アメリカの最高裁判事の裏側とは?

未分類

アメリカの最高裁判事

それでは前回に引き続き8回目の独り方議論を始めたいと思います

前回はアメリカの最高裁判事

最初のアメリカの最高裁における最初のユダヤ系の判事であるルイス・ブランダイスが

どのようにして最高裁判事となったのかというその裏側をお話し申し上げました

そしてそれがディープステートがアメリカの事実上のいわゆる支配層といいますか

まさにディープステートになるその原点だというお話を申し上げました

もちろん最高裁を含む司法会に進出するということは一つでしたが

もう一つが金融を握るということでした

もう多くの方のほぼ常識になっていると

既存メディアでない方の常識になっていると思いますので

金融の話は今回も深く立ち入る必要はないと思いますが

前回申し上げましたようにこのアメリカのディープステートの真実といいますか本質が

ユダヤ社会であるということは公言されているんだということを申し上げました

その公言されているということですから誰でも手に入る出典があるわけですね

資料があるわけでそれを今日お話しするんですが

その前にせっかくの機会でしたのでブランダイスがどのようにして最高裁判事になったのか

それからウィルソンがどのようにして大統領になったのか

その辺をこれはもう4年前に書いた本5年前ですかね書いた本ですが

4年前に書いた本ですがちょうど3年前でしたね

ちょっと私もゴロゴロ物多くなりましたが

3年前に出たこのアメリカの社会審査が日米戦争を仕組んだここに詳しく書いてあります

ですから関心をお持ちの方はぜひ読んでいただければと思います

経験ベストセラーズから出ているんですが

我々が学校で習うというか教科書では普通メディアで習う日米関係史とは全く違うことが書いてあります

これを読んでいただけば大体ディープステートの内容がどういうものかということはお分かりいただけると思いますので

改めて紹介しておきます

そこで先ほど申し上げましたユダヤ社会がディープステートというのはユダヤ社会のことだということを申し上げましたが

それが公言されているということですね

これが実は重要なことなんですね

世にはびこるといいますかいろんな方がそういう話をしますとそれは陰謀論だということをいまだに言う人がいるんですね

私も陰謀論者だと言われたこともありますけれども

陰謀というのは全くその影に隠れてこそこそやることですからね

そうではないんですこれは私が何度も申し上げておりますが

もう公言されて大焼けになっているんです

我々は今アメリカという国家をイメージするときにどうしてもやっぱりアメリカ建国の精神といいますか

ジョージワシントン初代大統領そういうところから始まるわけですね

それからアメリカのエスタブリッシュメントはワスプであるというところはそこまでは学校で学ぶわけなんです

ワスプというのは念のためですがWというのはホワイト白人ですね

それからAというのはアングロサクトンの頭文字ですがASがですね

それからPはプロテスタントなんですねプロテスタントなんですよ

だからワスプがアメリカのエスタブリッシュメントだと

それはかつてワスプが7割7割8割を占めてたんですね

アメリカの建国の当時は人口構成でそれがだんだん移民が増えて

ワスプ以外の移民が増えてその相対的に比率が下がってきたということはありましたけれども

20世紀の初頭まではワスプがアメリカのエスタブリッシュメントだと言われていたわけですね

我々はそれを東部エスタブリッシュメントというような言い方で習いましたが

ところがいまだにアメリカのエスタブリッシュメントはワスプだと一般には信じられているんですね

でもおそらく既存メディアの解説や多くの知識の解説はその前提に立っているわけです

しかしそれは違うんですこれはもう皆さんぜひ知っておいていただきたいんですが

アメリカはもうワスプが主導的地位にいる国ではないんです

