コロナパンデミックの真実と日本の情勢について

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このコロナのパンデミック、これ偽装されたものですが、これにみんな恐れて、マスコミが裏の金融資本で、スポンサーで操られているためにフェイクニュースばっかり流す。

政府や日本医師会とグルになって、これを進めておるわけですね。

だから、このような偽装工作に騙されてみんなワクチンを打つ。

じゃあこれをどうやってターンするんだ、と。

言ったら、はっきり言いますとね、大きな犠牲が出ないと目を覚まさんの。

だから、犠牲が出ないようにできるだけ抑えるために、私どもは立ち上がったんよ。

そしてみんな勘違いしてるのは、このパンデミックにおいては、感染症の対策が個人の自分規制よりも上であるというふうには勘違いしてるわけよ。

行政に対して人権自由利用の禁止、規定、すなわちこれは義務付けです。

国民の感染症の対策に対する協力は努力義務。

どちらが上か言ったら、人権の方が上。

これがわかってない。

ですから、よく職場でマスクはこれ、我が会社のルールだと言うけど、それはルールは、憲法違反のルールは無効なんです。

それらをみんな勉強してないからわからんの。

今は情報戦争。

正しいことを言ったら全部削除される。

これはどういうことか。

いわゆる国際金融資本のビッグテックと、そして日本の政府が手を組んで、そのように誘導してるということ。

これは、憲法第21条の集会及び言論の自由、これを封殺してるもの。

つまり今、憲法があるあるで守られてきてるけど、これは機能していないのよ。

全く民主主義はない。

で、三権分立、司法、立法、行政が独立するということはあり得ない。

この前の10月12日の、大橋先生が原告になられた反ワクチン訴訟で、裁判長がコロナのほうで、みんなマスクを使わないといったでしょ。

これが、今の司法、いわゆる行政寄りになってる。

完全に分立独立していない。

我々は、学校で三権分立習ってきたけど、完全に機能停止だ。

で、まだ日本はね、緊急事態条項の憲法改正がされてないから、まだ守られてる。

これされたらよ、自民党のその憲法草案。

ナジスの、今日が相まる憲法になって、全部、憲法は停止するんだから、法律も。

全部独裁政権になるのよ。

今ね、オーストラリアの動画が上がってる。

もう暴動が起こってるわけよ。

ワクチン接種義務化だから。

悪いワクチンの義務化。

これについて障害してくれって言って、今度、動画を撮ることにしました。

そして全国にこの真実を発信していく。

絶望的な一見見える世の中。

これをですね、最後はどんでり返して帰れる。

そういう信念、希望を持って、皆さんと共に戦っていこうではありませんか。

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