんじゃないかということで
今回こういう企画をしましたので
本当に短くでもいいのでちょっと皆さんで
ディスカッションできればなと思っております
いいですかすいません
患者会のお話を聞きますと先ほど不足情報を
ちゃんと追跡してるのかってお話ししましたが
逆に言うともう一つ患者さんの状況をきちんと把握してるかって言ったら
してなくて厚労省の方に副反応報告を上げたんだけれども
患者さん自身はまだ長期的な症状で苦しんでいるのに
その書類を見るとすでに調査終了ってなっているものが多々あるらしく
ご自分のやつだから自分のやつを探しますよね患者さんが
そうすると厚労省のデータ見たら自分のまだ自分は
すごい苦しんでいるのに調査が終了になっている
つまり厚労省のデータ上はもうすでに解決してるって話になっちゃってるんですよね
だけど患者さんはもうずっとその後も病院に通ったりしてたり
あとはもうお仕事辞めちゃったりしてるので
それがどうしてそういう状況になるのかっていうのが
システムの問題なのか本当に厚労省が分かってて
そういうことしてるのか本当にそうで理不尽だなっていうふうに思って
実際そういう例がいくつかあるのでそれもちょっとなんて言うんですかね
どうやってメスを入れていいのかちょっと私はアイデアが浮かばないんですけれども
先生方の方で何かそういうアイデアがもしあれば
思うんですけど
それが終わってるか終わってないかが分かんない
患者自身でしか分かんないので
そうですそうです
自分の情報を自分で取ってこれるって今
マイナンバー制度もちょっと問題がありって言われてますけど
要するに自分の情報がどういうふうに扱われているのかっていうことを
自分でちゃんと見れるようにするっていうのは
先ほどの審査状況がどこまで行ってるのか
どういう扱いになっているのかっていうことの
それを見れるようにすることって
すごく大事なことだなと思います
でないと多分医療者の人が見ても分かんないんじゃないかと思うんですよね
やっぱり患者本人が自分の情報がどこまで上がって
どういう審査されてるのかってところまで
ちゃんと見れるような仕組みにしていく必要があるのかなと思います
あともう一つ問題だなと思ってるのが
やっぱり私が理科大で受け持ってた授業って
結局終始課程の特別授業で選択科目だったんですね
年に1回しかその授業がなくて
しかも選択科目だから希望した人にしか来ないっていうのがあって
そうすると例えば薬害のこととか救済制度のこととか
そういう話をしても一部の人しか知らない状態なんですね
学生さんがだからこういう薬害とかリスクマネジメントとか
リスク起きた時にどうするかっていうのを
必ず医療系の大学では必ずそれをシラバスに入れて必ず教育するっていう
なんか文科省の領域になるかも
厚労省じゃなくて文科省の領域になるかもしれないけど
必ずそういうのを履修する
そうじゃないと臨床現場
そうじゃないと医療機関に就職させないじゃないけど
それを必須科目にしていただけないかなって思いました
薬学教育はですね
入れたんです薬害被害者連絡会の人たちが毎年厚労省と文科省と交渉してですね
薬害教育っていうのを医療関係の授業のカリキュラムの中に入れるっていうことを
踏み込んで薬害についての授業は必須にしてあります
ただこれをですね最近そのHPVワクチンのことを取り上げてる人たちが
推進側の人がですね
それやるから今HPVワクチンの接種が進まないって言ってですね
ちょっとそれが結局必須だったものを
なんかすごいちょっと圧力かけられてきてるんですね
だからちょっと今その本来必要な教育がやっぱり受けられなくなりそうな
ちょっと今状況になってきていて
しかも薬学教育の中でも4年生か6年生になった時にそれ入れたんですよね
本当にそのやっぱり必要な医療の情報をやっぱり知らないで
職業に就いてるっていうことがやっぱり問題だと思いますので
せめてやっぱり医学部、薬学部、私学部、看護学部
本当にそこはしっかり入れていけるように
これは文科省にも交渉してきましたし厚労省にも交渉してきました
そういう意味でやっぱりそれはしっかりと今の薬害の
副作用、経済制度のやっぱり仕組みそのものをちゃんと教育するっていうのは
本当に大事なことだと思いますので
それもやっぱりしっかりこれは国としてやるべき仕事の一つだと思います
もう一つ、一般の国民に対してなんですけど
今年からだったかな、高校でも配るってことになったはずなんですけど
薬害の冊子、PMDAが配ってるのかな
薬害の冊子があってそれを無料で配布するっていうことになってるんですが
私実際親御さんに聞いたんですけど
