アメリカの産業廃棄物・動物廃棄物が日本の食品に!食品添加物で癌になるという事実

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死んだ犬猫、病死した豚、あるいは肉を取り終えた後のカス、
これをレンダリングマシンというのに入れて、ミンチにして、
腐ってるから、サルモネラ菌とかがいるから、
抗生物質とか化学薬品で殺菌して、
それをこういう風にして、オートクレープで140度にして、
できて、これを酵素で分解する。
こういうものがバイオペプチドというものでサプリになったり、
こういう風にアミノ酸等、タンパク化水分化物など、
食料品として混ぜられちゃう。
これはアメリカの産業廃棄物、動物廃棄物を
日本人の胃袋に詰め込んでるんです。
アメリカから輸入するこれらのバイオサプリだとか、
アミノ酸というのは、何が入ってるかっていう規制がないんです。
それを僕らはコンビニのものとか冷凍食品とか
加工食品に混ぜられて食わされてるんですよ、皆さん。
だからWHOのガンの原因の第1位は食って書いてあるんですよ。
最初多分、酒、煙草、運動不足とかって言ったでしょ。
書いてないでしょ、そんなこと。
だからこういう加工食品、カップラーメンとかセブンイレブンとか増えると、
潰瘍性大腸炎とかパーキンソンとかこんなの増えるでしょ。
1970年、ゼロでしたね。
食品添加物が増えるとガンになる。酒、煙草関係ないですよ。
こういうのを取ってる人が酒、煙草やってるのはさらに悪くはなりますが、
食べちゃダメなの。

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