ユダヤ社会がアメリカのエリートなアメリカのエスタブリッシュメントなんです

これは公明なユダヤ人がそう公言しているわけですね公有しているわけです

その公明なユダヤ人というのは先般亡くなりましたが

皆さんもご存知のズビグニューブレジンスキーなんですね

国際政治学者なんですがカーター大統領の安全保障担当の大統領補佐官を務めたブレジンスキーですね

彼はポーランド系のユダヤ人ですが彼が明確に自分の著書の中で

今やアメリカの支配層エスタブリッシュメントはユダヤ社会だと言っているんですね

彼はそのワスプ先ほど申し上げたホワイトアングロサクソンプロテスタントを

どのようにしてエスタブリッシュメントの座から引きずり下ろしたかということを

その本の中で説明しているんです

その本はThe Choiceという選択という本なんですが

まだ翻訳はされて私の手書に翻訳されてないんですが

その本の中で明確に言っているんですね

このことは先ほどご紹介したウィルの中にも書いておきましたが

彼はこう言っているんです

自分たちユダヤ社会がワスプを権力の座というか

エスタブリッシュメントの座から引きずり下ろすにあたって

マイノリティの地位を向上させるという

そういうやり方でやったと言っているんですね

マイノリティの地位つまり黒人とかヒスパニック系ですが

アジア系も入るかもしれませんが黒人ですね

その地位を向上させることによって

ワスプを支配層つまりエスタブリッシュメントの座から

引きずり下ろしたと言っているんですね

今やというのはもう今から10年以上も前の話ですが

この本が出た

ワスプに代わってアメリカのエスタブリッシュメントになったのは

ユダヤ社会だと言っているわけです

そう考えてみればその通りになっているんですね

ワスプの構成って有名な

どういうふうにワスプでなして

今のユダヤ社会が指導的な地位にあるディープステートというのが

どういうふうな構成になっているかというのは

いろんな場で申し上げましたが

まずメディアを握っていることですね

メディアメインストリームメディアは

事実上ほとんどユダヤ系の人が握っていますからね

原料を握っているわけですね

それから金融はもう申し上げました

100年前から握っているわけ

それから司法も最高裁の話を申し上げましたが

それだけではなくて具体的に

例えば日本で言えば警察にあたるFBIも

彼らの影響下にあるんですね

強い影響下にあるわけです

FBIそれから司法省もありますね

それから最高裁だけじゃなくて

その他の裁判所にも多くのユダヤ系の判事がいるわけですし

もちろん弁護士はユダヤ系の人が多いですね

私がニューヨークにいた時も

だいたい付き合っていた弁護士はほとんどユダヤ系でしたからね

念のためにお断りしておきますが

それが悪いということじゃなくて

それが事実としてアメリカの社会に定着しているということを

我々は知る必要があるんですね

ですからその繰り返しになりますが

その体制といいますか

そのディープステートの原型ができたのが

ウィルソン大統領の時だったということなんです

その時つまりメディアについても

いかにメディアが私は常々その世論を誘導する

世論をメディアというのは洗脳する機関だということを申し上げてきましたが

その時ウィルソン大統領の時に有名な広報委員会というのが

大統領の直属の機関としてできているんですね

その広報委員会というのは要するにアメリカの世論を

ドイツとの戦争に向かわせるというための委員会だったんですが

その委員会の下で働いていたのが有名なウォルター・リップマンというジャーナリストと

何度も私がこの場でも申し上げましたが

エドワード・バーネーズという男なんですね

もう一度繰り返しますが非常に重要なことなのでもう一度繰り返しますが

このエドワード・バーネーズという人物がプロパガンダという本を書いて