配られてるはずなのに見たことないっておっしゃる方が結構いらっしゃるんですね
だから一応制度としては薬害を学ぶっていう冊子が配るってことになってるけど
実際には本当に配られてないんじゃないかと思うぐらいなので
そこも小さい頃からそういうことがあるんだよっていうのを
やっぱり学ぶっていうのは小学校、中学校、今年から高校だけど
そういうのを学ぶのって大事だと思うので
それに関してももう少しプッシュしていただけたらと思います
とにかくこのワクチンについては問題だと思っているのは
やっぱりちゃんとした治験が行われていないって
今宮崎先生も言ってましたけども
やっぱりちょっと治験すっ飛ばしすぎちゃったところがあるので
治験すっ飛ばすも何も
やってないですからね
MRNワクチンは拡散性剤なので
それの法律整備からやるべきだったんですよね
それを普通のワクチンとして審査して
それも簡略化したわけでしょ
そもそもがルール違反なんですよ
でそれは緊急事態だからっていう理由だったんですよね
だけどもはや緊急事態ないから
1回止めてくださいって僕は言ってるんですよ
でこれ本当ルール違反なんでね
なんで止まらないんだってすごく思います
ほんと他の国で打ってないのに
日本だけがXBBも打とうとしてるというのはちょっとね
そうですね
小島先生が言ったように
XBBが中和抗体ないのも明らかですよね
明らかですよね
それでたとえマッチしてても
そんなに防御効果ないでしょ
さらに今抗原原罪っていうふうに言ってもいいんですけど
何回も打ったらですね
それは効かない抗体の方が増えますよ
本当に詐欺的行為なのは
悪い抗体を検出する系で
良い抗体しか検出してないじゃないですか
それでちょっと上がったとか言ってるんだけど
悪い抗体ができたら悪いこと起こりますので
それを詐欺的なことはやらないでほしい
そもそも抗体が効いてるんですかってところじゃないですか
それから今は村上さんも言ってる
IGG4の問題もありますし
Tレグの問題もあると
もうあれも免疫全体下げちゃうんじゃないかって話もあり
あとは今日出さなかったんだけど
他の細胞生命器も抑えられちゃうんですよ
これはデータ出てますよ
ですのでずれたものを打てばですね
効かないどころか悪いこともあるだろうし
他の感染症に対して脆弱なこれもずっと
2020年7月から言ってるんですけど
それも考慮に入れないとダメだよねと
もう何回も打つもんじゃないですよ
はっきり言って2回で打ったとしても2回打たない方がいいと思います
ありがとうございます
あのようやくですね
宮沢先生も最初からずっとおっしゃってましたけども
ようやくここまではっきりしてきて分かる
前から分かってたって
宮沢先生は分かってたと思うんですけど
僕もずっと免疫の病気であるHIVに感染してたんで
ウイルスのこともそれからワクチンのこともですね
自分自身やっぱり体でよく分かっているところもありますので
本当に自分も1回も打ってませんけど
やっぱり本当にこのワクチンの問題
やっぱり本当にやっぱりこう慎重にやっぱりやるべきだったと思って
ずっと有効性安全性のことはずっと質問してきたんですね
ただまあ打つ打たないについてはある意味で
ちょっとみんなが打ちたいと言ってる時に
打つなということもなかなかちょっと
自分はそこまでですね
はっきり言えなかったところもあるんですが
ここにきてやっぱりもう打つなと
打たない方がいいですよと
そうですね
打たせるなと本当にもうこれもう本当に国にですね
やっぱりもう本当にこれ自治体はね
やっぱり国がやってるからっていうことで
自治体はやらざるを得なくなってますけども
やっぱり国がやっぱり止めるべきだと
いうこともしっかり言うべきだと思っていて
やっぱりこの国がやっぱり今
今日の今先ほど堀井先生からも今日契約したって
ちょっと本当にどうにかしてるっていうかですね
まあ今日何ファイザーとモデルナとまた新たに契約するとかね
ちょっとちょっと考えられないようなことやってるんですけども
石灰さんごめんなさい
石灰の輝津先生が全員に打つような
奨励通称するようなものじゃないっていうふうに
お話しされたにもかかわらず今日なんですよね
記者会見の次の日でしたよね
記者会見の次の日に日本医師会から
もう打たなくていい人がほとんどだということを話してて
ただやっぱりまだ高齢者と基礎疾患とかって
ちょっとまだ正しがきはついてるんですけど
でも打たなくていいって言ってきてるわけですよね
そこへ来て記者会見の後のこのビッグモーターの事件がちょっとね
もうなんかねこればっかりやってるんです今
これをねすごいこうみんなすごいひどいとか言ってね
