皆さん、ここ数年、救急車の出動がやたら増えたと思いませんか?
芸能人やスポーツ選手の体調不良のニュースが増えたと思いませんか?
2021年にワクチン接種が始まって以来、心臓や子宮の病気・帯状疱疹・ターボ癌など様々な病気が激増しています。
先日、NHKで「多死社会」というタイトルの番組が放送されました。 「多死社会」というのは多くの人が死ぬ社会、という意味です。
この1年、日本の超過死亡者数は30万人を超え、戦後最多の死者数になりました。
戦争で人が沢山死んでるウクライナよりも多いのです。
一体、今、この日本で何が起きているのか?
理由は1つしかありません。ワクチンが原因です。
ファイザーの元副社長だったマイケル・イードン博士も「このワクチンは絶対に打ってはいけない」と言っています。
mRNAワクチンの開発者であるロバート・マローン博士も、このワクチンには重大なリスクがあると言っているのです。
ワクチン後遺症そして遺族の方の悲痛な声を聞いた正義の医師たちが、今回のコロナワクチンの即時中止を訴えています。
ファイザーで働いていた元職員の方も、このワクチンは遺伝子を書き換え、自己免疫力を破壊すると内部告発しています。
世界中でワクチンの健康被害が大問題になっており、訴訟が起こっています。
日本でも京都大学名誉教授・福島雅典医師が今回のワクチンに関し、日本政府を相手取り、訴訟に踏み切りました。
(音声)
厚生労働省はデータを改ざんし私たちを騙し、今もワクチン接種を奨励しているのです。
そんなバカな?!政府が私たち国民を騙すなんて!
でも、これまでも政府は何度も嘘をついて国民を騙してきました。
大本営発表、数々の薬害事件、水俣病などの公害でも国は事実を隠し、国民に嘘をついてきたのです。
私たちはまた政府の嘘に騙されようとしています。
「勝ち組・負け組」という言葉があります。この言葉は戦前、南米に移住した日本人間の意見対立が語源です。
「日本は戦争に勝っている。日本が負けるわけない」と信じる人達と、
「日本は戦争に負けている」と言う人達が対立したのです。
結果はどうだったでしょうか?
これが今、現在の状況とダブって見えるんです。
「反ワク」と非難されていた人たちの方が現実をキチンと認識しているんじゃないか…。
今年の秋以降に起こるとされている次のパンデミックについてWHOで話し合いが行われました。
大変なことになる可能性があります。
なぜならワクチン接種した人たちは接種していない人に比べて、免疫機能が著しく低下しているからです。
ジャーナリストの山路徹(やまじとおる)さんと東京理科大学名誉教授・村上康文先生の対談です。
(音声)
未接種の人も安心していられません。
「シェディング現象」と言って、ワクチン接種者からスパイクタンパクなど毒性物質が出て、周りの人に健康被害を及ぼす現象が報告されているのです。
そして現在、福島県の南相馬市と、そしてここ福岡県の久留米に、新しいタイプのワクチンである「レプリコン型(自己増殖型)mRNAワクチン」の工場建設が進んでいます。
この新しいワクチンで、このシェディング被害が大きく拡大する可能性があるのです。
私たちは今なお、あの植民地支配の時代を生きているのではないでしょうか?
例えば、ファイザーやモデルナは、薬害等の問題が起きても一切責任を取らないという条件でワクチンを売りつけました。
つまり「その国の人々の健康など、どうなろうと知ったことではない。ワクチンの副作用で苦しんだり、死んだりしてもそれは製薬会社の責任ではない。ワクチンを打った人の責任だ」と製薬会社は言っているのです。
かつて「東インド会社」と呼ばれる世界初の株式会社がインドで莫大な利益をあげた時、実際には現地の人々を虐殺し、その土地の富を強奪し、人的物的資源をむさぼり尽くしました。
まさに人を人とも思わない思考がそこに共通しています。
ファイザーやモデルナなどグローバル企業の利益追求と、植民地支配は本質的に同じなのです。
グローバル企業とは、もともとこういうものであり、そして、今まさに、その強欲なグローバル企業の標的にされ続けているのが私たちの日本なんです。
儲けのために、日本と世界の人々を虐殺し、その土地の物的、人的資源をむさぼり尽くす。。。そしてこれは正当なビジネスだと言っているのです。 人を人とも思わぬ所業を正当化しているのです。
ワクチンで儲かれば、打った人がどうなっても構わない。
ワクチンで人々が病気になればもっと儲かる。
ワクチンの後遺症で病気になった人に、その治療という名目で薬を売りつけたり、その治療のためと言ってさらに危険なワクチンを打たせようとする、これが現代の製薬会社・グローバル企業の実態なんです。
これら企業とその背後にある巨大権力に従っている日本政府は、自国の国民に対し、戦争を仕掛けているのです。
自国の政府が自国民を騙し、攻撃を仕掛ける。 これが新しい戦争の形で認知戦と呼ばれます。
武器はもはやミサイルではありません。情報操作と同調圧力です。
ミサイルで攻撃するのではなく、皆さんの体内に直接危険な毒を注入することで攻撃しているのです。
そして「これは安全なワクチンです。みんなのために打ちましょう」と言って騙すのです。
戦場は接種会場です。そして皆さんの心・認知です。
「そんなことあるわけない」で思考停止せずに、どうか現実を直視してください。 陰謀論や反ワクではありません。
これが今、日本と、世界で起こっている現実です。
今、私たちの国で、私たちの体に起こっていることなんです。
ご自身でも調べてみてください。
Googleは検閲されているので、Twitterで「ワクチン」と検索してください。
今回の薬害被害の実態については、本も沢山出てます。
これ以上被害者を出さないためにも、皆さんが真実を知り行動を起こす必要があります。
これ以上ワクチンを打たない、と。
絶対にワクチンを打たない、と。
そして周囲の人達にも今起こっている事実を伝えてください。
なぜなら次の被害者はあなたかもしれない、あなたの家族や友人かもしれないからです。
一人ひとりの気付きと選択が、私たちの未来を変えるのです。
この現実を変えるためには、手遅れになる前に、一刻も早く、皆さん一人ひとりが、真実は何か、に気付く必要があります。
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