そのプロパガンダの中でアメリカの

つまりアメリカのような民主主義社会においてはということなんですが

その国民が何を考えるかそれを国民に知られずに誘導する

洗脳することのできる人が真の支配者だということを言っているわけですね

これは私が何度も言いましたので皆さんも耳にたくができるくらい聞かれたかもしれませんが

その中で彼はそういう勢力が目に見えない統治機構を構成していると言っているんです

目に見えない統治機構なんです

だから今から100年前にすでにアメリカの真の支配者は大統領じゃないということを

彼は明確に言っているんですね

目に見えない真の支配者は目に見えないということを言っている

我々は知らぬ知らぬうちにメディアによって洗脳されているということを言っているわけですね

このウォルター・リップマンはまたアメリカにおける民主主義は幻想だなんて堂々と言い放った人ですが

その意味はもうお分かりだと思います

つまりメディアがアメリカには民主主義がいかにもありそうに洗脳しているわけですね

実態はどうかというと先ほど申し上げましたように

前回申し上げましたようにアメリカの大統領候補ですら

これはキングメーカーが決めているということを言っているわけですね

ですからアメリカの大統領候補は共和党と民主党今もそうですが

の大統領候補を事実上今までというかトランプまでは選んできたわけですね

ですからその前の大統領選挙が行われたあれは4年前2012年ですか

2012年の大統領選挙は現職のオバマとそれに挑戦したのがマケインだったですね確か

マケインじゃないロムニーだったですね

その前はマケインだった共和党ところがロムニーもマケインも

このキングメーカーのお眼鏡にかなった人なんですね

このことを忘れちゃいけない民主党と共和党は二大政党と言われているんですが

実際は根は一つなんだから根は一つなんだからアメリカは決して

二大政党の国ではないんですよ

しかし我々は一応試験ではアメリカは二大政党の国だと書かなきゃいけませんからね

民主党と共和党がお互いに政権交代をやっているというふうに理解するというか

そういうふうに我々は試験があれば書かなきゃいけないんですけどね

でも実態は共和党の大統領になろうと民主党の大統領になろうと

実態は変わらないということです

いろいろ調べてみますと共和党の大統領であれ民主党の大統領であれ

そこに送り込まれてくる側近というのは多くがユダヤ系なんですよね

こういうことは私は遠慮することはないと思います

それだけ彼らが優秀だということでもありますからね

しかしということはそういうユダヤ系の側近に

その大統領の取るべき方向というものが決められていると

その大統領はその影響を受けているということを

我々は理解しておかなくてはならないわけなんです

ですからウォーター・リップマンがアメリカの民主主義は幻想だと言ったのは

アメリカ人は4年ごとに大統領を自らの意思で選べるというふうに誤解しているわけですね

そういう錯覚に陥っているわけです

しかしそれは大統領候補はもうそういう人たちが選んだ人たちですから

そのうちのどちらかを選ぶ自由しかないという意味ですね

それがアメリカの民主主義の実態でもあるわけなんですね

でもそういう解説はメディアもしないし学校でもやらないわけですね

アメリカは民主主義の手本だみたいになっているわけですよ

最も望ましい政治体制というのは二大政党だ

でも二大政党じゃない実際は一つしか政党がないということなんですね

そういうことがディープステートが最近ディープステートを論じる人が増えたおかげで

いろいろ明らかになってきているわけですね

ところで問題は先ほど申し上げましたように

ブレジンスキーがマイノリティの地位を向上させることによって

自分たちがつまりユダヤ社会がワスプをエスタブシメントから引きずり下ろしたと

そういうふうに本に書いてあるということを披露しましたが