会社がひどいとかって言ってやって
メディアもそればっかりやっててですね
患者の記者会見がねやっぱりすごく大きかったと思います
やっぱりこれが広がってほしくないんだなっていうのは
非常にあのメディアのね
やっぱり今の操作的な状況を見ると感じますので
まあやっぱり
こういった問題についてしっかりと伝えることが
非常に重要だと思っていますので
今日皆さんの話をぜひネットで動画として
出していければと思っておりますので
よろしくお願いします
そもそもほとんど効かないで
こんだけ被害が出ている
それで今回2000万ドル
後500万ドルですよね
確か少なくともアメリカで百何十ドルで
売っているわけだから
日本だともしかしたら2万円ぐらいで
買っている可能性がありますよね
そうしたら4000億ドルとかですよ
ファイザーに
これ費用対効果って考えてくださいよ
こんなに被害が出ているのを置いておいても
費用対効果としてどうなんですか
実は費用対効果でないって出てるんですよ
出てるんだけどそれを表に出さないんですよね
医療経済学の先生方がきちんと分析して
オミクロン以降は費用対効果ないっていう
結果が出てる
ないんだよ
ただについでだけです
これ裏金もらってるんじゃないですかって
本当に思うわけよ
こんなに売国あるかって話ですよね
小島先生は海外の論文で
もう今の要するに重症化予防の効果すらも
重症化してないオミクロンになってからは
要するに有効性があるかどうかのデータすらも
取れなくなってきてるっておっしゃってましたよね
この間
それはXBBに対して今のニカワクチンが
効いてるかどうか
感染予防がどうかっていうような形のことを
カタールが出して
ほとんど25%ぐらいは一応感染予防効果が
あるってことを出したんですが
肝心の重症化予防効果とか死亡はどうかといったら
カタールが最近調べた期間では
重症あるいは死亡例がなかったので
それのデータは出ないというようなことが
ちゃんと論文に出てるんですね
ニュアンジャーのしっかりしたところに
おそらく日本もそうなんでしょうが
ただ今日の発表で5月の死亡例が
1,300人あったコロナ
始めてたんですねニカ
どうなってるのかなと思ったところ
それが4月は私覚えてるのは600人だったんですね
やはり増えてるんですね
6月はもっと増えてる可能性があると思うと
今までのことをまた繰り返す可能性がありますね
十分に
僕の理解だと
免疫学的理解だと
ワクチンを打ったから
逆に重症化すると全然あり得るんですよ
ですので死亡例
コロナで死亡
あるいはコロナの後で
全然違う病気で死んだやつで
ワクチン接種で調べてくださいと
これは実はワクチン接種した方が
コロナ以外の何かで死んでる
要はコロナで引き金で何か死んでる可能性あるんでね
これはあれの原因かもしれない
超過死亡の原因なんじゃないかなと疑ってます
コロナで死んでるのと
ワクチンで死んでるのと
ワクチンを打ったがためにコロナが引き金になった
何か別の病気で死んでる可能性あるんじゃないですかと
だけどそれ調べればわかるじゃんって話なのに
調べてないでしょ
結局なかなか調べたらわかるようなこととか
調べたいと思っていることができないという状況って
政府と製薬会社が結んでる約束っていうものが
かなり大きいんじゃないかなっていう推測がある
早く開示してよっていうのを
黒塗りを早く取ってよ
少なくともわからないんだもん
検査方法すらわからないんですよ
それからファイザーからもらってる
ロットごとのデータ全部開示しろと
これはもう副作用の死亡ロットのやつとの
関連性を調べる上で必要な情報だから
それができないんだったら
僕たち実験させろって言ってるんですよ
実験したらわかるから
それすら許してくれなかったらもう無理じゃんって話ですよね
これって川尊さんね
私もすごく変なことだと
国民の命に関わるようなことなのに
そういった情報を政府がですね
一切公開しないっていうことが許されるんですか
僕
他にないと思うんですけど例が
許されないと思いますよ
やっぱりこれを
許してしまっていることがおかしいのであって
本当に企業秘密だとかっていうのもおかしいですし
秘密協定を人の命に関係することで
結んでいるってちょっと異常ですよね
それはもう本当
他の国は結構南米とか
異常な契約結ばされそうになった国は
この本に出てますよね
妻が書いた本にも出てますけど
他の国はもうあれですよ
例が結局
こんなの結べるかって言って情報を出してきてるわけですよね
だから日本は全然そういったことが
全部言われるがままにですね