この意味はどういうことかというとつまりユダヤ社会がアメリカの実権を握るために

アメリカの権力を奪取するために他のマイノリティ

ユダヤ人党のマイノリティを利用したということを言っているわけです

そういうことなんですそういうことをほのめがしているんですね

利用したとは言いませんがそれを使ったとしか言っていませんが

事実上自分たちの目的のためにつまりユダヤ圏もマイノリティですから

そのマイノリティ自分たちがマイノリティでありながらアメリカの権力を握るためには

他のマイノリティの地位向上を支援してということですね

それを支援することによってそのマイノリティたちの意識を

なんて言いますかね覚醒させることによって

結果的には自分たちがアメリカの支配層になったということを言っているわけです

だから残念ながらマイノリティである黒人層が利用されたということですね

現に全米黒人地位向上委員会というのがあったんですが

それのヘッドはそれのトップを務めてたのは最初はユダヤ人ですからね

黒人でないユダヤ人が黒人の地位向上委員会のトップを務めてたということにも現れているんですね

つまり黒人の意識を覚醒させたというそういう意義はあったんでしょうけども

つまりそれは何のためにあったかというと結果的に自分たちが

つまりユダヤ圏がアメリカの権力を握るためにやったということを

ブレジンスキーは堂々と告白しているわけですね

我々はそういう

そういうふうに読んでいかなきゃならないわけです。それを読んでもそういうふうに理解できない人と、読んでも理解してもそれを公言しない人があるわけですね。

何か遠慮して公言しない人があるわけなんですが、我々はそういう客観的に理解をするということですね。

それを理解した上で今世界で何が起こっているかということを理解しないと、今世界で何が起こっているかということは、我々本当のところが分からないということになるわけですね。

ですから何度も申し上げますが、こういうことを申し上げることは決して陰謀論でも何でもないわけです。

そういうことを言ったらむしろ失礼ですね。ブレデンスキーははっきりと自分たちが今やアメリカの支配層だと言っているわけですね、エスタブルシメントだと。

だからそれはそれで我々は認めるというか認めなきゃいけないんですよ。つまりアメリカは今ユダヤ製国家なんです。

私がずっと申し上げていますが、アメリカはワスプの国ではなくて、いわゆるアメリカを建国した人たちの国ではなくて、途中から移民で入ってきたユダヤ系の人たちの国なんです、今。

だからアメリカの対外政策というのはユダヤ思想に基づいているわけですね。

そういうことを理解しますと、なぜ今トランプがノーと言うまでアメリカがグローバリズムの基礎として世界のグローバル市場化を務めてきたかということがわかるわけです。

それはユダヤ系の人たちの主張だったから。いわゆる伝統的な、我々が知っているアメリカ人の主張ではないんです。

ところが日本のメディアを見ていますと、全て戦後の秩序を作ってきたアメリカの国際協調路線と、こういうことを言うわけですね。

だから自由貿易もそうだ。だからそれに反対しているトランプは国際協調に反する人だということを言っているわけです。

これはもう既に洗脳なんですね。戦後の国際秩序とは何かというと、ユダヤ的な世界観のことなんです。

だからそれをトランプ大統領は正面からユダヤ的世界観が悪いとは、これを言うともう本当の全面戦争になりますから、そうは言わずにアメリカファーストと言っているわけですね。

これは非常に意味が深いので、単に選挙民の関心を引くためにアメリカファーストと言っているわけではないんですよ。

今まではアメリカファーストじゃなかったんです。それは当然ですね。グローバリズムというのはアメリカの国益と関係なく、つまりアメリカ国民の利益とは関係なく世界をグローバル市場で統一しようというのがグローバリズムだったわけですね。

だから当然アメリカファーストじゃなかったわけです。

でもトランプ大統領が言っていることは明確なんです。アメリカ国民の利益を第一に考えようということです。

我々は誤解してはいけないのは、トランプ大統領はグローバルな世界的な様々な交流を拒否しているわけじゃないんですね。

決して孤立主義じゃないんです。これを孤立主義だというふうにメディアは批判していますけどね。そうじゃないんです。

我々も日本も含めてですが、さまざまな国との交流というのは質量ともに高まっているわけですね。それ自体を否定しているわけじゃないんです。

しかしその前提にはアメリカファーストがあり各国ファーストがなければならないというのがトランプ大統領の考え方なんですね。

ですから日本の場合は日本ファーストなんです。ロシアもロシアファースト。

ロシアは当然ロシアファーストでやっているわけですね。日本は微妙なところですよね。日本ファーストで安倍総理はやっておりますけども、

なんとなくグローバリズムにまだ片足以上突っ込んだ政治家が自民党の中にもたくさんいるわけですからね。

トランプ大統領がなぜ例えば北朝鮮に対して圧力をかけて今日のような状況に動かしてきたかというと、

北朝鮮というような国も北朝鮮ファースト、つまり北朝鮮の国民の利益を第一に考える政権であるべきだという思想、哲学に基づいているわけですね。

それはイランに対しても同じなんです。北朝鮮は金王朝というか北朝鮮の労働党の独裁政権ですからね、共産党の。

イランはまたこれは宗教家の独裁政権ですからね。北朝鮮もイランも自国ファーストではない、自国民ファーストではないということなんです。

だからトランプさんは思いつきでいろんなことを言っているわけではないんですね。非常にわかりやすい。というか彼の哲学を理解すれば非常にわかりやすいんです。

各国政府は自国民の福祉の向上に責任をもてと言っているわけです。そういう政府であるべきだ、それが各国ファーストなんですね。

だから韓国ファーストということで共通項と言いますかね、それに同意できる国との友好関係を進めていくと言っているわけですね。

この姿勢はトランプ大統領が予備選挙に出た時から一貫している姿勢なんです。しかしご承知のようにディープステートにとってはそれは困るわけなんですね。

必ずしもディープステートのメガネにかなった大統領候補ではなかったトランプが大統領に当選してしまって、しかも彼らの重要な構成要因であるメディアを叩いている。

だからメディアというかディープステートですね、メディアの背後にいる。それがもう今写真力にあってトランプを叩いているということですね。

もう私も時々CNNとか見ることがあるんですが、もうこれは異常ですね、トランプ叩きが。

今回のカバナ候補が上院の承認を待っている段階ですね、その時に突然30年前の性暴力事件というのが現れてきましたね。

これはどう考えても踏破できない、暴力だと思わざるを得ないですね。

常識的に考えれば、なぜ30年前に問題になった、そんなことが仮にあったとしたら、なぜ30年前にちゃんと訴えなかったのかということ、誰が考えても常識的にわかりますね。

それをやらずに今回やったということですよね。

その彼女もフォードさんと言ってましたがね、なんとかさんも民主党員ですからね、なんか党派性が見え隠れしてますね。

ちなみに今回結局51対49でしたか、近差で承認されたんですけども、過後のケースを見てみますとね、こんなに民主党と共和党が真っ二つに割れるということはほとんどなかったんですね。

だいたいかなりの票で承認されているんです、上院でね。

もう一つ面白いことは、比較的反対が多かったのがユダヤ系のハンジなんですね。これはもう正直ベースだと思いますよ。

ちなみにユダヤ系と言いましたら、リベラルがユダヤ系と申しましたが、具体的にこういう名前は知っておかれてもいいですね。

スティーブン・ブライアー・ハンジというのが80歳ですが、この方がユダヤ系ですね。

それからその前に任命されたルース・ギンズバーグという女性ですけどね、この方はユダヤ系で今85歳なんですが、最高裁では有名な女性らしいですね。

それからもう一人、一番新しいのがエリーナ・ケーガンという、これも58歳の女性ですが、彼女を任命したのはオボアマですが、この方もユダヤ系なんですね。

先ほどリベラルがユダヤ系としか申し上げませんでしたけども、念のために名前まで申し上げました。

ところがこれは残念ながら、どの新聞にも書いてありません。

例えばギンズバーグさんですね、もうオバアさんですが、ルース・ギンズバーグさんが、高齢のリベラル派とまでは書いたんですよ、でもユダヤ系とは書けないんです。

これが不思議なんですね。不思議というか、アメリカのメディアがそもそもユダヤ系ですから、アメリカのメディアが書かないだけの話で、そうすると日本のメディアも書けないというか書かないですね。

あるいはそういう問題意識すらないということが言えるのではないかと思います。

だから繰り返しになりますが、一体リベラルとは何だということを我々は知るだけでも、今世界に起こっている日本の国内政治も含めてその意味を、意図を理解することができることになるんですね。

ですから今ディープステイトを契機としていろんなことが表に出るようになりました。

だからもうディープステイトというものがユダヤ社会だということは公言されているということを申しました。

だから我々は別に陰謀論とかそういうことにいじけることなく堂々と発言すればいいんですが、ただ政治的にはやはりTPOというのはありますからね、政治家がそういう発言をするのは非常に危ない、まだ危ないんだと思います。