結んじゃってるところがあるんじゃないかと思うので
本当にこの中身をちゃんと見れるように
やっぱりしなきゃいけないなと思いますので
ちょっとこの契約の秘密はちょっと
秘密協定はちょっと何とかしなきゃいけないなと
思います
まあでも今回また役人変わっちゃったんですよね
今日の厚労省の担当官
ほとんどガラって変わってました
私が知ってる担当官がいなくなって
おおっと思ってゴロって変わっちゃったので
7月にまた変わっちゃったので
今まで追及してきてね
こう言いそうになっているのか言わないのか分からないけど
とにかく追及してきた局長が変わっちゃったので
佐原さんから有名な不倫の方になっちゃったんで
ちょっと本当これからどうやって追及するかってところですよね
はいありがとうございます
あでは南でしょどうぞ
先日泉大津市主催で
村上泰美先生と小島誠司先生が来ていただきまして
あとはうちの後遺症プログラムに関わっていただいている
栄養医学でもすごく頑張っていただいて
豊田高幸さんお医者さんが来ていただいて
結果的に今400名ぐらいの方が参加やってですね
で今ワクチンの分かっている事実を伝えるということと
免疫力どう上げるかっていう職の観点からですね
やったんですけど非常に好評でして
今度私のSNSで大体どんな内容だったかの用紙はSNSでも書いてるんですけども
9月の泉大津市の候補市
市民全国の候補市に挟み込みでですね
A3この都市大臣ですね
これでその当日の内容
ポイントを絞って全国配布をやろうと思ってるんです
候補市に挟み込んでそれでちゃんと事実を伝える
見ていただいたらもうどう考えたら分かると思うんで
市としてももう一個踏み込んで
ちょっと気づいていただきたいということで
今発信をやろうということで担当課もですね
やる気ままに頑張っていただいているところです
僕としたらもう一個極めて慎重に判断してくださいって言い方やってたんですけども
もう一つ踏み込んだ言い方できないかなということも今ちょっと考えながら
もうどう考えても進められるものではありませんとかですね
ちょっとそこは言い回しも考えて
また発信やっていきたいなと思ってますので
またアドバイスとかいただけたら嬉しいです
はいありがとうございます
ちなみに私もこの間小島先生堀井先生来ていただいた勉強会以降ですね
もうこの間教えていただいたので
もう該当でも打たない方がいいですよと
もう打っちゃダメですと
日本しかもう打ってないのでXBB型のも打つ必要ないと思いますというのは
明確に言ってますけど特に大きな批判もなくですね
みんなそうだよなと思ってる人が増えてきたなっていうのは
該当で話してても思いますね
皆さんそう感じてますよ
なんかそうじゃないかなというふうに思ってたと
言ってもらってよりはっきりしたというかですね
もうやっぱり肌感覚としてやっぱりちょっとおかしいと
やっぱり打ってても感染するし
でねその重症化の効果ももう今の株で重症化そんなにしなくなってきている中で
やっぱり脂肪も結局今脳水とかね
結局他の原因でなくなっているものもですね
結局のところワクチン打っている方が感染しやすくなってて
自然免疫が落ちてるっていうことを今井先生も言ってましたけども
他の病気がねやっぱり出ちゃうっていうことの方がやっぱり問題だと思いますので
やっぱりワクチン打っては免疫落ちるっていうその常識がね
もう少しわかってくればちょっとワクチンに対する考え方も
全部のワクチン否定するわけじゃもちろんないですよ
だからこの新型コロナワクチンについてのやっぱり今のねやっぱり現状の問題っていうのが
やっぱりわかってくるんじゃないかなというふうに思います
私たちも全然反ワクチンでもないし全部否定してるわけではないのに
すぐなんか反ワクチンっていうレッテルを貼ったり
まあそのね先ほどのね人為的なもんだっていうと陰謀論とされてしまったりとかっていうところで
今までしっかりと発言がねしにくいところがありましたけども
ここまで明らかになってきている中でやっぱり出していける情報っていうのもっと
わかりやすくなるんじゃないかなと思いますので
ぜひあの本当に変な陰謀論とかになってるんじゃないっていうところでですね
ちゃんとデータからやっぱりちゃんとこういったものがわかってきているよということを
伝えてあげることが大事だなと思います
はいどうぞ
まさにその通りの話なんですが
現実的にはもう2000万人以上
聞くとは思えないものを打ってそれで実際副反応がどうかということ以上に聞いてない
ことで打っているわけなんですね
それで実際いろんな専門家日本承認科学会もそうなんですが