しかもなかなかそれは今の日本のメディアの、主としてメディアあるいは左翼リベラルの政党の態度からすれば理解不能、彼らは理解不能というか理解しようともしない、ただ足を引っ張るだけですからね。

例えば自民党の心ある政治家の方もユダヤ県が今アメリカを牛耳っているということは言わないほうが賢明であると、ちょっと変な言い方ですけれども、それは政治的にはそういうことだと思います。

しかし国民は私たちはそれを知っておく必要がある。我々が別にユダヤ県がどうだということを言う必要はありません。しかし今アメリカを牛耳っているのは実はユダヤ社会なんだということは当然知って、その上でアメリカで起こっていること、アメリカのそれから対外政策というものを理解する必要があるわけなんですね。

だからこそトランプ大統領はこれだけメディアに滅多打ちになりながらも頑張っているわけですね。トランプは実はディープステートの支配、ディープステートの手から国民に政治を取り戻すというのが彼の公約なんです。もちろんディープステートという微妙な政治的に微妙な言葉は使っておりません。

トランプ大統領はワシントンの政治プロからピープルに政治を取り戻すと言っているわけですね。その心はディープステートからピープルに、つまりアメリカを支えてきた伝統的なアメリカのピープルの手にアメリカの政治を取り戻す。それはアメリカの建国精神を取り戻すということなんですね。

だからやはり今までなんとなく建国の精神とかそういうことを口に出すことに固みの狭い思いをしていたアメリカ国民に今訴えて非常に訴える力があるわけなんですね。こういうことを我々理解しなきゃいけないのに肝心の日本のメディアも日本の知識人も保守系と称する人もトランプの意図しているとトランプが何をやろうとしているかを理解しないあえて理解しないというか。

もう入り口でトランプは好ましくない人物と決めてかかっているわけですね。それはアメリカのメディアがトランプをダメなあるいはとんでもない大統領だと決めてかかっていると同じその真理にあるわけです。

だから私たち国民としてはつまり日本のピープルとしてそうではないということを理解するということが今後の日本の社会がこれ以上悪くならないための免疫力になると何度も私が申し上げていますが国民の精神武装が今ほど必要な時はないわけです。

我々が今申し上げたような国民武装精神武装になるわけなんですがそういうことを知っていると国民の多くが知っているということによって日本にもディープステートの大臣がいますからそういう人たちの情報操作に合わない

あるいはそういう人たちの洗脳工作に合わないという免疫力になるわけなんですね。これは非常に微妙なことも含んでおりますので改めてまた会を改めてお話申し上げたいと思います。

今日は前回と今回はアメリカのディープステートの原点についてお話申し上げました。これから1ヶ月ぐらいにまた国際情勢は大きく変化する可能性はあると思いますがそれも含めて9回目は今の国際情勢の真髄に徐々に徐々に迫っていきたいと

思っております。では今日はこれで失礼致します。

みなさんこんにちは。林原チャンネルの濱田真希子です。私は毎日このバーニンとフローランとそしてなぜビタミンCαを飲むかというとサプリがちゃんと働くためにはビタミンCが必要だからです。

バーニンは体に取り入れたものをよく燃やす効果があります。ということは太らないということです。それからフローランは腸内環境を良くする。これも元気を保ちます。

それからビタミンCはなぜいつも飲むかと言いますとこのバーニンやフローランがよく働くために必要だからです。

もう3ヶ月くらい飲んでいます。そして血管年齢が今のところ41歳になっています。

2017年11月22日、林原チャンネルを立ち上げました。私の人生は限りない挑戦。日本の本当の知恵と力を皆様にお伝えするメディアになることを誓っています。

人の持つ価値こそ日本の力です。

それでは皆様よろしくお願いいたします。

このサプリはアマゾン、楽天などネットで皆様ご購入いただけますが、フリーダイヤルは0120ハイハロー818600です。

どうぞよろしく。せめて2ヶ月は飲んでいただきたいと思います。

コメント