いまだにやるべきだって推奨してるんですね
そういう人たちがまあ少なくとも専門家っていうような形で
今日本中で今までも力を振って今も振ってるっていうことが
世界から見たらあるいはデータから見たら理解できないんですが
そういう方はどちらかというとデータがどうかって言わないんですね
打て打て
打たないって言ってやつはあれは反ワクチンだ陰謀ということで今まで来てる
それでここまでのことができるんだとしたら
また同じことをおそらく考えると思うんですね
そういう意味はどうしても今回起きたことを検証しないといけない
誰がどういうことをやってどういう問題が起きたのかと
今
厚労省の役人がタラッと変わったと
局長が変わったときに
それでもその人たちは逃げたと思ってたらこれは大きな間違いだということをしなければまた起こします
そこはHIVの話で河田さんが一番よくわかってるんですが
やはり何が今回で責任があるのか
そういう発言を今までしてた方をもう自分は関係ないからというような形で
逃げ延びるっていうことを許したら
また同じこと
そこはやはり今までそういうようなことをやってた人たちに関して
追求するような形のことをその手を緩めることは
あるいは今までほとんど追求してないですね私自身
こういうことがありますよということしか言ってないし誰が悪いとか言ってないんですが
これからは問題点があるいは問題を起こした人が誰なのか
その責任をどう取るのかそれははっきりさせないと
今後のウェイになると思うんですね
以前小島先生が判定をアルファ判定ベータ判定
ガンマ判定した専門家って誰なんだって名前を出しなさいっておっしゃったことあると思うんですけど
実は数年前までその判定した人の名前って公表されてたんですよね確か
だけど今回に限ってはその判定した専門家の名前も所属
名前はそうなんですけど所属とかあと専門分野すら
公表されないのでそれも実際あの責任持って判定してるはずなのでそれは公表されても
いいんじゃないかって私は思います
そうですね本当にそうですな
今のこと私は個人名がどのかっていうことじゃなくてどういうような視覚の
ような根拠でということで私の臨時で考えるとどちらかとこれが
md
がこういうことを言うとは思えないような
そういう事例があまりにも続いたのでこれはおかしいんじゃないですかということを言って
個人があの名をどうかなんて誰も言ってないですそれに対して専門家は
少数でこれをやってるので
そこで例えば
md
じゃないという人が出るともう誰かっていうことがあかんから出せないって言って
たんですね
ということは少数であるところが3000人の専門員がやってるというようなことも言ってる人が
いるし
これはまあ
印象ではだいたいわかるんですが絶対口を割らないでもう自分の役目は終わったという
形でこれで自分の責任はないということにはさせてはいけないと
思っています
でも以前はちゃんと誰がどういう判定で最終的にこうしたっていうちゃんと
議事録にもちゃんと名前もそのどういうふうに判定したかということも乗ってたはず
なんですよね
今回だけはなぜか乗らないんですよねそれが
私のインフルエンザの時の判定動向というのを結構細かく乗ってたのは乗ってました
乗ってました
今回だけ乗ってないんですよあと今あの
南で市長の話聞いてと思ったんですけど結構あの田舎の方だと
えっと自治体の職員さんが全く理解してないことが多々あって
南で市長みたいな方が長だと多分その
自治体の職員さんのなんて言うんですかね
意識も認識も変わると思うんですけどそうじゃないところがなかなか難しいのかな
っていうふうに思うんですよね
一番大事なのってあの国民が理解するっていうのもそうですけどその
自治体の職員さんにまず理解していただかないとどうしようもないなって
いうことが多々あるので
実はうちの母がちょっとしたなんか講習会みたいなのに行ったんですけど
北海道なんですけど保健所の所長さんに打てって言われたって保健所の所長さんがその
講演されて打てってもう打たないとダメみたいな高齢者を打ちなさいみたいな
講演会があっても大最近なんですけどつまりその自治体とか保健所の職員さんがそういう
意識だともう高齢者はそれを信じてしまうので
そういう何かそういう南でさんみたいな方じゃない
長がいらっしゃるところはどうやってこう
こじ上げていったらいいのかなって
あと今看護学生の子たちがねこの間は
はいに起きてましたし真相記者会見に立ち会っていた
あの看護学生を支援している人たちなんかも看護学校の実習がワクチンを打ってないと
できないということでワクチンしたくないって言ってる看護学生を
まあ実習させないようなことを看護学校がやっているということで
もうちょっと今ワクハラですねワクチンハラスメントで結構その
本当にこう若い人たちが打たされると打たないと研修できないから卒業もできないと
一生懸命学校通ってですね
あの看護師になろうとしている若い卵がですね
やっぱり本当に自分の意思でやっぱり色々とおかしいじゃないかと思ってそういう人が
やっぱり医療の現場に出てほしいと本当に思うんですが
その人たちをワクチンを打たないからということで実習させないって言う
ちょっとも考えられないことが起きててそれを日本看護協会に言ってもですね
取り合ってもらえなかったって言っていて
ちょっとそういう今のねやっぱりこう
専門家という人たちの本当にちょっとも見識がね
やっぱり本当に問われてきているなっていうのを本当に強く
まあ役外図の時もそうでしたけど
まあ本当に感じますよねやっぱり
それはあの今回の立案
法案ですけどその中にワクハラをさせないっていうことが入ってますよね
それ食料関係ないですよね
だから早くあの法案が成立するのを本当に願っております
はい国会開いてですねちょっとなんとか
やらなきゃいけないですね早く開かせたいと思います
先ほどあの小島先生がおっしゃってたね検証を今のタイミングでしておかないと
またまあ今回はコロナのあれですけどまたなんか新しいフレーザーなんだかんだと言って外圧を
ガッとかけられるときに全くもう日本が抵抗できないっていうことがですねはい
県庁になってしまったのでまあいろいろね
who
なんかの方の情報を見てるとまた変なことを言ってますから
はいこれ本当に今ちゃんと検証しておかないとなんかもうした日になったからいいやって
してるとですね次仕掛けられるときに全くまた抵抗できなくなってしまうのではいそこの
ところはの基地とはいあの我々政治家の責任でやっていかないといけないなという
ように思っておりますはい
すみません
あのちょっとどうその意思意識を目覚めさせるかの話でもう1個いませんて打とうと思っ
てるのが
やっぱりわかってきたことを伝えるとですね何回も打てないとかこれ
自分は
igg
4大丈夫かなと思うわけですよ
でえっと家しとしてそのちょっともリビングラブ的に例えばですけども何百人かでも
心配な方
例えば4回以上接し合った方でまあなさい上とか
igg
4交代を図るためのこの検査
をサポートできないかなと思ってですねするとあの
なんですかね結構
思っていろいろわかってくることがあるんじゃないかなっていうのもあるし
安心感につながったり
まあ数値が上がったら今後どうするかと考えてもらうとかそうやって現実をちゃんと
浮き彫りにやっていくと
また流れが変わるのかなって感じですねっていうのが先般あのうちの市泉大津
施術病院主催の勉強会がありまして
うちの二次医療研の医師会が来てたんですその中のあるクリニックのお医者さんが
やったら誤解を打った人がかかっているとおかしいと気づいて
あの血中の
igg
4交代測ったらあの異常な高い数字が出てたって言って
ビビってたんですね
いやいや前から言ってたでしょただまぁ気づいただけましたなと思ったんですけど
やっぱりおかしいと思って実際測ったらまずいってことに気づいたお医者さんがいるって
いう話を周りにしても聞いたわけなんですよ
実はあの反応人というかあのまともな人は多分こういう行動を起こすはずなんですよね
なのでちょっとまあ少しとしてもですね
まあ事実こういうこと言っても気づき出してるよっていうこともそうですし
やっぱり事実わかっていただけフォアになる方もいるんでそこをサポートやって
事実をさらに勇気凝りにしていく
あの実際そういうところでも死のたんぴてしまうできないんですけども
まあやりだした時にもし周りの自治体でもついでやってくれるところがね
いながたがあってやりやすいと思うんでちょっとまぁそんなことも考えてますって
ことだけお伝えさせてもらえます
リスクをきちんと伝えながらも安心感を持たせるっていうかちゃんとサポートして
あげられるんだよっていうことをおっしゃるというのって伝えるのって
バランスが難しいけれどもすごい大事なことだと思います
はい
はいありがとうございましたでは予定の時間も過ぎましたのではい今日は一旦ここで締めたい
というふうに思います
はいあの遅い時間の改善になりましたけれども今日は皆さん長時間お付き合い頂きまして
ありがとうございました
はいありがとうございました宮沢先生もありがとうございました
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